弟穴妹穴


全然モテないまま高校生になっても性欲だけはしっかりある。
自分の手で発散するのもアキたので、オナホを手に入れたが何かシックリ来ないなと思ってたら、小学校6年生の弟、タカが自室にいきなり入ってきた。

「おい、タカ!ノックぐらいしろよ!」
「エヘヘ、兄ちゃんゴメン(笑)何かえっちなマンガある?」
「あってもお前には貸さない!!」
「どうしてだよ~!!」
「どうしてもだ!!」
と軽くじゃれ合う。
(あ、そうだ。コイツをオナホにしてしまえばいいんだ)
我ながら名案だ(笑)

じゃれ合うフリしてタカのタンクトップの下から手を入れて乳首を触る。
「ひゃん!!兄ちゃん…」
「何だ?変な声出して。乳首が弱いのか?」
としつこく乳首を愛撫する。
「いや、兄ちゃんやめて…」
すかさず短パンの上から股間を触る
当たり!!硬くなってやがんの(笑)
「兄ちゃんに触られて勃起してんのか?」
顔を真っ赤にして
「だって、兄ちゃんが…」
「よく、見せてみろ」
と一気に脱がせる。まだ白っちょろいタカのチンポは上を向いている
「手伝ってやるから机に手をついて尻を突き出せ」
高圧的な「アニキ権限」でタカは従う。

タカの肛門にオナホで使ってたローションを塗る。
「何これ、冷たい!!」
両手にもローションを付けて右手の人差し指は肛門に、左手はタカの勃起したチンポをシゴく。
「ふわぁ~!!チンポがヌルヌルできもちいい~!!」
「タカ、尻の穴はどうだ?」
「ちょっと苦しいけど変な感じ…」
少し緩んできたみたいで中指も追加して、穴の奥、第一関節が入った当たりのコリコリした部分をコスる。前と後ろで攻められて限界なのか
「兄ちゃん!!ティッシュ!!早く!!」
「イクんだったら俺の手に出せよ」
「え⁉あ、出るッ!!」
ドクドクとかなり粘度の濃い精液を俺の左手に出した。
「兄ちゃん…」
「次は俺のターンだ」
とタカが吐き出した精液を肛門に塗って、ローションと弟の精液でベトベトなった手でズボンとパンツを下ろして俺のチンポになすり付ける。
「え⁉何するの?」
「こうするんだよ!」
とタカの肛門に俺のギンギンに勃起したチンポをねじこむ。
意外とスムーズに入る。
「うぉっ!!すげぇ気持ちいい!!」
「兄ちゃんのチンポ熱いよ!!」

軽く前後させる。
「なんかウンチが出たり入ったりしてるみたいで…きもちいいかも」
「おい、俺のチンポはウンチじゃねぇぞ(笑)」
と激しくチンポを出し入れする。
これ、オナホよりずっといい・・・。すっげえコレ、もっと早くにコイツの穴に気付いていればよかった。
タカの肛門から泡立つ何かがあふれてくる
「兄ちゃん!!きもちいい!!オレ、女になっちゃうかも!!」
とタカが絶叫した時にドアが開いた。

「兄ちゃん達何やってんの・・・」
妹の小学校5年生のミカが呆然と立っている。
完全に理性がブッ飛んだオスがマトモな返答出来る訳がない。
「見りゃわかるだろ!!『セックス』だよ!!」
「でも男同士だし…」
「うるせぇな。お前も服脱いでこっちに来い」

部屋の毒気に当てられたのか妹は靴下を残したままで全裸になる。
まだ毛の無いワレメに人差し指を下からなぞる
「ひゃん!!」
「お前ら二人で同じ声あげてやがるな(笑)」
指の腹でクリトリスをこすりあげる。
「ああああッ兄ちゃん!!」
「ミカさ、トイレのビデでオナニーしてるの知ってんだぜ、母ちゃんに言ってやろうか?」
「あッ!ンフッ!!それだけはやめて」
「だったら足開いて机に乗れ。タカ兄ちゃんがお前のオナニー手伝ってやるってさ」
夢遊病者の様にミカが大股を開いて机に乗る。
「おい、タカ、ナメてやれ」
ミカはツルツルマンコをナメやすい様に腰を突き出し、両手でワレメまで開いてやがる(笑)

タカは後ろから俺に突かれながら妹のマンコをナメる。体を前後させながらナメるからダブルの刺激でミカまで
「お兄ちゃん!!スゴい気持ちいい~!!タカ兄ちゃんもっとナメて~!!」
タカはジュルジュル音をたてて顔を押し付けてミカを攻めたてる。
「タカ、ミカのマンコの上の方に付いてるヤツに吸い付いてやれ」
チュウチュウと夢中で吸い付く
「いやー!!ミカきもちよすぎてイッちゃう!!」
「兄ちゃん、オレもう限界」
「なんだ。初アナルでイクのか?」
タカはダラダラと汁を流す
「オレもイキそうだ。アナルに流すぞ」
ドクドクと直腸に放出する。
きょうだい三人仲良くイッた(笑)

「久しぶりに三人で風呂に入るか。ミカ、お前生理来たっけ?」
「・・・まだ」
「なら風呂で続きするか」
俺達は風呂で第2ラウンドを開始した。

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