周りがどんどん童貞捨ててるから焦って姉さんにSEXさせてもらった


「頼むよ、僕とSEXして」
「何よいきなり」
「友達皆が童貞捨てて、まだ童貞なの僕だけなんだ」
「それで早く童貞捨てたいからお姉ちゃんと?」
「うん、姉さんて経験豊富でしょ?今までに彼氏は10人くらい替わってるから優しく教えてくれそうだからお願いしたいんだけど」
「なるほどね、本当は弟となんていけない事だけど…自分勝手なSEXする男ばかりだから女が喜ぶSEX教えてあげるよ」
詳しく話を聞くと、思い込みの激しい男ばかりで本当に気持ち良いSEXしてくれるのは一握りしかいなくてウンザリしてたんだって。
多分AVとか見すぎてるのか、女の演技を真に受けて自分のテクニックを勘違いしちゃってる男ばかり量産されてるらしい。
姉はハッキリ言うタイプだから、それで喧嘩になったり男が自信喪失して長く続かないんだってさ。
「あんたがどれくらい耐えられるかも調べてあげるよ、今なら親も居ないしさっそくやろっか」
決めたら行動が早い姉に促されて全部脱いだ。
「あんたから頼んできたんだから恥ずかしがってないでチンポ見せなさいよ」
「えっと…あんまり大きくないから期待はしないでね?」
「親指サイズの男とも付き合った事あるから大丈夫よ」
「じゃあ…」
隠してた手を退けて姉にチンポを見せた。
「え?お姉ちゃんが付き合ってきた中では普通か少し大きめなんだけど?どこが小さいのよ」
「本当に?エッチな動画とかだともっと大きい人ばかりだし、友達も『俺のはこれくらい』とかって定規で大きさ自慢してるから」
「動画のは大きい人が集まってるだけでしょ、友達は本当の事を言ってるかなんて判らないじゃない」
姉が僕に自信を持たせる為に嘘ついてるとは思えないので、素直に嬉しくなった。
「ありがとう」
「こんな事でお礼言われるなんて思わなかったよ」
ケラケラと姉が笑いながら服を脱いで下着姿になった。
「最後のは脱がしたいでしょ?ほら、こっちきてブラとパンツ脱がせて」
ブラの外し方なんて知らないから姉に教わりながらホックを外す。
「そしてら肩紐を外して…」
姉の肩に掛かってる肩紐を左右に下ろす。
姉が手でカップを押さえてて妙にエロい。
「前に来てオッパイ見て」
僕が背後から姉の前へと移動すると、ゆっくり手を離してブラを落とした。
プルンとした手に収まるサイズのオッパイが現れて緊張が高まる。
「お姉ちゃんもオッパイはあまり大きくないけど興奮出来る?」
「綺麗…肌が白くて柔らかそうなのに張りがあって触りたくなる…」
「あら?もうビンビンにしたの?」
「あっ…」
さっきまで緊張でショボーンとしてたチンポがオッパイ見て一気にそそり立った。
「勃起したサイズも良い感じね、これ大きい方だと思うよ?」
「大きい?そうなの?」
「うん、もっと近くに来てチンポ触らせて」
姉の隣に座ったらチンポ握ってくれて優しく上下に手を動かしてくる。
「やっぱりお姉ちゃんが付き合ってきた中では大きい方だよ、手コキすれば間違いないって言えるから自信持って」
「はぁ…気持ち良い…自分でするのと全然違う…」
「あんたもオッパイ触って良いんだよ?」
「えっと…触らせてもらうね…」
チンポは元気になったけど手は緊張でまだ震えてる。
その震える手で姉のオッパイを触った。
「ん…そうそう、優しくね?女の身体はデリケートだからどこを触るにしても優しくしないとダメだよ?」
「今くらいなら大丈夫?」
「優しくってドキドキしちゃう…そのくらい優しく触ってくれたら気持ち良いよ」
触り合って少し緊張が解けてきて、間近で見つめ合う姉に顔を寄せていく。
姉が途中で目を瞑ったので、そのまま唇を押し付けてキスした。
唇も柔らかくてプニプニしてて気持ち良い。
すると姉が舌を入れてきた。
やば…舌を絡め合うのってめっちゃ興奮する。
舌先をコチョコチョと動かして舐め合い、次は舌の裏に侵入されて舐めあげられる。
時計回りに姉の舌が僕の舌を舐めまわし、最後は舌を吸い出されてフェラチオみたいにチュパチュパされた。
「舌フェラって良くない?」
「キスって色んなやり方があるんだね、めっちゃ気持ち良くて興奮する」
「もっと舌絡め合う?」
「うん、僕キス大好きかも」
今度は姉からキスしてくれたので舌を入れるのは僕から入れた。
真似して舌を舐めまわしてから、自分なりにしてみたくなったので前歯の裏や歯と唇の間も舐める。
「んっふ…ふぁ…あんた凄くエッチなキスするね…本当に初めて?」
「初めてだよ、歯も舐めてみたくなったからやったんだけど嫌だった?」
「ううん、歯を舐められたのは初めてだったからビックリしただけ、気持ち良かったよ」
オッパイも触り続けたから乳首が硬くなってる。
もう一度姉とキスしながらベッドに倒れ込む。
