いい歳して単身赴任中の父さんとテレフォンセックスしてた母さん


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両親はもう50近いってのに、単身赴任で家を離れてる父さんとオナ電?テレフォンセックス?してた母さん。
偶然その日は仕事が早く終わって真っ直ぐに家に帰ったら、リビングで母さんが喘いでたんだ。
玄関に男物の靴は無かったから浮気じゃないだろうけど、喘ぎ声が気になった俺は足音を立てないようにリビングに向かった。
すると下半身丸出しでソファーに浅く腰掛けておなにーしてる母さんの姿があった。
左手には携帯を持ってて、右手で激しくマンコを弄ってる。
オナニーに夢中で俺には全く気付いてなかったので、リビングの入り口の壁に隠れて暫く覗き見してから急いで手洗いとうがいを済ませて戻った。
まだオナニーが続いてたから、壁に隠れて全裸になってキッチンの方から回り込むようにリビングに入る。
こうすると母さんの背後から近付けるんだ。
すぐ真後ろまで気付かれずに近付けたので、勃起して我慢汁を出してるチンポを肩越しに母さんの顔の横に差し出した。
いきなり顔の横に現れた物体に驚いて振り向いたので母さんの鼻と目の間くらいに勃起してビンビンのチンポが擦れた。
叫ばなかったのは父さんに何事かと心配させない為なのかな?
真っ先にチンポを見てから全裸の俺を見て目を見開いてる。
喘ぎ声が止まったから父さんが何事かと聞いてきてるのか、母さんが俺の事は言わずに誤魔化してくれてる。
そしてニヤリと笑った母さんが携帯片手にマン汁で濡れた手でチンポを持ち、舐めたり咥えたりし始めた。
さっきよりもエロい声を出して父さんとのオナ電だかテレフォンセックスを再開した。
「判る?今あなたのチンポしゃぶってるのよ、ああ…その硬くて逞しいチンポを私のいやらしいオマンコに入れて欲しい…思い切り突き上げて気持ち良くして欲しいわ」
母さんが俺を見つめながら父さんにそう言ってるが、実際は俺とセックスしたいと言ってるんだろう。
そう考えた俺はソファーの乗り越えて母さんの股の間に入った。
「きて…お願い…あなたのチンポでめちゃくちゃにして」
父さんに言ってるふりをして大きく股を開いて俺のチンポをマンコに引き寄せてる。
本当に入れて良いのかを確認するように母さんを見つめると頷いたので、ゴム着けてないけどマンコに挿入した。
「うああっ!入ってる!あなたのが奥まで届いてるわ!オマンコ気持ち良い!思い切り突き上げて!オマンコ壊れるくらいかき回して!」
完全に俺へのリクエストだろう。
少しくらい音を聞かれても母さんが上手く誤魔化してくれると信じて思い切り激しくマンコを突き上げた。
「聞こえる?激しすぎてオマンコがいやらしい音を立てちゃってるの!あなたのチンポ最高よ!もっとして!」
携帯の向こうに居る父さんはまだ母さんが激しいオナニーでマンコから音を立ててると信じてるのかな?
母さんが話せなくなるからキスは出来ないけど、抱きしめて身体を密着させる。
「ああー!いい!凄くいい!そのまま中に出して!あなたのザーメンでイかせて!」
中出しまでさせてくれるのか!?
信じられない思いで戸惑ったが、母さんが片手で俺を抱きしめてきたので中出しさせてもらった。
「ああっ!オマンコの奥が熱いの!イク!」
上手く父さんも携帯の向こうでイッてくれたようだ。
「んふう…すっごく気持ち良かったわ…あなたも気持ち良く出せた?うん…そう…じゃあまた連絡してね?愛してるわ」
中出しが終わる前に父さんとの通話を終えた母さんが携帯を横に置いて両手で俺を強く抱きしめる。
「ビックリしたけど指じゃ物足りなくてイケなかったからチンポ嬉しかったわ、まだ出来るならこのまま続けてくれない?また中に出して良いから」
「良いの?母さんのマンコ凄え気持ち良かったし中出しさせてもらえるのも嬉しいから続けるよ」
「それならお母さんの服も脱がせて…裸で抱き合いましょう」
母さんが服を着たままだった上半身も裸にして二人して全裸でセックス再開。
今度はキスも出来て全力で楽しませてもらえた。
親子でも不倫になるのかな?
母さんは喜んでくれて俺もこんなに興奮して気持ち良いセックスが出来てwin-winなんだけど、父さんにバレたら慰謝料とか請求されちゃうのかな?

 

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