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チンポ出して母さんの股に滑り込ませる


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言っておくけど過去から現在まで母さんとSEXした経験は無かったよ。
でも突然閃いてしまって、料理中の母さんに後ろからコッソリ近付いてチンポを出し、股の間に滑り込ませて下着越しにマンコを軽く突いてみたんだ。
「あん!」
ビクン!と飛び上がらんばかりの勢いで反応した母さんは、今まであに聞いたことの無い色っぽい喘ぎ声を出したんだ。
「こら!変な悪戯しちゃ…」
変な声が出た恥ずかしさで顔を真っ赤にした母さんが怒って振り向く。
俺はチンポをしまう暇も無いくらい母さんが振り向くのが早かったから、勃起させたままのチンポをガッツリと見られた。
「駄目でしょう…そんな立派なのをお母さんに見せたら…」
チンポから目を離せなくなった母さんが生唾を飲み込みながら力無く俺を注意する。
あれ?これってもしかして…と、いけない想像をしてチンポを出したままにする。
「いけないいけない…ご飯作ってる途中だったわ!もう悪戯したら駄目よ?料理に集中するから何かされても相手してあげられないからね?」
向こうに行けとかチンポしまえとは一言も言わず、母さんは俺に背を向けて料理を再開した。
これは期待されてるって事だよな…。
そう考えた俺は母さんのお尻を触ってみる。
何も反応せず触られたまま料理を続けてる。
それならこれでどうだ?
母さんのスカートを下げてみた。
微かに反応したけど何も言わない。
下着も下げてお尻を出させたけど料理を続けてる。
やっぱり犯されるのを期待してくれてる!
確信した俺はしゃがんでお尻に顔を埋め、アナルを嗅ぎながらマンコを舐めた。
流石にこれには反応して小さく喘いでる。
マンコはすぐにびしょ濡れになり、指も簡単に入った。
「はあん!」
我慢できずに大きく喘いだ母さんは振り返りもせずお尻を左右に小さく振り始めた。
「まだなの…?」
囁くように呟いたのが聞こえた。
指を抜き差ししながら立ち上がり、チンポを持ってマンコから指を抜く。
そして挿入はせずにマンコにチンポを擦り付ける。
「あ…あん…早くぅ…」
ハッキリと聞こえるようにチンポをなだってる。
「本当に入れちゃうからね?親子でSEXしちゃうよ?」
返事の代わりに母さんがお尻を振って自らチンポにマンコを擦り付け始めた。
「中で出ちゃったらごめんね」
先に謝っておいてからチンポを挿入した。
「んひっ!はあぁぁ!」
ズニュウゥゥ…と意外と狭いマンコの中をかき分けるようにチンポが入っていく。
「キツキツだね、凄く気持ち良いよ」
チンポが全部入ったので後ろから抱きしめてゆっくりと腰を動かす。
ヌルゥゥ…ヌルウゥゥ…とチンポがマンコの中を往復する。
母さんは料理の手を止めて台をしっかり掴んで身体を支えてた。
少しペースを上げて腰を動かす。
タンタンタン…。
動きが早くなったらマンコが更にキツキツになった。
「母さんのマンコ良く締まって気持ち良い…もっと激しくしちゃうよ」
「ああん!やっぱり声我慢出来ない!もっと激しく!オマンコ突き上げて!」
相手を出来ないと言った手前、不意に出る声意外は我慢してたらしい。
でも俺のチンポが余程相性良かったようで激しいSEXをねだり始めた。
パンパンパン!
機関銃のように腰を打ち付ける音を響かせてSEXする。
「良い!凄く良い!オマンコ気持ち良い〜!」
「俺も凄く気持ち良いよ!もう出そう!」
「出して!そのまま出してぇ!」
「中で良いんだね?出すよ!受け止めて!」
母さんも許してくれたから奥にチンポを押し付けて遠慮なく中出しした。
「くひっ!いひいぃぃん!イク!お母さんもイクゥ!」
中出しでイッてくれた母さんが腰と膝をガクガク揺らして激しいイキっぷりを見せてくれた。
「はあぁん…こんなに本気でイッたの久しぶりよぉ…チンポしゃぶらせて…」
顔だけ俺の方に向けてフェラチオしたいと言うのでマンコから抜いてしゃぶってもらった。
「こんな凶悪なチンポ持ってたなんて知らなかった…お父さんが居ない時は今日みたいに悪戯しても良いわよ」
「チンポ気に入ってくれたみたいで嬉しいよ、時々悪戯させてもらうね」
「期待してるから溜めておいてね?」
「それってまた中に出して欲しいって意味?」
「お母さんの口からそんな事は言えないわ」
「ははは…さっきはおねだりしてきてたのに?可愛いね」

 

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