中学生の時、債権取り立てで家に居座ったヤクザに女の代わりに毎日レイプされました。....③お尻の肛門に続いて精通まで無理やりに。


前のヤクザのチンチンは硬くて太い上にあちこちゴツゴツと突起のような固まりが飛び出ています。
僕の口いっぱいの大きなチンチンが出入りするたびにその突起が歯に当たり、舌に当たりして痛いのです。
肛門に侵入して暴れる後ろのヤクザのチンチンにもこうした突起があると判ります。
こうして熟睡中に襲われ裸に剥かれて男の子なのに女の子の代わりをさせられた僕は乱暴でタフなヤクザ2人にサンドイッチされレイプされました。
やがてヤクザ2人はほとんど同時に射精します。
「ウォッ、ええわ」
「出るッ、出るわ」
ガシッと尻を掴まれ、顔を押さえつけられて直腸に、喉奥に大量の精液を流し込まれました。
「ウウッ、アアッ」
「よーし、交代、交代」
ヤクザたちは恐ろしいチンチンを勃起させたまま、揺らしながら交代します。
「こいつ可愛いですわ、声も女の子みたいやし」
「やっぱケツの形が違うな、女の子のケツは大きくて丸い、こいつのはプリプリしとるが小さい」
「兄貴、まずオレがケツに嵌めますから、その後に口を責めて下さい」
「おう、確かに、歯で嚙まれたらたまらんけえな」
「万が一にも嚙まれたら、殺しましょうや」
いきなり後ろのヤクザが肛門からズブリと突き刺してきました。
さっきの男のより硬くて大きい、また激痛が襲います。
「兄貴、こいついいケツまんこですわ、すげえ締まりやわ」
肛門から侵入した硬い異物は直腸いっぱいに突き刺さり、暴れまわります。
痛くて辛くて、悔しいので涙が流れます。
「おう、泣いとる、気持ちええみたいや、さあわしのチンチン頬張りや」
キュッと結んだくちびるに硬いチンチンがあてがわれました。
仕方ありません。悔しいけどゆっくり口を開きます。
グリグリとチンチンが根元まで押し込んできます。
再び素っ裸の四つん這いの僕の口とお尻にヤクザのチンチンが嵌められて激しくピストンされたのです。
交代、交代と続けて4回レイプされ、ヤクザたちは一休みになります。
タバコを吹かし、ビールを飲みます。
やがて1人のヤクザがとなりの部屋から箱を持ってきます。
使い捨ての注射器に大きなアンプルに入った液体を入れて自分の腕に刺しました。
「兄貴、俺も....」
2人で多分覚醒剤らしい薬を注射しました。
そして再び僕に襲いかかります。
「今度は仰向けでやったるわ」
布団に仰向けにされ、両足を抱えられてお尻を犯されます。
もう1人のヤクザは僕の顔を跨ぐようにして口にチンチンを突き入れました。
このスタイルは本当に苦しい、特に口を犯されると唾液などが喉奥に絡み、息が出来ません。
苦しくてもがき、うっかり歯をたてると容赦なく殴られます。
こうして仰向けで2回犯され、次に恐ろしい異常なレイプをされたのです。
僕はその下に仰向けに寝たヤクザに仰向けに抱かれ、お尻を犯され、もう1人のヤクザもうつぶせに僕を抱きながら僕のお尻にチンチンを入れてきたのです。
小さな僕の肛門に巨根のヤクザのチンチンが2本侵入したのです。
「キャーッ、止めてッ」
「コラッ、暴れるない、おとなしくやられんかい、大丈夫ケツの穴はちゃんと拡がる」
僕の小さな肛門は2本のチンチンが嵌められて、別々に動いたり、片方だけ動いたりして責められました。
あまりの激痛に半分意識がなくなり、ぐったりします。
こうしてタフな若いヤクザ2人に2回2本のチンチンの同時責めをされて、気絶した僕は恐ろしい覚醒剤を打たれてしまいました。
しかも真っ白なコカインの粉を肛門とチンチンに塗り込められて、無理やりの性感を引き出されたのです。
真夜中、覚醒剤を打たれ、コカインを注入された僕は汗びっしょりになり、裸の身体はヌラヌラと光り、熱く火照ります。
小さな少年の僕の裸はヤクザたちにはそれなりのエロな性欲のエジキに見えたようで、さらに興奮して襲いかかります。
そしてまだ精通もない僕のチンチンはヤクザたちに舐められ、吸われて無理やりに精液を出さされました。
それからはヤクザたちは必ず僕のチンチンをしごきながらお尻を犯し、口を犯すのでした。
朝の9時、ドロドロになった素っ裸の僕と2人のヤクザは死んだように眠りこけ、夜に起きてまたレイプが始まる毎日になりました。
そして、3日目にお尻を犯されながら僕のチンチンは完全勃起し、ヤクザと同時に射精したのです。

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