家事する母の後ろ姿にムラムラして


ワンピースのセーターみたいなの来て身体のラインがハッキリわかり、丈も屈んだら下着が見えるくらい短いエロい格好で家事をする母の後ろ姿にムラムラする。
毎日似た感じの下着が見えやすい格好されたら思春期男子には刺激が強すぎるんだよ。
しかも穿いてる下着が透け透けだったりTバックだったり…。
こんなの毎日見せつけられて我慢出来る息子が居るか?
居ないよな!
日曜日で父が朝から珍しくパチンコに行ったから今は僕と母しかこの家には居ない。
このチャンスを逃したら次のチャンスがいつになるか分からないし、もしかしたらもう無いかもしれない。
四つん這いで下着を見せながら拭き掃除してる母に近付きお尻を鷲掴みにした。
「きゃっ!もう…悪戯しちゃダメでしょう?」
「母さんがこんなエロい格好して下着を見せつけるから悪いんだ」
プリンとしたお尻を揉んで撫で回す。
「ちょっと…冗談も程々にしなさい!怒るわよ!」
「このお尻をずっと触りたかった…母さんのマンコを舐めたかったんだ…」
ワンピースの裾を捲り上げてお尻を完全に露出させる。
「ダメ!やめなさい!」
「父さんが休みに朝から出掛けるのは珍しいからね…今しか母さんとSEXするチャンスが無いんだから逃さないよ」
這いずって逃げようとする母を捕まえて黒いTバックに脱がす。
「お願いやめて!ダメ!」
「大人しくしてよ、乱暴な事はしたくないんだ」
「ああ…嫌…嫌ぁ!」
「これが母さんのマンコ…想像してたより少し黒いけどエロくて美味しそうだ…」
「嫌!嫌ぁ!やめて!」
「良い匂い…」
「嫌よぉ!やめてぇ!」
「どれだけ叫んでも無駄だよ、今家には僕と母さんしか居ないんだからね」
遂に母のマンコを舐める日が来た喜びを噛み締める。
逃さないように股の間から腕を入れて腰を抱えて引き寄せる。
尻に顔を埋めてマンコを舐めるとアナルと鼻の位置が丁度合ってアナルの匂いも堪能できた。
「母さんのアナルの匂いも嗅げるなんて最高だな、マンコも濡れ始めてるし感じてるんだね?」
「違う!それは違うの!」
「こんなに濡らしてたら否定しても説得力無いよ?この音が聞こえるよね?」
ジュルジュル、ピチャピチャとわざと音を立てて啜ったり舐めたりする。
「嫌!感じてなんかない!これは違うのよ!」
「まだそんな事言うの?それなら息子に襲われて感じてるって自覚させてあげるよ」
片腕で母の腰を抱えたままズボンとパンツを脱いだ。
ギンギンにフル勃起したチンポとビチャビチャに濡れたマンコ、お互い準備は整ってる。
僕は膝立ちになって抱え込みの腕を上からに変えて母の尻に腰を近付けた。
「何をするつもり!?まさか…それだけは本当にダメよ!やめてー!」
「やめないよ、こんなチャンスはなかなか無いからね」
「嫌!やめて!入れないで!」
「マンコこんなに濡らしてんだから本当は入れて欲しいんでしょ?ちゃんと生で入れてあげるから安心してよ」
「嫌ー!息子に犯される!誰か助けて!」
「誰も来ないよ、諦めて母さんもSEX楽しみなよ」
チンポの角度を決めてマンコに押し込んだ。
「ああー!入ってる!入っちゃってる!抜いて!」
「おおう…これが母さんのマンコ…めちゃくちゃ気持ち良い…」
「お願い抜いて!今なら許してあげるから!」
「許してもらわなくて良いよ、ずっと母さんを犯したいと思ってたんだからね」
「何でよお!どうして母さんなのよお!こんなの間違ってるわ!」
「間違いだって良いよ、こうして母さんとSEX出来たんだからね…父さんが帰ってくるまで犯し続けて中に僕の精子いっぱい出すから」
「嫌ぁ!中には出さないで!妊娠しちゃう!」
「ははっ!母さんを妊娠させるのも良いね!それ聞いたら余計に中に出したくなったよ」
「誰か!誰か来て!助けて!」
「無駄だってば、誰も来ないから大人しく僕に犯されなよ」
母さんに酷い事をしてる自覚はある。
それでも僕は犯したい欲求を止められなかった。
泣き叫ぶ母の腰を抱えて激しくする。
バチンバチンと腰を打ち付ける音がリビングに鳴り響いた。
「嫌だ!こんなの悪い夢よ!早く覚めて!」
「現実だよ、母さんは今息子の僕に犯されて種付けされて妊娠するんだよ」
「嫌ー!抜いて!息子の子供なんて妊娠したくない!SEXなんてしたくないの!」
「あー、気持ち良い…暴れる度にマンコが締まって最高だよ」
「お願い抜いて!まだ戻れるわ!」
「嫌だね、今日は一日中犯して母さんを妊娠させるって決めたんだ」
「ああ!あなた…助けて…」
「父さんに助けを求める?今犯されてるから帰って来てって言うの?そしたら僕と母さんがSEXしてるの見られちゃうけど良いの?」