「身体中にキスして良い?」
「今の彼氏にバレるとマズいからキスマークは付けないでね?」
「了解」
唇から頬、顎、首と少しずつ下に向かってキスしていく。
鎖骨を舐めてオッパイにもキス。
硬くなってる乳首にもキスしたらソッと舐める。
「ん!あっ!すっごく敏感になってる!」
「姉さんの乳首って小さめ?普通くらい?」
「小さめだよ…あん!」
「ピクンピクンして可愛いね」
チュパッと軽く吸ってみた。
「んはっ!やだ…乳首でこんなに感じちゃうなんて…」
「痛くない?」
「すっごい気持ち良いの!んん!身体が変だよぉ!」
姉の反応が凄くて乳首舐めたり吸ったりするのがやめられない。
キスの代わりに指先を下に向かってお腹を滑らせていく。
スベスベの肌が僕の指を滑らかに移動させてくれる。
「あふう!ま…待って!あんた本当は童貞じゃないでしょ!んあっ!」
「童貞だよ、何でそんな事言うの?」
「んひっ!だって触り方が慣れてるもん!ああっ!身体中が敏感になってる!」
「姉さんが優しくって教えてくれたからその通り優しく触ってるだけだよ?」
下腹部まで滑らせていった指先をパンツの中に入れる。
「今そこ触られたらぁ…ああっ!イク!」
マンコ直接ではなく土手の部分から割れ目の横をピースサインの形でスーッと撫でただけなのに、姉が腰を跳ね上げてビックンビックンしてる。
「あれ?まだ直接マンコ触ってないのにイッたの?」
「身体が変なんだってば…あんたも童貞なんて絶対嘘!童貞はこんな前戯出来ないわよ!」
「姉さんに信じてもらえないなんてショック…」
「怒らないから正直に言って、本当は童貞じゃないでしょ?」
「本当に童貞だってば…だから経験豊富そうな姉さんにお願いして教えて貰ってるんだからさ」
「嘘ついてるようには見えないのよね…これで童貞なんて末恐ろしいんだけど…」
「何が?」
「あんた経験積んだらとんでもないタラシになれるわよ、今のテクを崩さずに磨けば…だけどね」
「姉さんに褒めて貰えるなんて嬉しいな」
「ごめんね中断させちゃって…」
「続けても良い?」
「怖くなってきたけど…引き受けたからには最後までしてあげるよ」
まだ少しピクピクと痙攣が残る姉の身体をもう一度触る。
「ふっ!ううん!あはぁっ!」
さっきから喘ぎっぱなしで何処をどう触っても反応するから楽しくなってきた。
一旦中断したから乳首を舐めるのもやめられたので、マンコの横を触りながら全身へのキスを再開する。
お腹もスベスベしててお臍も可愛いな〜。
お臍の穴に舌先を入れて舐めてみたら、それも気持ち良くなるのかパンツも僕の手もグッチョリ濡れる。
「お臍そんなに舐めたら…んあっ!はあん!」
また腰が跳ね上がる。
僕のチンポも我慢汁を大量に出してるから早く入れたいけど、姉の反応をもっと見たい気もして焦らず前戯する。
お臍を舐めるのもやめてパンツまで到達したので脱がしにかかる。
「姉さんのマンコ見せてもらうね」
「あはぁ…はあ…はあ…前戯で2回もイッたの初めて…」
「少し腰を浮かしてくれる?」
「今オマンコ凄い事になってると思うから見られるの恥ずかしい…」
恥じらいながらも腰を浮かしてくれたのでゆっくりとパンツを下げる。
手を抜いた後にピッタリとマンコに張り付いたパンツが透けてる。
その張り付いた部分が離れる時にマン汁が糸を引いててエロかった。
「あんまり見ないで…」
「僕に隠すなって言ったんだから姉さんも隠さないで見せてよ」
姉が両手でマンコ隠すから一瞬しか見れてない。
「だって…童貞の弟に2回もイかされてビチョビチョなんだもん…」
「ダメだよ、ちゃんと見せて」
パンツを脚から抜き取って膝裏に手を当て、ガバッと持ち上げてM字開脚させる。
「あんたってもしかしてS?お姉ちゃんにこんな恥ずかしい格好させてオマンコ見せろなんて…」
「僕のチンポ見たでしょ?あれだって恥ずかしいの我慢したんだから姉さんも我慢してマンコ見せて」
内腿にキスして舐める。
「はうっ!うう…こんなに濡れて恥ずかしい…」
姉がやっと両手をゆっくりと離してマンコを見せてくれた。
「凄い濡れてるね、動画だとモザイクかかってるから初めて見たけど綺麗でエロい形してるんだね」
「見られてるぅ…言っておくけどいつもはここまで濡れないんだからね?今日は何か変なのよ…」
「美味しそう…舐めて良い?」
「待って!少し気持ちを落ち着かせるから…」
何度か深呼吸した姉からGOサインが出たのでマンコを舐める。
内腿から舐めていき、指で撫でたラインを下から上に舐め上げる。
「ふうぅ!さっきから全然オマンコ触ってくれてないぃ!なのに何でこんなに感じるのよー!」
すぐ近くばかり触ったり舐めたりしてるだけなのにこの反応だと、直接舐めたらどうなるんだろう?
