風呂で湯当たりしてた母を助けて…


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母が風呂に入ってから時間が経ちすぎてるので、心配になって見に行くと湯当たりしてるようで洗う場所に寝転がってた。
「大丈夫!?しっかり!」
「あ…うん…」
意識はあるけどハッキリしてないので、取り敢えずタオルを頭の下に丸めて入れて枕にして水を飲ませようとキッチンに走った。
急いで戻り母に飲ませようとしたけど自力で飲めないようなので口移しで飲ませる。
出入り口も開けたままにして風を通して、もう一枚タオルを用意して水に浸して額に乗せる。
父がまだ帰宅してないから一人で出来る事をやってて、少し母の呼吸が安定し始めて安心すると裸に目がいってしまう…。
オッパイは張りが無くなり垂れて横に流れてるけど柔らかそう。
下は…未処理の毛がモジャモジャしてて割れ目が見えないか…。
目を瞑ってるから少し覗き込んでも母にバレないと思い、股を覗き込んで割れ目を確認した。
黒々とした小陰唇は薄いけど大きめ。
中も見たいけど触ったら怒られそうだから中の確認は出来なかった。
その代わりアナルの確認は出来て、こちらも黒々としたアナルで卑猥な匂いを放ってそうな見た目をしてた。
一人で興奮してると母が俺の内腿を叩いてきたので覗き込むのをやめたけど、少し前から俺がマンコやアナルを覗き込んでるのを見てたらしい。
「エッチ…母親のアソコが気になるの?」
「いや…これは…」
「ソコ…膨らんでるわよ?」
母が指差したのは俺の股間。
興奮してたから勃起してズボンが膨らんでいた。
「気になって覗き込んでたさ!エロくて興奮してたよ!」
バレてしまって勃起にも気付かれてたので言い訳が出来ず、ヤケクソで正直に言った。
「助けてくれたお礼に少しくらい触っても良いわよ…その代わり大きくなってるソレ…見せて」
母からの意外な言葉に戸惑いを隠せなかった。
でも触らせてもらえるチャンスなので、大きくなったチンポを出して母に見せてマンコを触る。
「あっ…興味あるって触り方じゃ…あんっ…それもう前戯よ…」
そう言いながら母もチンポを握ってきた。
「母さんも手コキしてるじゃん…触るのってどこまで許してもらえるの?」
「指を入れるくらいかしら…」
「舐めるのは?」
「そこまでは…」
「チンポ舐めて良いからマンコ舐めさせてよ」
この時点でも許されてる指入れしながら舐め合いを提案してみる。
「うあっ!何で気持ち良い所が判るのよ…そんなにされたら…ああん!もう…舐めて良いから舐めさせて」
母もすっかり湯当たりから回復したようで、握ったチンポを口に引き寄せようと引っ張る。
抵抗せずに母の口元にチンポを近付けて俺もマンコに顔を寄せる。
母がチンポを舐めるのと同時に俺もマンコを舐めた。
俺の舌使いが気に入ったのか、母がチンポを咥えて本格的にフェラチオしてくれた。
そこまでされたら俺も本気でマンコを舐めないと釣り合いが取れないと思い、下半身を抱え込んで舐めて吸って舌を入れてと色々やった。
「んああっ!こんな…こんな事したらもう我慢出来ない!チンポ入れて!」
母の口からそう言わせたので俺は濡れた服を全て脱ぎ捨て、横たわる母に股を開かせてSEXした。
何も用意してないSEXなので生だ。
母も生チンポ入れられてるのは自覚してるが、そんな事は気にせず喘いでた。
「母さんのマンコ気持ち良いよ!気持ち良すぎてもうイキそう!中?外?」
「洗えるから中に!中に出して!」
どうやって洗うのか知らないけど洗えるから中で良いと言われて中に出す。
母と息子で生SEXして中出し…凄い事してるよね。
出しながら柔らかそうなオッパイを揉むと意外と硬さがある。
