イギリス・シャーウッドの森の少年・少女のブラックスネーク団のレイプと暴力....③激しいレイプ


ベルギーの王女マリリンは捕らえられスネーク団の団長ロビン少年によってまだ発育中の処女を奪われ、小さな処女膜を引き裂かれました。
後ろ手に縛られ、素っ裸にされたマリリン王女はロビン少年の手下の10才、11才の2人の男の子に両足を開いて抱えられ、足の間に腰を入れたロビン少年に乱暴に処女膜を散らされました。
そして激痛に呻き、もがき苦しむ美少女の苦悶にも構わず激しく腰を振り、硬いチンチンを根元まで突き入れたロビン少年はきつく狭い処女マンコの締め付けを味わい尽くして大量の射精に至ります。
まだ一度も犯されていない王女の子宮に溢れるほどの精液を注いでロビン少年は身体を離しました。
ロビン少年の引き締まった下腹部は王女の処女膜からの出血で真っ赤に染まり、少年の太ももまで垂れています。
ポタポタと血と精液にまみれたおチンチンを半分勃起させたまま、ロビン少年は手下の少年に交代します。
10才の小麦色の美少年のサミーが王女の裸に重なりました。
「止めて、い、痛い」
サミー少年の硬いチンチンが激しい勢いで血まみれの王女の柔らかいマンコに嵌まります。
「うわっ、たまらないッ」
汗だくのマリリン王女の裸を抱きしめながら激しく腰を振り、硬いチンチンを根元まで突き入れてピストンします。
「この子すごい締まりだ」
「アウッ、も、もう許して」
「オッ、また新しく血が溢れてきたよ、まだ処女膜残っていたのかも?」
2人の交接部を覗きこんだもう1人の美少年ジミーが叫びます。
新しい真っ赤な血がタラタラと流れ、赤い染みを作ります。
「本当にきついマンコだ、さあお姫さま、これでどう?」
「アウッ、痛い、痛い」
ズンズンと突きまくり、そしてグリグリと子宮の奥深くにおチンチンをねじり込んで激しく射精します。
「フーッ、すげえいいマンコだわ、締まりが最高」
「ヨシッ、交代、交代」
色白のジミー少年が王女の下腹部に大きな硬いチンチンをあてがいました。
「ジミー、相変わらずデカイな、王女さまのマンコを壊すなよ」
「ああ、優しくしたる、さあマリリン王女さま、いきますよ、3人の中では一番おっきい俺のチンチンを味わいな」
ズンッと王女の身体がずり上がるほどの激しい衝撃でジミー少年のチンチンが嵌まります。
「痛い、本当に許して」
「こいつ、締まりはいいけど血や精液でヌルヌルだわ」
「まあ、滑りは良いほうが楽しめるだろ」
「結構おっぱいもおっきいやんか、揉んでやるよ」
ジミー少年は両手でマリリン王女の真っ白なおっぱいを握りしめ、揉みまくりました。
「おおっ、乳首が硬くなってきたわ、この子スケベやわ」
「俺たちに犯られて泣き叫んでも身体は素直に反応してる」
「こうして明日の朝まで休みなしにマンコされたら一人前の女になるわ、もっと、もっとやって、とねだるようになる」
おっぱいを揉みしだきながら
激しく腰を振り、ズンズンと深く突くジミー少年、そしてやがて激しい射精、いつまでも発作的に射精は続き、血の混じったピンク色の精液がタラタラと溢れます。
「よし、次はこの子を四つん這いにして、前と後ろからの責めをしよう」
「団長、もう後ろ手の縛りは外しませんか?」
「そうだな、もう逃げる気力もないだろうし」
3人の少年たちのレイプはさらに残虐に続くのでした。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る