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母さんが癌で入院中なのに…


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母さんが初期の癌で入院したのに、家では父と俺と弟で姉を性欲処理に使わせてもらってた。
朝起きてご飯を食べに部屋から出て階段を降りると、キッチンから姉の喘ぎ声がする。
見に行くと父が姉を犯してた。
「父さん何やってんの?」
「おはよう、お姉ちゃんのマンコは締まりが良くて気持ち良いぞ!お前もこの次にやらせてもらえ」
父は次にやる俺に気を遣ったのか、マンコから抜いて咥えさせて口に射精してた。
姉も嫌がってない様子で自分でマンコを広げて俺を誘惑してくるので、父が咥えさせてる間にマンコを使わせてもらった。
「おおっ!父さんの言う通り締まりめっちゃ良い!」
「だろ?母さんが入院して性欲どうしようか悩んだけど、お姉ちゃんが居るから犯したら最高だったんだよ!しかも嫌がってないからな!」
「これは皆で使わないと損だね、弟が起きてきたら弟にも使わせてあげよう」
「家族皆で使えるマンコって最高だな!」
「うっ!?マンコの締まりが更に強く!?」
「皆に使われるって聞いてお姉ちゃんも興奮したんだろう、おっ?話をすれば何とやらだな、来たみたいだぞ」
弟がこっちに歩いてきてるようで足音が聞こえてきた。
「おは…二人とも何やってんの?」
「おはよう、お姉ちゃんが皆に犯されたいみたいだからSEXしてたんだ、お前もこっちに来てSEXさせてもらえ!」
「最高の締まりのマンコだぞ!これ使わなかったら損だからSEXしとけ!」
俺は父さんのように気を遣わずに姉のマンコに中出しした。
「ふ〜、俺が中出しした後だけどやるだろ?」
「やる!マジで犯して良いの?」
「お姉ちゃんも待ってるから犯してやれ」
弟がマンコを使い始めたので、父さんと並んで立って姉に咥えさせた。
「すげ…2本のチンポ交互に咥えてる」
「母さんは来月退院だから一ヶ月は楽しめるぞ」
「もう朝からヤリまくるしかないね!お前もそう思うだろ?」
「うん!マジでこのマンコ最高!兄ちゃんのザーメンが気になるけど毎日このマンコ犯したい!」
「アナルも使えるのかな?」
「どうかな?お姉ちゃんはアナル犯されてみたいか?」
「ぷはっ!皆がアナル犯したいなら…初めてだから優しくして」
「アナルも良いみたいだな!」
「父さんのチンポが一番デカいから俺か弟がアナルバージンもらって良い?」
「俺!俺のチンコが一番小さい!」
「初めてで父さんのチンポはキツいか…仕方ない、お前達に一番は譲ってやるよ」
「ラッキー!じゃあお前はそのままマンコ犯してろ、今から俺がアナルバージン貰うから」
「兄ちゃんズルい!俺もアナルバージン欲しい!」
「先ずはマンコで楽しめよ」
弟も姉のアナルバージン欲しがってたけど、マンコから抜こうとしてなかったから一番は俺がもらった。
弟がせっせと腰を振ってるので少し態勢を変えてもらい姉のアナルを舐める。
唾でしっかりと濡らしてからアナルバージンを奪ったらめちゃくちゃ締まって痛いくらいだった。
硬さもあってゴリゴリした感触。
姉は多少痛がってたけど、マンコとアナルを同時に犯されて小便漏らしてイッてた。
父さんは相変わらず咥えさせてて、これで何度飲ませたんだろう?
俺がアナルにも中出しすると弟もマンコに中出ししてた。
「マンコに出したから兄ちゃん代わって!俺もアナルでやる!」
「次は父さんもマンコに中出ししたら?俺はこのチンポ咥えさせて綺麗にしてもらうから」
「息子二人が中出しした後のマンコか…それもまた面白いな、誰のザーメンでお姉ちゃんが孕むか見ものだぞ」
父がマンコ、弟がアナルを犯して俺はウンコの付いたチンポを姉に咥えさせる。
オナホ同然の扱いされてるのに姉は恍惚として悦びまくり。
姉はマンコもアナルも三人のザーメンで満たされ溢れさせて床でピクピクと痙攣してた。
「母さんが退院したらお姉ちゃんとのSEXはなかなか出来ないから、今のうちに思う存分犯して後悔しないようにな!」
「父さんは母さん退院したら母さんとSEXするんだろ?だから俺と弟でその後もこのマンコとアナル犯しまくるよ」
「バレずにやれるか?」
「やれるよ、なあ?」
「どっちかのチンポ咥えさせて声出させなければ大丈夫でしょ!」
「って事でバレずにやれるよ」
夫婦だから父が母とSEXするのは当然なので、姉を犯すのは俺と弟の役目だ。
そう意気込んでたけど、実際にはの退院後は音にも気を遣うので入院中のように思い切りSEX出来なくてフラストレーションが溜まる。
犯せない日もあって父に愚痴を溢すと、難しいと思ったんだよと言われてしまった。

 

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