初めて見たのも触ったのも姉のマンコ


10文字数:2254

「あんた女のマンコ見たことある?あ、ネットとかじゃなくて目の前で実際にって意味でね?」
「彼女も居ない風俗にも行かない俺がマンコ実際に見た事あると思う?」
「だよねえ…見たい?」
「そりゃ見たいけど都合良く見せてくれる女友達でもいるの?」
「私が見せてあげようか?って言ってるの!実の姉のマンコじゃ嫌?」
「どうしたん?いきなり俺にマンコ見せようとするなんて」
「その…鏡で見た時にビラビラが大きいんじゃないか?って感じて…男から見てどうなのか聞きたいのよ」
「実際のマンコ見たことない俺で良いの?」
「誰でも良いって話じゃないからね、あんたなら弟だし信用できるじゃない?」
「そこまで言うなら見せて欲しいかな?俺はマンコ見れて嬉しい、姉さんもマンコの形を確認出来て嬉しい、win-winじゃん」
「お世辞とか要らないから正直に感想言ってね?じゃあ脱ぐから少しあっち向いてて」
「マンコ見せるのは良いのに脱ぐのは恥ずかしいの?」
「脱いでるの見られると私が変態みたいな感じがして嫌なの!」
その基準が何なのか理解出来なかったけど、見せないと言われるのは嫌だったので反対を向いた。
「こっち見て良いよ…」
振り返ると姉は床に座って俺のベッドに寄り掛かり、M字に脚を開いてたけどマンコは両手で隠してた。
「手を退けてくれなきゃマンコ見れないんだけど」
「今手を退けるから…ふう〜、いくよ?しっかり見て感想教えて」
いざ手を退ける段階になって恥ずかしさが増したのか、恥じらいながら手をゆっくりと退けていく。
完全に手が退いてマンコが現れたので一生の記憶に残そうとガン見する。
「どう?ビラビラ大きいって思う?」
「いや…ネットのマンコと比べてだけど、大きさは普通くらいで厚みは薄いくらいだよ」
「良かった…グロすぎって言われたらどうしようかと…」
「グロいとは思わないね、めちゃくちゃエロくて興奮する」
「そんなにエロい?」
「触ったら駄目?」
「別に触るのは良いけど…優しく触ってよ?」
グロくないと言われて安心したのか、触るのも許してしまうほど気が楽になったらしい。
姉が冷静になる前に…と手を伸ばして軽く触れてみた。
「ん…っ!あん…っ!やだ…気持ち良くなっちゃう…」
「ヌルヌルしたのが出てきてるよ」
「言わないで…あんっ!弟に触られて感じちゃうなんて…」
「マンコって見た目以上に柔らかいね、ここにチンポ入れてSEXするのか…想像したら勃っちゃったよ」
「あんた姉と弟でSEXする想像して勃ったの?」
「何言ってるんだよ、こんな柔らかくてヌルヌルのマンコにチンポ入れるなんて気持ち良さそうって言っただけ!姉さんとSEXしたいなんて言ってないだろ?」
「やっぱり…グロくてチンポ入れたくないってこと?」
「違うって!流石の俺でも姉弟でSEXするのはヤバいって事くらい解ってるっての!姉さんとSEXしたくないって意味じゃ無いよ!」
「本当に?私も流石にSEXはさせてあげられないけど証明は欲しいから舐めてよ」
「舐めるの?」
「やっぱり触るのは良くても舐めるのは嫌なんだ…」
「そうじゃなくて!本当に舐めて良いの?って言ってるの!舐めて良いなら喜んで舐めるけど」
「舐めてグロくないって証明してよ」
「ついでに俺がどれだけ興奮してるか勃ってるチンポ見せてやるよ」
先に下を全部脱いでチンポ見せてからマンコを舐めた。
「あんなに大きくさせてるなんて…嘘じゃ無かったのね…あんっ!舐められるのも気持ち良い!」
「マンコ美味しい…どんどん溢れてきていくらでも舐めていられるよ」
俺は舐めながらチンポをシコり始めた。
「やだ…私のマンコ舐めながらオナニーしてる…」
「姉さんとこんな事が出来るなんて想像もしてなかったからさ…もうイキそうだからマンコにぶっかけて良い?てか、かけさせて!」
「かけるだけだよ?入れちゃダメだからね?」
「擦り付けるくらいは良いだろ?うう…もうイク!」
姉のマンコのすぐ近くからザーメンをぶっかけ、手で搾り出しながら先っぽを擦り付けた。
「弟のザーメンでマンコ汚されちゃった…チンポで擦られるのも気持ち良いよお…」
特にクリトリスには入念に擦り付けてザーメンまみれにした。
「はあ…めっちゃ出た…こんなに気持ち良く出したのいつぶりだろ?」
「一回でこんなに出るもんなんだね…マンコドロドロだよ」
「また触って良い?」
「気持ち良いから触って」
ザーメンまみれのマンコを触り、指で中にザーメンを押し込んで塗り込む。
チンポ入れなくても中出しみたいな状況には出来るんだよな〜。
「はあん!中にザーメン塗られてる!SEXしてないのに中出しされたみたい!」
「興奮する?」
「弟のザーメンでマンコの中まで汚されるなんて興奮する!」
チンポから直接中に出されないと妊娠しないとでも思ってるのか?
喜ぶ姉のマンコにせっせとザーメンを押し込み塗り込み続けた。
姉はそれで感じまくり、ここで初めてイッてくれた。
「姉さんもイッた?じゃあ終わりにする?なんかいつまでも続けちゃいそうだから良いタイミングかもしれないよ?」
「そうね…これ気持ち良すぎてやめられなくなりそう…お互いイッたからやめましょうか…」
マンコ見て触ってぶっかけも出来たので満足した俺、自分のマンコがグロくないと判り気持ち良くもなれて満足した姉。
これ以上続けてたらSEXするのを我慢出来なくなりそうなので後ろ髪を引かれる思いでやめた。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る