色々な小説やマンガや動画を見て興味を持った近親相姦。
姉や妹がいれば良かったけど、僕には弟しかいないから母さんを襲った。
絶対に寝ている深夜に両親の部屋に忍び込んで寝ている母さんを裸にしていく。
この時点でもう勃起して我慢汁が出ちゃってた。
仰向けで寝てたからパジャマの上は完全に脱がせられなくてボタンを外して身体の前面を露出させるだけ。
下はなんとかして完全に脱がせられた。
モジャモジャのマン毛をかき分けて割れ目を確認。
めっちゃ黒ずんだビラビラは草臥れた感じ。
開いて内側も確認すると意外と綺麗な色をしている。
まずは綺麗な内側を縦に舐め上げる。
母親のマンコを舐めた自分に興奮する。
もう一度舐め上げてから草臥れたビラビラを唇に挟んで隅々まで味わった。
僕の唾液だけで濡れてたマンコからヌルヌルの愛液が染み出し始める。
人差し指を入れてみたら内側は肉厚なのか意外と狭い。
適当に指を出し入れしてたら母さんの腰が動き始めた。
この辺がクリトリスだったはず…。
うろ覚えのクリトリスの位置を舐めたら母さんのお尻が沈み込む感じに腰が反った。
指の出し入れとクリトリス舐めでマンコはもう大洪水。
もうチンコ入れても平気かな?とパンツを脱いで母さんの股を開いてゴム無しで入れる。
やっぱり狭くて隙間無くチンコに密着してくる。
強い締め付けは無いけどユルユルって感じでも無い。
隣の布団に父さんが寝てるけど構わず腰を振り続けた。
せっかく露出させたオッパイも触らないと損だよね…。
腰を振りながらオッパイに手を伸ばして揉んでみる。
乳首が硬くなり始めてピンと立った。
寝息も荒くなり始めて母さんも感じてくれてるのかな?
一旦オッパイから手を離して僕は上も脱いで裸になってまたオッパイを揉む。
母さんとの近親相姦を楽しんでたら母さんが目を開けたので、慌てて抱きついてキスで口を塞ぐ。
腰の動きは止めない。
僕を引き剥がそうと力を入れてくるけど抵抗してSEXを続けた。
次第に母さんの腕から力が抜けていったので諦めたみたいだ。
長々とキスで口を塞ぎ続けたから唇も舌もふやけそう。
母さんはゴム無しで入れてるとは知らないので、中でイッて驚かせる。
めっちゃビクッ!としてた。
寝てる間に息子に犯されて中出しまでされたら、そりゃ驚くよね。
隣に父さん寝てるから大声も出せないし、そもそも口を塞いで声なんて出させない。
抵抗しても無駄になりなす術なく僕に中出しされた母さんは涙を流し始めた。
こんな目にあったら泣いても仕方ないだろうけど…罪悪感がもの凄い。
その罪悪感を振り払おうとして母さんをうつ伏せにさせて腰を待って引き上げてまたチンコを入れる。
二度も連続で息子に犯される母さん。
自ら枕に顔を押し付けて声が漏れるのを防いでくれてる。
バックでも中でイッた。
二度の中出しで力なく伏せる母さん。
腰から手を離したら完全にうつ伏せで泣いてた。
申し訳ない気持ちに押しつ潰されそうになって寝バックでまたチンコ入れて母さんの背中に密着。
首や肩に何度もキスして寝バックでも中でイッて三連続の中出し。
母さんとの近親相姦が興奮しすぎてまだチンコが元気だったから顔の横に移動して咥えさせた。
腰を振って口も犯して口の中でイク。
気持ち良かったからお礼だけ言ってあられもない姿の母さんを放置して自分の部屋に戻った。
近親相姦はめちゃくちゃ興奮する。
これもう他人とSEXしたいと思えなくなるかも。
近親相姦はヤバいって!
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