とりあえずクリトリスのすぐ近くを時計回りに円を描くように舐める。
「んああっ!焦らしすぎ!早くオマンコ舐めて!」
姉がパイパンにしてるのも初めて知ったけど、僕の触り方や舐め方が焦らしになってるとは思いもしなかった。
すぐ近くが感じやすいのかと思ってたんだけどな…。
早く早くと急かされるので、もう一度マンコの横を下に向かって舐めていってから割れ目の中心線を舐め上げる。
グチョグチョのマンコは想像以上に柔らかくて、プリンを舐めてる気分だった。
「んひっ!うああっ!」
姉がまた腰を跳ね上げて、僕は危うく土手で鼻を打つ所だ。
跳ね上がった状態で勢い良く潮を吹く姉。
僕の顔の少し上まで腰を跳ね上げて潮吹きされたから、僕は頭から潮を浴びた。
顔を潮でビッチョリ。
「やったね?姉さんの潮でビショビショにしれちゃったよ」
何度かピュッピュッと残りの潮を吹いてるので、浮いた腰の下に下半身を滑り込ませてマングリ返しにする。
「やっ!これ恥ずかしすぎ!」
「イクたびに腰を跳ね上がるから顔打ちそうだったし、まさか頭から潮を浴びると思わなかったからね」
「だからってこの格好は…」
「お尻の穴まで丸見えだね」
「弟にアナルまで見られたぁ!こんな恥ずかしい格好までさせられて…」
「マンコから湧き水みたいにマン汁出てる…この格好なら落ち着いてマンコ舐められそうだよ」
僕の身体に寄りかからせてお腹を抱きしめてるから姉は寝転がる事が出来ないでいる。
またマンコの中心線を上下に舐め、ビラビラも舌で左右に広げて隅々まで優しく丁寧に味わった。
「ああー!これヤバいって!んひっ!ひぐぅ!」
脚をバタつかせて悶える姉がまた潮を吹いた。
顔には浴びなかったけど、口の中に吹かれたから飲んじゃった。
「潮を飲ませるなんてエッチだなぁ…」
「ふひっ!わざとじゃないのよぉ!」
「はは…美味しかったから別に良いよ、なんだかこうして舐めてるだけでも満足しちゃいそう」
「ここまでされてチンポ入れないで終わりにしないでよ!?」
「姉さんはチンポ入れて欲しい?」
「欲しいわよ!まだ前戯でこんなにイかされて…もうオマンコ疼きっぱなしなんだから!」
「僕も入れたくて堪らなかったけど姉さんが喜んでくれてるのが嬉しくて我慢してたんだ」
「じゃあ早くチンポ入れて!今すぐ!」
「入れさせてもらうよ、どんな体位が好きなの?」
「あんたは?」
「知ってるのは正常位とバックと座位と騎乗位くらいかな?どれがどんな感じかやった事ないから知らないけど」
「それなら騎乗位しましょう」
「姉さんが腰振ってくれるの?ありがとう」
姉の魂胆に気付かず、素直にマングリ返しから解放する。
仰向けになった僕に姉が跨って我慢汁ダラダラ出してるチンポを持つ。
「んふふふ…さっきまであんたに良いようにイかされてたからね…今度はお姉ちゃんがあんたをイかせまくってやるんだから」
「待って、ゴムは?ズボンのポケットに用意してきたんだけど」
「そんなもの着けたいの?」
「だって中に出ちゃったら…」
「ふ〜ん、一応その辺は考えてたんだ?」
「そりゃ初めてだから生でやれたら最高だけど、妊娠させちゃったら大変だからゴム用意したんだよ」
「偉いね、でも今日はあんたの記念日になるから生で良いよ」
姉が言い終わる前に腰を落として生で入れてしまった。
「ああ!入ってる!本当に生で入れちゃったの!?」
「ああ〜!弟と生でSEXしちゃってる!お姉ちゃんのオマンコ気持ち良い?締まりが良いって評判のオマンコなんだよ?」
「気持ち良すぎだよぉ!ギュウギュウ締め付けてきてもう出ちゃいそう!まだ動かないで!少し落ち着かせて!」
