秘密⑬


ワゴン車に乗り込むと『オマンコにこれ入れて!』とローターを渡されました。

中に入れるとスイッチが入れられます。

ブ~ンと言うくぐもった音と微妙な振動が・・・

『さあ移動に30分位掛かるから奉仕タイム!』

運転者以外の四人が次から次に私にチンポを突き出します。

『ほらほら、今度は俺!口だけじゃ間に合わないでしょ?上に跨って!』

背面座位で一人を受け入れると口には別のチンポが・・・

『ほらほら、腰も振る!』

もう訳が分からなくなるくらい揉みくちゃにされます。

でも…アダルトショップで一度イカされたオマンコは快感を求めて発情しています。

あ、あ、あ、あ…リズミカルに突き立てられ次第に高まっていくオマンコ・・・

思わず口からチンポを抜き『ああっ!も、もイキそう・・・あ…あっ!』

下から突き上げていた男性は私がイク寸前にチンポを抜いてしまいました。

『ダ~メ!楽しむのはこれからだから簡単にはイカセな~い!
イキたくてイキたくてずっとオマンコ疼かせとかないとね~。』

着くまで何度も寸止めされ、口にはかわるがわるチンポを突っ込まれては弄ばれます。

『さ~着いた!これ付けて!』と渡されたのは真っ赤な首輪です。

『盛りの付いたメスは首輪しとかないとね~』

私が首輪をつけるとチェーンが付けられ『さ~散歩しようか!』

公園入口の駐車スペースには幾つもの街灯が灯り以外に明るい・・・

公園奥に歩いていくと所々にベンチが置いてあり、街灯が明るく照らしています。
よく見るとあちらこちらのベンチにはカップルが何組かいて、キスしているカップルも・・・

『ここはね~、覗き趣味の者では有名な公園よ~』

流石にスッピンでは不味いかな?とサングラスをかけさせられました。

空いていたベンチの前に来るとブラウスとスカートを剥ぎ取られました。
身に着けているのはハイソックスとそれを吊るサスペンダーだけで、ほとんど全裸です。
オマンコに押し込まれたローターの線も丸見えで、スイッチはサスペンダーに挟み込まれています。

『犬が服着てるなんておかしいやん!』と・・・

『あ~喉渇いたな~、犬にお使いに行かせよう。』

一人がそう言い私に1000札を渡すと、200メートルほど離れた所にある自動販売機を指し5人『俺はコーラ、あっ俺はウーロン茶ね、俺はお~いお茶ね』とそれぞれが違う飲みを頼みます。

知らない人たちが見ている前で殆ど全裸、歩き出すと足が震えました、
多分注目の的です。

自販機には5人が頼んだ物全てはなく、一度戻ります。
無い事が分かっていてワザと何度も往復させるためでした。

男性達は戻った私をベンチに座らせると周りを取り囲むように立つと『さ~続きをしようか?』とズボンのチャックを下げました。

『あ、しゃぶるには邪魔だよね~』とサングラスも取られました。

もうどうにでもなれ!そう思いました。
ヤクザの父の血か、私はギリギリの状態になると以外に開き直れるんです。

口、両手を使い奉仕していると『おっ、見ろ見ろ!あそこのカップルがやり始めたぜ!』

『ほ~ら〇〇ちゃん、君がイヤらしいことしてるのを見て発情したみたいだぜ!』

取り囲む男性達の隙間から覗くと、向かい側のベンチにいたカップルの女性が男性に跨りイヤらしく腰を蠢かせています。

『もっと近くで見ようぜ!』

皆で遠回りしてカップルの後ろ側から近づいていきます。
私もチェーンを引かれ連れていかれました。

10メートルほどまで近寄ってもカップルは気付きません。
じわじわと近づくと女性の喘ぐ声が聞こえてきました。

女性は男性にしがみ付き腰を振っています。
顔はこちら向きなんですが目を閉じているので私たちが見えません。
次第に女性の腰の動きが激しくなっていきました。

アッ・・・イクッ!
小さな声でそう叫ぶと、女性は男性にギュ~っとしがみ付き、ビクン!ビクン!と痙攣しています。

気付かれないようにカップルから離れベンチに戻りました。

『さ~今度は〇〇ちゃん!』

そう言うとオマンコからローターを抜き取り、手提げ袋から特大のバイブを・・・

一応顔にはサングラスをかけてくれます。

『離れて見てるから皆さんがよく見えるようにオナニーしなさい!』

バイブを手渡す、男性達は10メートルほど離れ遠巻きになります。
男性達の隙間が大きく開く周りのベンチに座るカップルが見えるようになりました。

『さ~しなさい!』

私はベンチの上で足を広げオマンコにバイブを・・・
特大でかなり太いのですが、さんざん弄ばれたオマンコはヌルっ!と簡単に受け入れてしまいます。

スイッチを入れるとバイブの明かりが眩しい位に輝き、ウインウインと独特の音を響かせます。

目を閉じて快感に身を任せました。

頭の中ではこんな恥かしいことをする自分を罵ります。

『なんて淫乱な女・・・みんなから見られているのに・・・恥かしくないの?』

そう思いながらバイブを出し入れ・・・

『もっと早く!』と声が掛かりました。

早くするとたちまちイッてしまいそうです。

『あ、あ、あ・・・も、イッ・・・あっ!ダメ!もう…』

そう叫んだ瞬間オマンコからバイブを抜き取られました。

『ダ~メ!今夜はおかしくなるくらい虐めて上げるから!
〇〇ちゃんがオマンコいかせてください!って泣き叫ぶくらいね!』

『さ~続きは家に帰ってしようか!』

そのままの姿で車に乗せられ家に連れ帰られました。

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