弟との日課


弟は昔から男とも女とも見える顔立ちや体つきをしていて大きくなるに連れて服装や髪型は女っぽくなって来た。中学の頃に弟に告白されて内密に付き合い始めてからは女として扱うようになった。
そうなってからは朝、弟に起こされると朝立ちで勃起したペニスをフェラしてくれるようになって弟のフェラテクで毎朝腰抜けになっていた。朝食の後はそれぞれ服に着替えて学校へ向かう。弟の通う学校は制服がなく、芸術系な学校であることもあって、女装していても全く目立たないらしい。弟と2人で満員電車に乗っていると時々、痴漢に遭っているが、弟は「ちゃんと女に見られている♡」と喜んでいるので触っているだけの時は手出ししないようにしている。
お互いの学校の最寄駅は近いので帰る時もそれとなく待ち合わせして一緒に帰っていてその時も時間帯的に激混みなので弟を抱きしめて帰っている。少し身長が小さいので頭のてっぺんから薫る1日分の汗やらなにやらの匂いを堪能しつつ家の最寄駅まで帰る。
最寄駅から30分程歩いていると大体、あと10分で家に着くと言うあたりにある公園の横を通ると弟が公園の方へ手を引っ張って歩き始める。トイレに入るとパンツを下げて鞄からローションの瓶を取り出してお尻に注入してから「お兄ちゃん、今日も1日頑張ったから、お願い」と言って壁に手をついてお尻を突き出す。
バキバキに勃起させたペニスを弟のお尻に突っ込んでアナルセックスを始めるのだ。弟と初めてアナルセックスで繋がったのは中学の時だった。元々、お尻で遊ぶことは良くあったらしいのであまり痛みはなさそうで、逆に感じまくっていてどハマりした。それからは学校帰りにこうして公園のトイレで立ちバックのテイでやるのが日課になっている。声変わりしていない弟の喘ぎ声は女子のそれと同じで、エロくすごい快楽と共に弟がイってお尻の締め付けがキツくなって自分も中に出してイく。
一度イっても満足できない時はそのまま抜かずに連続してやることもある。弟が満足するとお尻からペニスを抜いて手洗い場で洗った後、フェラをしてくれる。朝立ち勃起の時と違ってねっとりとゆっくりと抜いてくれる。何回か中出しした後の時はあまり出ないが、一度で満足した時はたっぷり口射して飲んでもらう。
一通り終わるとトイレから出て家路につく。
家に帰ると2人で風呂に入り、互いの体を洗いつつ改めて弟が男であると認識する。ただ、弟のペニスはごく小さく、立ち小便はせず、座って用を足すらしいので目立ちはしない。

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