母さんの肛門の良さを知ったら他の女のマンコなんて興味無くなるよ


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臭すぎて鼻が曲がりそうな母さんの肛門を嗅ぎ、血管が浮き出て痛いくらい怒張したチンポに唾を塗って母さんの肛門に押し込む。
少し硬めの肛門を押し広げて中に入るとフワフワと優しく腸がチンポを包み込む。
この入り口と中のコントラストが最高なんだ!
「本当にお尻の穴が好きねえ」
「母さんの肛門以上のマンコは存在しないと思ってるよ」
「だからって…いくら妊娠しないとは言えお尻の穴にスキンも着けずに入れるのはあんただけよ?」
「こんな最高の肛門にゴム着けてチンポ入れるなんて肛門への冒涜だよ!ああ〜!最高!気持ち良いよ母さん!」
「あんたのせいで母さんのお尻の穴がすっかり広がっちゃったんだからね?毎日太いウンコ出て流すの大変なんだから…」
「さっきも太いの出たって言ってたね、肛門臭すぎてめっちゃ興奮した!」
「まったく…トイレから出た途端にお尻でSEXしたいなんて言うんだもん…しかもしつこく嗅いできて恥ずかしいったらなかったわ」
「臭い肛門大好きだからね!特に母さんの臭さは格別だよ!抜き差ししたるチンポにもベッチョリとウンコ付いて茶色くなってるのも興奮してもう出そう」
「中に出されるとまたウンコしたくなっちゃうのよね…」
「ウンコしたらまた嗅がせてよ」
「本当に変態…」
「ははは…イクよ?出すからね?」
「あうん!すっごい奥に出してる…その辺はまだウンコ残ってるかもよ?」
「うん、何度か抜き差ししてる内にウンコ下がってきてチンポ埋まってる感じする」
「はあ…ウンコの中にチンポ埋めて射精するなんて…」
「これが最高の中出しなんだよ、これ以上の中出しは無いよ!」
「出し終わった?」
「もう少し…終わった…」
「じゃあ緩めるからチンポ抜きなさい」
「へへへ…肛門緩めてくれるとウンコが分厚くチンポにくっついてくるんだよね…おほっ!今日はいつもより分厚いね!チンポが一回り太くなって出てくる!」
「んっ…凄く太いウンコしてるみたい…」
「ああ〜、この臭さたまんないね!全部抜けるよ、ウンコ漏らさないように気を付けて」
チンポが全部抜けた瞬間に母さんが肛門を閉じる。
「はあ…もうお腹がギュルギュルしてきたわ…トイレ行ってくる…」
「後で嗅がせてね〜」
母さんを見送った僕は太くなったチンポを握ってウンコオナニーする。
「はあはあ…SEXした後のオナニーも臭くて最高…手もチンポもウンコまみれで…出る!」
先っぽにウンコを集めてその中に射精した。
「ふう…ウンコ玉の中に僕の精子がたっぷり入ったぞ…これ捨てるの勿体無いなぁ…母さん戻ってきたら肛門に戻しちゃおうかな…」
手の上に乗せたウンコ玉を眺めて待ってると母さんが戻ってきた。
「またそうやってウンコ眺めて…」
「今オナニーして中に精子入ってるウンコ玉だよ!これ母さんの肛門に戻して良い?」
「どこまで変態な思考してるのよ…今ウンコしてきたばかりだから臭いわよ?」
「約束通り嗅がせてくれるんだね、ああ…凄く臭い…鼻が曲がりそうなくらい臭すぎて興奮する…」
少し拭き残しがあったので余計に臭い。
「美味しそう…」
「ひゃんっ!馬鹿…舐めたら汚い…」
「拭き残しあったから綺麗にしてあげただけ、じゃあこのウンコ玉戻すね?肛門広げてよ」
力むと広がるけど、それじゃ足りないから母さん自身の指で広げてもらった。
「これで良い?」
「そのくらい広がってれば戻せそう…入れるね」
ウンコ玉を肛門の中に戻して軽く指で押して奥に入れる。
「閉じて良いよ」
「ウンコしてきたのにまた戻されて変な感じ…」
「それはまだ出さないでおいてね?」
「そんな何回も続けてウンコしたら拭き過ぎてお尻の穴が切れちゃうわ」
「手もチンポもウンコまみれだから一緒にお風呂入って洗ってよ」
「お尻の穴を好きに使った挙句にお風呂まで…仕方ないわね」
なんだかんだ言いながら甘やかしてくれるから母さんが好き。

 

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