銭湯の近くのプラモデル屋のおじさんに犯された。


子どもの頃には毎日ちょっと離れた銭湯に通っていました。
その近くに古い商家があり、ある日改装されて小さなプラモデル屋になりました。
入り口の横に陳列ケースがありいくつかのプラモデルが並び、奥には30才台のおじさんが1人で工作機械で色々試作品を作っていました。
噂ではいくつかのプラモデルメーカーと契約して新しい製品の開発を請け負っている、との事でした。
ある日買ったプラモデルを自宅で組み立てる時に部品が足らないのに気付きました。
まだ開いている時間でしたから慌ててその店に行きました。
おじさんは首をひねりながら陳列ケースを探したら下にその部品が落ちていました。
「いやあ、悪い、悪い、ごめんな」
「いえ、あって良かったです」
帰ろうとする僕を呼び止め、奥の作業場に案内してくれました。
「これな、今頼まれて作っている戦車だよ」
「ウワッ、かっこいい」
かなり大きな戦車があり、中のモーターやギアがたくさん並び、配線が複雑です。
「リモコンで色々な動きや主砲の発射も出来るんだよ」
「へえー、すごいや」
「まだ未完成だけど、2階にはちょっと面白い作品があるよ、見るか?」
「うん、見たい」
小さな狭い階段を上がるとまるで戦場のようなミニ海岸があり、戦車が並び、海にはいくつかの軍艦が並んでいます。
「ワオーッ」
「遠慮なく触っていいよ」
ちょうどこうしたプラモデルに夢中になる年頃で僕は目を輝かせて戦車や軍艦を手に取りました。
おじさんはしばらくは一緒に色々と説明してくれましたが、やがて下から冷たいカルピスを持ってきました。
真夏の暑い夕方で冷たいカルピスはたまらない魅力でゴクゴクと飲み干しました。
しばらくしたら急にだるくなり、力が抜けて眠くなります。
フト気づくと僕はパンツ1枚で布団に大の字に縛られています。
「エッ?エエッ?」
部屋は暗く、人の気配がします。
「だ、誰?」
急に頭を撫でられ、首を触られます。
「な、なんです?誰?」
「フッフッフ、坊やは可愛いなあ、前から可愛いと思っていたんだ、わざと部品を落としてな」
プラモデル屋のおじさんの声ですが、変にくぐもっています。
「な、何をするの、離して下さい」
「山本リクちゃん、そこの三中の二年生だね」
「そ、そうだけど」
「今日はリクちゃん1人、パパもママもお留守だよね」
縛られている裸の身体をネチネチと撫で回されました。
「な、何で知っているの?」
「おじさんは君の事なら何でも知っている、同じクラスの滝本アヤちゃんが好きなんだろ」
「ウウッ」
急にまぶしくライトがいくつか照らされました。
ジーッと音がします。
「な、何?何ですか?」
「動画を撮影しているんだ、可愛い男の子が裸になって色々イタズラされる動画を撮るんだよ」
「止めて、本当に止めて下さい」 
目の前に細い注射器が出されます。
「さあ、リク君、この注射、おチンチンにしようか、タマタマにしようか?どっちがいい?」
長い注射針からタラタラと液体を垂らしておじさんは笑います。
「嫌です、本当に止めて、助けて」
「さあ、パンツを脱がすよ、13才、美少年リクちゃんのおチンチンのご開帳」
パンツはハサミで切り裂かれ、おチンチンが剥き出しにされました。
「や、止めて、止めて」
大の字にきつく縛られ、身動きが出来ません。
「こら、暴れたらチンチンの中に針が残るで、大怪我するで」
ギュッと握られ無理やりに皮を剥かれて剥き出しになった亀頭に針が刺さります。
「痛い、痛いッ」
かなり深く突き刺し、薬を注入し、少し抜いてまた注入します。
「まだまだだよ、今度はタマタマに注射するから」
「お願い、許して」
細い注射針が睾丸に刺さります。
「ウワアッ、痛いッ」
「へッへッへ、しばらくしたら熱くなるで、チンチンも硬くなる」
怪しげなチューブを取り出し、指にたっぷり白いクリームみたいなのをつけると僕のチンチンに塗り込みました。
「どう?リク君、何か気持ちいいだろ?チンチンがムズムズして来ただろ」
おじさんはあちこちのカメラを動かし、セットし、位置を変えたりしながら僕の裸を撫で回します。
照明の熱と夏の暑さで汗びっしょりになります。
「おうおう、髪の毛がこんなに貼り付いて、可愛い男の子の色気だわな」
おじさんはいつの間にか裸になっていて僕に被さるようにのしかかりキスを迫ります。
「嫌だ、嫌だ、止めてッ」
「こら、これから良い事するんだわ、一生忘れられない楽しい思い出をさしたるわ」
ギュッとおチンチンを握られました。
そしてやわやわとしごかれ、皮を優しくピストンされます。
「どうや、気持ちいいだろ、チンチンも硬くなるで」
首を振り、歯を食いしばる僕の顔を押さえ、とうとう口を付けられました。
「可愛いなあ、柔らかい、真っ赤なくちびるやな、さあ、キスしよ」
片手で強弱をつけて優しくピストンされたチンチンは少し硬くなり何か堪らない気持ちになります。
無理やりにおじさんのヌメヌメした舌が入ります。
食いしばる歯を開かせられて、舌は僕の口の中を這い回り、僕の舌を吸い込みました。
「ウウッ、ウウッ」
急におチンチンがたまらなくなり、反り返ると激しく射精しました。
初めての精液はおじさんの手のひらに溢れました。
「おう、おうたくさんでたな、よしよしもう1回や」
濡れたティッシュで丁寧に拭うと、再びチンチンのいたぶりが再開されます。
「本当に、本当に止めて、帰して下さい」
しかし、

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