愛があれば血の繋がりなんて関係無い


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血の繋がりよりも愛の方が勝る。
それが俺と母さんの関係だ。
「息子に愛してもらえるなんて私は世界一の幸せ者だわ…貴方のオチンポとオマンコの相性も抜群よ」
「父さんのチンポよりも?」
「もちろんよ、今まで抱かれてきた中で貴方のオチンポが一番よ」
「俺も母さんのマンコが一番相性良いよ、やっぱり生まれてきた場所だからかな?」
「生まれてくる時にオマンコの中を通って来てるものね、全身でこのオマンコを覚えてるのかもしれないわ」
「だと思うよ、初めて母さんのマンコ触ったり舐めたりした時に懐かしさを感じたからね」
「私も貴方のオチンポを口に咥えたりオマンコに入れてもらうと戻って来てくれたって感じるわ」
「親子って最高だね」
「ええ、こんなに幸せで気持ち良いSEXは他の人とじゃ味わえないもの」
「愛してるよ母さん」
「私も愛してるわ…今日もいっぱい中に出してもっと愛を感じさせて」
「出すよ、母さんの奥に俺の愛を注ぐから感じて」
中出しこそが愛情の印だと考えてるから当たり前のように中出ししかしない。
「すっごい出てるぅ…貴方は一人息子だったけどもう一人産めるかもぉ…」
「兄弟?親子になるのかな?」
「ふふ…本当は親子だけど世間的には歳の離れた兄弟って感じね」
「子供欲しいね、母さんには負担かけちゃうけど」
「愛する人の子供を産むのは負担でも何でも無いわ、貴方が産んで欲しいと願うなら産める限り産むからいっぱい種付けして」
「それなら二人くらい子供産んでくれる?父さんと離婚して俺と結婚してよ」
「息子の妻になれるのね?喜んでお父さんと離婚するわ」
これこそが真実の愛だろうな。

 

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