「あ…」
「これだけマンコ濡らしてたら父さんも疑うだろうね、実は母さんも喜んでたんじゃないかってさ」
「そんな…」
「だから無駄なんだよ、諦めて息子とのSEXを楽しみなよ」
「誰も助けてくれない…?何で?どうしてこうなったの…」
「それは母さんがエロい格好して思春期の息子を挑発したからだよ、毎日似たような格好でエロい下着見せつけられる僕の気持ちを考えた事ある?今日だってアナルがほとんど見えてるTバックなんて穿いて」
「そんな…母さんのせいだったの…?」
「自覚してなかったんだね、そうだよ母さんのせいで僕はおかしくなったんだ」
「ごめ…ごめんなさい…謝るから中には出さないで…お願い…」
「ダメだね、絶対に中に出すよ、って言うかもう出そうだから」
「やめて!本当に今日は危ないのよ!妊娠しちゃうから中はダメ!」
「そんなこと言ってるけどマンコが締め付けてきて精子欲しがってるよ?息子に孕まされたいんでしょ?」
「違う!妊娠したくない!」
「ほらまた締まった、うう…もう出る!」
「ダメ!中は…ああ!」
「ここが子宮口だよね?ちゃんと押し付けて出してあげたから子宮に精子入ったかな?」
「入ってる…息子の精子が入ってくる!嫌ぁ!」
「まだまだ終わりじゃないからね」
二度三度と中出しを繰り返したら母も遂に抵抗する気力を失ったようで大人しくなる。
「無駄に騒いで暴れるからそんなにグッタリしちゃうんだよ、思春期の男子の体力と精力を甘くみないでよね」
「もう入らないわよぉ…子宮の中いっぱいだから許して…」
「まだ入るでしょ?妊娠したら大きく膨らむんだから」
「そんな…」
「それともフェラチオして飲んでくれる?母さんがどうしてもフェラチオして飲みたいって言うならマンコから抜いてあげるけど?」
「うう…息子のを咥えて飲むなんて…そんなの無理よ…」
「だったらマンコに中出しし続けるよ」
後ろから犯すのも飽きてきたらチンポが抜けないように注意して母を仰向けにする。
「これだと母さんの顔もよく見れて良いね、息子とSEXしてるって母さんもより実感できるんじゃない?」
「見ないで…」
「顔隠しちゃダメだよ、ちゃんと僕を見て感じてよ」
手で顔を隠したからその手を掴んで床に押し付ける。
「顔上げて下見てよ、マンコに僕のチンポが出たり入ったりするの見えるでしょ?」
「嫌…見たくない…」
「強情だなあ…見ないならキスするよ?」
「…」
見るべきか見ないでキスされるべきか悩んでるのかな?
顔を横に向けて無言になった母の唇を奪った。
無理矢理舌をねじ込んで絡ませる。
「んんー!んんー!」
何か叫んでるけど口を塞いでるから何が言いたいのかわからない。
唇を重ねたまま中出しする。
「んん!んんー!」
「ぷはあ…キスもして母さんの唇も奪わせてもらったよ、繋がってるところを見なかったって事はキスしたかったんでしょ?」
「ちが…違うわ…」
「本当に?舌入れた時に母さんも少し舌を動かしてたよね?嬉しかったんじゃないの?」
「あなたが絡ませてくるからそう感じただけよ…」
「そうかな〜?キスしたらマンコも締まったのに?」
「締めてないわよ…」
「身体は正直ってやつだね?認めた方が楽になるよ?息子とのSEXが気持ち良いんでしょ?そう言っちゃいなよ」
「認めない…無理矢理犯されて妊娠しやすいのに中にまで出されて…こんなSEX認めないんだから…」
「認めないなら明日からの格好も変わるのかな?変わらなかったらまた犯してほしいんだと勘違いしちゃうよ」
「そんな…母さん同じような服しか持ってないもの…」
「買えば良いじゃん、僕がムラムラしない服をさ」
「母さんだってまだまだお洒落したいのよ」
「母さんのはお洒落じゃなくて男を欲情させるだけだよ、こんな風にね」
犯されてる現状を再度理解して悩み始めた。
その時母の携帯が鳴った。
「出なよ、どうせ父さんだろ?見られても良いなら助けを求めれば?」
一瞬助かると思ったのか目を輝かせたが、僕の一言でまた目の光が消えた。
「もしもし…あなた?」
母が意を決して電話に出る。
父が何を話してるのか聴こえないけど、僕に犯されながら平静を装って母が対応してる。
「そう…なるべく早く帰って来てね…うん…ご飯用意して待ってるから…愛してるわあなた」
普段言わないセリフを最後に付け加えて母が電話を切る。
「助けを求めなかったんだね、僕ともっとSEXするのを選らんでくれて嬉しいよ」
「そんなんじゃない…お父さんなら解ってくれるはずよ…」
「今ので早く帰ってくるの?それでも僕は母さんとのSEXやめないよ」
母さんを抱き起こしてギュッとする。
「父さんが帰って来てこの態勢を見たらどう思うかな?」
