母さんのオシッコより美味しい飲み物はない!と断言してしまうくらい俺は母さんのオシッコが大好き。
何故そんな変態になってしまったかと言うと、子供の頃に母さんをビックリさせようとして後ろからワッ!と大きな声を出して腰を叩いたんだ。
母さんはトイレに行こうとして廊下を歩いてたようで、俺が驚かせた表紙に漏らしてしまったんだ。
ズボンに大きなシミが広がっていき廊下も水浸し。
母さんは恥ずかしさも相まって俺をめちゃくちゃに叱る。
叱ってる内に変なスイッチが入ってしまったようで、俺が原因で下半身も廊下も汚れたから舐めて綺麗にしなさい!って言われたんだ。
母さんが自分でズボンを下ろしてパンツも下げた。
オシッコまみれのマンコを舐めさせられた俺は、その味に興奮してマンコから太もも、太ももから足の裏まで舐める。
廊下に水溜りになっているオシッコも啜って飲んだ。
そんな俺の姿を見た母さんもゾクゾクするほど興奮したようで、それ以来母さんのオシッコは俺がマンコに口をつけて飲まされるようになった。
零さず飲み干せば褒められ、少しでも零すと叱られる。
そんな日々を繰り返していたので母さんのオシッコはいつしか俺にとっての一番のご馳走になったんだ。
テストで良い成績を取ってもご褒美にオシッコ飲ませてくれる。
俺は母さんのオシッコを飲む為にあらゆる事を頑張った。
家の手伝いしてお駄賃代わりにオシッコ。
試験勉強頑張って夜食の代わりにオシッコ。
兎に角母さんのオシッコ飲むのが生き甲斐になっていった。
母さんも俺にオシッコ飲ませるのが当たり前になっていたので、朝起こしてくれる時もオシッコよ…と声を掛けて起こしてくれる。
俺には効果覿面の起こし方だよ。
すぐに目と口を開けて、俺の顔を跨いでいた母さんが口にマンコを押し付けてオシッコしてくれる。
起き抜けのオシッコは特に格別な味で一日の活力にもなるんだ。
健康診断でも健康そのものと太鼓判を押されるのは母さんのオシッコのおかげさ。
やっぱり母さんのオシッコだよ
2文字数:831
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る