「ふふ…入れただけで出ちゃいそうなんて…やっぱり童貞だったんだね」
「やっぱりって何だよぉ…最初からそう言ってるじゃないか」
「だって前戯が本当に凄かったんだもん、絶対童貞なんて嘘だと思うくらいにね」
「あ!動いたらダメだって!本当に出ちゃう!クネクネしないで!」
姉が深くチンポ入れたまま腰を円を描くようにクネクネと動かしてきて意地悪する。
「初々しい反応が可愛くて楽しいわ〜、さっきまで良いようにイかされまくったからお姉ちゃんの面目立たなかったからね」
「うぐぅ…締め付けヤバいんだから…出ちゃうぁ…」
「我慢してるの?」
「中に出したら妊娠…」
「良い子ね、でもヤバい日に生でなんて入れないから大丈夫よ?お姉ちゃんの中でイッちゃいな」
僕のお腹に手を置いてグリングリンと腰をクネらせて射精させようとしてくる。
「うああっ!もう限界!出る!」
「うひゃ!はあん…すっごい…中でチンポがビックンビックンしてザーメン出してる…」
「ああ…中で出しちゃった…」
「初めてのSEXでお姉ちゃんの中に出せて嬉しい?中出し気持ち良いでしょう?」
「めちゃくちゃ気持ち良いけど本当に大丈夫なの?」
「大丈夫だから中でイかせたのよ、それより…一回で終わりなんて思わないでね?お姉ちゃんは散々イかされたんだからあんたも限界まで搾り取ってあげる」
まだ射精が続いてるのに姉が腰を上下に動かし始めた。
強烈な快感がチンポを襲ってくる。
「あがぁっ!まだ出てる…出てるのに動かれたら…ふぎいっ!」
「出してる時に動かれると堪らないでしょう?うふふ…どれだけ出してくれるのか楽しみだわ〜」
姉の腰振りが徐々に激しくなっていく。
射精が終わったと思ったらすぐまた射精。
エンドレスで射精させられて気が遠くなる。
「出しすぎてもう…」
「まだ5回よ?お姉ちゃんはもっとイッたんだから同じだけイキなさい」
「3回か4回じゃないの!?」
「あんたが気付いてないだけで細かいのも合わせたら10回はイッてるわよ、だからあんたもそれくらいイかせるから覚悟してね?」
本気の目をしてたから背筋が寒くなった。
萎える事を許してくれないマンコでその後も気持ち良くさせられて量は少なくなっても連続射精させられる。
最後の方なんて何も出ないのに射精アクションだけしてしまう。
「出なくたって良いのよ、あんたがイク時のチンポのビクビクって動きと顔が可愛いからね」
SEXの感動よりも今は早く終わりにして欲しいと願ってしまう。
僕の記憶に残ってるのはここまで。
気絶したらしくて、次に気付いたらチンポ抜けてて姉が横から僕に抱きついてた。
「やりすぎて気絶させちゃったみたい…ごめんね?」
「凄すぎたよ…まだ手が震えてるくらい力が抜けちゃってる…」
「気持ち良かった?」
「無理矢理搾り取られるのはキツかったけど、SEXは最高だったよ」
「童貞卒業おめでとう、お姉ちゃんのオマンコにいっぱいザーメン出してくれて嬉しかったよ」
動けない僕に姉が覆い被さってきてキスされた。
抱きしめる余裕も無い。
「お父さんとお母さん、今日帰って来れないって連絡あったからこのまま一緒に寝よ?お風呂は明日で良いよね?」
「動けないからこのまま寝かせてもらえるのは助かるよ、姉さんと裸で抱き合って寝れるなんて嬉しいな」
何とか身体を横向きにして姉の身体に腕を回す。
これだけで多少回復した力を使い果たした感じ。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る