張りがあるじゃなくて硬いって感じだ。
すると母が舌を出してレロレロと動かすので、身体を倒してチューする。
母の両腕が俺を包み込んで口に舌が入る。
息子に中出しされながらチューで舌を絡ませてくるなんてエロい母親だよね。
「はあ…母さんてアナルの経験ある?」
「昔数回あるけど…アナルでもしたいの?」
「うん、さっき見てエロかったからチンポ入れたい」
「随分と久しぶりだから優しくしてね?」
母の許可をもらえたので四つん這いになってもらおうかと思ったけど、風呂の床は硬いから膝が痛くなるかもしれないので立ってもらった。
壁に手をついてお尻を突き出してもらい、腰を抱いてアナルにチンポを入れる。
「んっ!くっ…久しぶりだから…ああっ!」
ゆっくり入れたつもりだけど、アナルは硬さがあり無理矢理突っ込む感じになったので母も痛みがあったみたい。
「先っぽ入ったから後は少し楽だと思う、もう少しだけ我慢できる?」
「うああ…これくらいなら…ふっ…あ…入ってくる…」
一番太い先っぽが入ったので楽になってるはずだけど、やっぱりまだ少し痛い素振りをしてるが我慢してくれるみたい。
ズブズブとチンポを埋めていって密着するまで押し込んだ。
「はは…母さんのアナルに俺のチンポ全部入った…マンコでも繋がってアナルでも繋がったよ!」
「ふひぃぃ…両方で息子としちゃった…母親失格ね…」
「そんな事ないよ、優しくて最高の母親だよ」
「親子でSEXしちゃうような母親よ?」
「そこまでさせてくれる母親は普通居ないからね!させてくれる母さんは世界一優しい母親だよ!」
「そう言ってもらえるなら…んっ!あ…チンポが抜けてく…」
「アナルからチンポが出てくるのってエロいね、また押し込むよ?」
「うっふぅぅ!抉られる〜!」
「何度もアナルにチンポが出たり入ったり…マンコも気持ち良かったけどアナルは見た目のエロさが段違いだね!こっちにも中出しして良い?」
「そっちは洗い流せないから中に溜まったままになっちゃう…」
「母さんの中に俺の精子が残ったままになるの良いね!中出しさせて!」
「残したいの?我儘でいけない子…」
「マンコも洗い流さないでくれると嬉しいけど…」
「お父さんが今夜誘ってくるかもしれないでしょ?その時に息子のが流れ出してきたら離婚騒ぎよ」
「断ってよ、それで俺の精子をマンコとアナル両方に溜めておいて!」
「そんなに残しておいて欲しいの?」
「初めて母さんとSEXしたんだよ!記念に残しておいて欲しいよ!」
「そう言われちゃうと…息子と初めてSEXした記念の精子だものね…わかったわ、両方とも残しておいてあげる」
「やった!アナルにも中出しするよ!なるべく奥に出すから!」
壁と俺の間に母さんを挟んで強く腰を押し付けて中出しする。
「ああん!そこまで奥に出さなくても…あっん…すっごい奥に流れ込んでる…」
「マンコのは少し漏れちゃってるからね、アナルのは一滴も漏らさせないよ」
「出し終わったらチンは洗ってあげるわね」
アナルの中で汚れたチンポは母が丁寧に洗ってくれて、記念として最後に優しいチューをチンポにもしてくれた。
母と二人で身体を拭き、そこでもチューして抱き合った。
「また気が向いたら俺とSEXしてくれない?」
「何か手助けしてくれた時はお礼にさせてあげる」
「でも母さんが倒れるのは勘弁してね?本当に焦ったんだから」
「それは自分でも勘弁したいわ…さあ、そろそろお父さんが帰ってくるから服を着なさい」
「もう少し裸で母さんと抱き合ってたいよ」
「我儘言うともうSEXさせてあげないわよ?」
「すぐに着ます!」

 

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