「離して…これじゃ母さんがあなたとのSEXを楽しんでるみたいに思われちゃうわ」
「だからだよ、早く父さんが帰って来るといいね」
「嫌!こんなの見られたくない!」
「絶対離さないよ」
僕の腕から抜け出そうとするから頭を抱えてまたキスした。
ここからはこの態勢で犯し続けて父が早く帰って来たら見せつけてやる。
この格好で母のマンコから大量の精子が溢れ出してたら母さんも喜んでたと勘違いするはず。
母を僕の物にする為になりふり構っていられない。
大きく動けないけどその分長く楽しめるこの態勢で犯し続けたら車庫に入る車の音が聞こえた。
「母さんの言う通り父さんが早く帰ってきたね、僕と母さんのSEX見てもらおうね」
「離して…お父さんに見られたらもう終わりよ…」
「その時は僕は母さんについて行ってずっと犯してあげるよ」
「そんな…昨日までの幸せな家族でいたいのよ…だからもう終わりにして…」
「僕は今日から始まる母さんとの淫らな生活を選ぶよ」
「ああ…玄関の鍵開けてるから!早く離して抜いて!」
「ダメ、父さんに見てもらうんだ」
父が帰宅してまた暴れる気力を取り戻したようで必死になってる。
無理矢理押さえつけて舌を絡める。
「ただいま!何か様子が変だったけど…お…お前達何やってんだ!」
「あ、父さんおかえり、何って母さんとSEXしてるんだよ」
「あなた!早くこの子を離して!また中に出されちゃう!」
「父さんが出掛けて直ぐにSEX始めたんだけど何回母さんの中に出したかわからないくらい出したのに全然萎えないし母さんのマンコも吸い付いてチンポ離そうとしないんだよ」
「な、な、何だと…お前は息子に何度も中出しされて喜んでたのか!男の子とは言え中学生相手なら本気出せば抜け出して逃げることくらい出来るだろう!」
「違うのよ!この子本当に力強くて逃げられないの!私の意志じゃないわ!」
「だったら何でさっきの電話でそう言わなかった!息子とのSEXを邪魔されたくなかったからだろう!もう知らん!離婚だ!」
「そんな!誤解よ!今だって凄い力で押さえつけられて」
「何を言ってるんだ!そいつはお前を押さえつけてないだろうが!」
そう、父がリビングに現れて直ぐに押さえつける力を緩めて軽く腰を持ってるだけ。
母が勝手に脚を組んで僕を抱えて離れないだけ。
どう見ても母が僕とのSEXを楽しんでるようにしか見えないはず。
「え?そんな…嘘よ…」
「僕はさっきからずっとこうしてたよ?母さんが僕から離れないだけさ」
「嘘!嘘でしょ!」
「腰も振ってないからね?母さんが自分で腰を動かしてるんだよ」
「そんな…」
「やっぱり母さんは父さんより僕を選んだね、その気持ちに応えてまた中に出してあげるよ」
父の見てる前で母に中出しする。
「ああ!また中に出てる!」
「おい、今ハッキリ見たからな…お前が自分で腰を振って息子に中出しさせたのを」
「これは違うのよお!」
「何が違うんだ?中出しされて喜んでるじゃないか、全く抜こうとしないのがその証拠だ!」
父は完全に僕と母が同意の上でSEXして中出ししてると思い込んだ。
「そうなんだよ、母さんてば危険日とか言いながら僕に中出しさせるんだよ、よっぽど僕との子供が欲しいみたいだね」
「子供だと…?息子と子作りするくらいの関係か!もう勝手にしろ!顔も見たくない!」
父が怒って家から出て行った。
「これで母さんは僕の物になったね、自分で腰振って中出しさせたんだから」
「そんな事してない!してないのよお!」
「だったら何で離れないの?僕はもう母さんを抱きしめてないんだよ?」
「わからない…わからないのよ!あなたから離れたいのに離れられないの!」
「それが答えだよ、母さんは最初から僕とのSEXが嬉しかったんだよ」
「そんな…」
「犯されて中出しされて喜んでたんだよ、だから僕から離れようとしないし自分から腰を振ってるんだよ」
実際は犯し続けて体力が落ちてるから逃げようとしても立てなくて腰振ってる感じになってるだけだと思う。
でもそこにつけ込んで少しでも洗脳する。
「今も嫌がる素振りしてるけど気持ち良いでしょ?もう素直に認めなよ」
「認めたらもう戻れないじゃない…」
「元に戻る必要ある?親子で子供まで作ってるんだから手遅れだよね?」
「あ…そう…よね…こんなに中に出されて子供まで…」
「ね?認めてよ、僕とのSEXが気持ち良くて離れたくないって」
今度は優しく抱きしめてキスした。
驚いたのは母から舌を入れてきた事。
少しは洗脳出来たのかな?

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