今は私達はすれ違いです 妻は上司の秘書の様な
事をして正社員に成ってます、私がアルバイトを
して居ます、このアルバイトを辞めると妻の事が
分からなく成りますので辞められません、
それとも私は妻の寝取られを観たくて働くのか
どうでしようか、妻には悪いですがスケベな私は
妻の嫌がりながらも感じて居る姿に興奮します
スケベな男で美恵ゴメンな。
私は今度から アルバイト先での出来事だけを
書かせて頂きます。
また 上司から挨拶が終わり 仕事の始まりです
50代の女性と２人並んで仕分け作業です
上司がパソコンを持って やって来ました
私は黙って財布から1万円を渡すと上司が
「パソコンを私に預けて 帰りに事務所に寄って
下さいと言って事務所に入って行きました」
私達は休憩時間にパソコンを開いて見ると
ファイルが有ります 題名は
(貸し出し去れて・・乳房をいじめないで)
私は震える手でクイックしました、画面が暗い
うちに 妻の喘ぎ声が聞こえて来ました、痛い
やめて～～ 画面に乳房がアップで映りました
妻の乳房の周りを針が円を描く様に何十本も
刺さってます。
「妻は震えながら お願いです やめて下さい
痛い～ イヤ～～ やめて～ 」
「上司はソファーに座って 見学して居ます
チンポはビンビンに起つてます」
「初めて 男性が映りました 初老のスマートな
男性です、 上司に話し掛けてます、
○○さん 彼女いい体してますね～ 私は気に
いりましたよ たまに来ますから 貸し出し
お願いいたしますね。」
「上司は 高いですよ○○さんは苦痛系ですから」
「私の女性を貸し出しますから どうですか
足りない分は払いますよ」
「上司が 冗談ですよ いつでもどうぞ○○さん
好きな様にして下さい」
「有り難う お礼はしますよ、 良しこれから
どうするかな 乳首に貫通させたいな～
そして ピヤスを付けて上げよう」
「妻が それだけは やめて下さい 結婚して
居るんです 主人にばれたら・・・」
「上司が 俺がお前を飼ってやるよ は、は、は」
「初老の男性は妻の乳首を消毒して居ます
嬉しそうにして妻を見て居ます 乳首を積まんで
針が乳首に刺さりました」
「妻が 悲鳴を上げました きゃー やめて～～
痛い～～ やめて～～ お願いやめて～
痛い～～ やめて下さい お願いしますから
お願い～～ やめて・・・」
「初老の男性は 我慢しろ ほら貫通したぞ
もう痛くないだろう もう片方もいくぞ」
「妻が だめです もうやめて下さい 勘弁して
下さい 主人にばれます もうやめて下さい
泣いて居ます」
「初老の男性が すぐ終わるから待っていろ
また乳首を消毒して居ます 針を乳首に刺し
ました 今度はかなり強引に刺して妻の顔を
見て楽しんで居ます」
「妻が 痛～～い やめて～～ イヤ～ 痛い
きゃー 痛い～～ イヤイヤ やめて～～
お願いやめて やめて あ～～ イヤ～」
「初老の男性が ほらこっちも貫通したぞ
後はピヤスだなぁ 良いやっを付けてやる
からな うん・・何だ 男性が妻のマンコを
見て そうか、そうか、○○さん濡れてますよ
ヌルヌルですよ この女性を気にいりましたよ
こんなに濡らしてくれるとは 嬉しいですね
後はマンコも責めて見たいですね」
「妻は 濡れてません もう許して下さい
そこだけは やめて下さい お願いします」
「初老の男性が ○○さん手伝って下さい
暴れない様にベットに縛りますから○○
さんは股を開いて押さえて下さいよ」
私は 体がブルブル震えました 妻が興奮した
のか 本当にマンコを濡らしたのか 私は興奮
してしまいました、妻は私にもう体を見せない
でしょう。
「妻が ベットに縛られ 股を上司が押さえ
ました その時に マンコが広がり光る物
が見えます 上司が凄い濡れ具合だなぁ
と指をマンコに入れて動かしてニヤニヤ
して居ます」
私も驚きました 妻がおっぱいに針を刺されて
興奮して濡らす 女に成った事には信じられない
思いです
「50代の女性も この子 すっかり調教去れて
アソコを濡らしてるわ 上司も嬉しそうよ
どんどん 嫌らしい事をさせられちやうわよ」
私は 妻を愛して居ます 絶対に別れません
妻も 私を愛して居ると信じてます。
休憩時間も終わりました
後30分位残って居ます。
また投稿します。