フリーでデザイナーの仕事をしてる母さんは今日も股の間に僕を入れてマンコを舐めさせる


フリーのデザイナーとしてそこそこ人気の母さんは仕事中に股の間に僕を入れてマンコを舐めさせる。
こうすると気分が乗って良いデザインが浮かぶんだって。
僕も母さんのマンコ舐めるの好きだからお互いwin-winの関係。
「ああ…もう少し強くクリトリス吸って…ああっ!そう!良い!良いわ!」
「んん〜、母さんのマンコ美味しい、仕事中以外も舐めていたいくらいだよ」
「あっふぅ!イク!イ…んもう!誰よこのタイミングで電話してくるなんて!」
イキそうになった瞬間に携帯が鳴ってイクタイミングを逃したみたい。
「あら、この仕事の依頼主だわ…んんっ!はい、どうもお世話になっております〜」
母さんが声のトーンを上げて依頼主と話してても僕は関係無くマンコを舐め続ける。
母さんもパソコンを操作する手を止めて携帯で変更箇所等の打ち合わせをしながら僕の頭を撫でてくる。
「はい、はい…わ…かりましたぁ…うくっ…え?いえ、何でもありませんわ〜」
さっきイキそびれたけどまたイキそうになってるみたい。
クリトリスを強めに吸って舌先で高速舐めする。
「〜〜!!!っはいぃ…では…そのように…あっ…はい…失礼…します…」
「話しながらイッたでしょ?」
「わざとやったわね?いけない子ねえ」
僕の頭を強く引き寄せて顔をマンコに押し付けながら太ももで挟まれた。
「向こうに変に思われたらどうするの?電話中にお母さんをイかせた罰にオシッコ飲みなさい」
僕の口の中に温かいオシッコが勢い良く出される。
床に零したら掃除が大変だからゴクゴクと慌てて飲む。
「んふうぅ…息子の口にオシッコするの興奮しちゃう…またイキそう…」
僕にオシッコ飲ませながらまたイッてる。
「あはぁぁ…ちゃんと舐めて綺麗にするのよ?」
言われなくてもしっかり舐めてオシッコした後の処理をする。
「偉いわね〜、トイレにも行かずに済むからお母さん大助かりよ」
「僕もマンコ舐めたりオシッコ飲むの好きだから嬉しいよ」
「良い子に育ってくれてお母さん嬉しい!指入れて良いわよ」
喜ばせると指を入れさせてくれるからいつも頑張るけど、まだ毎回喜んでもらえるほど舐めるの上手くないから3回に1回くらいかな?

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