女子2人で男子1人を3P密着騎乗位で初射精、そして童貞卒業 ~純愛騎乗位物語(第1章)


すみれとことねは高校2年生。12月の冬を迎えていました。2人は同級生の男子ひかる君を正式に彼氏にしました。女男女3人カップルです。3人いつも一緒にいました。必ずひかる君を真ん中にして、2人で両手でひかる君の手を常に握り絞めていました。「すみれ・ことね」はひかる君が大好きになり、より恋人として決して離しませんでした。
 ひかる君は童貞でした。また今まで自慰行為等自分でオチンチンを扱いた事が無く、射精や夢精した経験もありませんでした。そこですみれとことねは、「私達の騎乗位で人生初の射精を経験させてあげようよ!ひかる君のオチンチンもの凄―く気持くしてあげて、童貞奪っちゃおうよ!」と決心しました。そしてクリスマスイブ日に決行を決めました。
ある日「すみれ・ことね」は今までの騎乗位を見直し、新規開拓する為AV(アダルトDVD)を鑑賞していました。そこで純愛物語をテーマとした高校生の恋愛エッチドラマに目を付けました。
 内容は女子が男子の童貞を奪うテーマでした。
(1) フェラチオから女子がコンドームを装着し騎乗位で挿入。
(2) 男子が正常位に変更。
(3) 男子が疲れて一休みすると、(やっぱり私が上になる!)と言って女子が再び騎乗位で上になる。
(4) 男子に倒れ込み体全体密着して抱き付き腰だけ動かす。
(5) そのままの体位でコンドーム内に射精させフィニッシュ。
(6) 女子が射精したコンドームを見せて(○○君気持ち良かった?童貞卒業おめでとう!まだ出来るよね?)と言ってコンドームを新しく変え、再び密着騎乗位で挿入。
(7) そのまま男子を抱締めて熱いディープキスしながら2発目コンドーム内射精させてあげてる。
(8) 女子が男子に密着して抱締めながら、(○○君オチンチン気持ち良かった?私がずっと上になる!)と言って3回目ゴム装着ご挿入。男子をぎゅーっと抱締めてピストン開始
(9) 男子が(出るッ)と言って失神。3回目のゴム中だし。
(10) 女子は挿入してまま男子を抱締めて熱いキス。
(11) またコンドームを付け替えてそのまま密着騎乗位開始。
(12) (○○君いっぱい精子出して!このまま私の密着騎乗位で!そのまま4発目発射。挿入したまま男子を抱締め(○○君4回も逝っちゃたの?まだ終わりじゃないよ!)繋がったまま朝まで寝てしまい物語り終了」。
 すみれ「これ最高!興奮する「密着騎乗位!是非やってみたい!」
 ことね「すみれ、私達2人で密着騎乗位始めようよ!抱付き騎乗位でもいいんだよね!」
 すみれ・ことね「私達2人でひかる君を抱締めて、密着騎乗位だけでいっぱい気持ち良―くしてあげよう!」
以上話がまとまり、すぐにアカリさんえいみさんに相談しました。11月に2人でひかる君とビキニの水着で過ごした時、ひかる君が寝て居る間オチンチンのサイズ等測っていました。大きさは13cm程度の直筒型で太さ3.2cmで平均勃起サイズでした。しかしオチンチンが非常に固くなっており、はち切れそうな程凄く勃起していたのでした。この学校ではコンドームの開発や卸売りにも携わっており、ひかる君のオチンチンに最適なコンドームの開発設計、そして生産に取りかかりました。(以前すみれ・ことねが不良男子グループとの乱交パーティーで妊娠し、コンドーム購入費用はその時の慰謝料から賄いました。何とコンドームの数が2000個で1箱20個入りが100箱生産しました。)これから「すみれ・ことね」がひかる君に密着騎乗位だけの体位で射精させてあげる為のコンドームでした。
 すみれ・ことねは「密着騎乗位」の勉強、研究を重ねました。2人でダミーの人形を相手し、デルトを付けてコンドーム到着して挿入する練習も重ねました。アカリさんえいみさんからのダメ出しや熱い指導の下、何度もやり直しを重ねながら吸収し、2人のコンビネーション強化を図りました。
ある日、すみれ・ことねが相手していた男子が海外に行くとのことでお別れとなり、最後の思い出としてその男子に3Pの密着騎乗位をしてあげました。「すみれ・ことね」の3P密着騎乗位は技やエロさが磨かれ、その男子を計10発(すみれ=5発、ことね=5発)気持ち良ーくコンドーム内射精させて失神させてしまいました。そして12月24日のクリスマスイブを迎えることになったのです。
 12月23日終業式を終え下校。みんなでひかる君の家に集まりました。アカリさんと、えいみさんの3年生の他、2年生13名(すみれ・ことねとひかる君とその他女子10名)で1日早いクリスマスパーティーを開きました。ひかる君は料理が得意でした。その他女子達は手伝いをし、ひかる君主導の下、とても美味しい料理を振る舞ってくれました。高校生なのでノンアルコールのシャンパンで乾杯!ゲームなどして騒ぎ非常に楽しかったです。またひかる君はピアノがとても上手く、演奏計YouTuberと肩を並べる程達人技を披露してくれました。非常に上手で感動し、盛大に拍手が湧き上がりました。一部の女子は泣き出す子も居て、すみれ・ことねはひかる君の事がもっともっと好きになってしまいました。夜お開きとなり、すみれとことねだけがひかる君の家にお泊まりする事になりました。一方アカリさんは結婚が決まりました。またえいみさんはアカリさんの実家の農家に住み込み、アカリさん夫婦と一緒に農業を営む事が決まりました。年明け早々えいみさんは今住んでいるマンションから出て行く事になり。このマンション(3LDK)の部屋はひかる君1人ぼっちになるのでした。それぞれ母親と相談、えいみさんを説得しひかる君の3LDKのマンションの部屋に居候する事になったのです。3人で一緒に暮らしすみれとことねは、ひかる君に3Pで密着騎乗位だけのSEXをずーっとずーっと続けられることに大変喜びました。

 *ひかる君にはえいみさんから炊事洗濯など家事をするよう言われており、この3LDKの部屋は綺麗に保たれていました。また体調管理も徹底され、規則正しい生活、睡眠や栄養を良く取ることを指導されていました。また適度な運動の為、フィットネスクラブに通っていました。身長170cmで体重が50kgくらいで痩せていましたが、筋肉質な身体が保たれていました。そして肝心な「オチンチン」を徹底的に管理されていました。えいみさんから常に清潔にする様言われており、また勃起持続剤や精力増強剤を常に服用していました。その為ひかる君は勃起が激しくなっており、「オチンチンずーっと勃ったままだよ。」と嘆いていました。これからすみれとことねの3P密着騎乗位でコンドームに気持ち良―く射精れる為に・・・。
 
24日早朝5時を迎え、えいみさんは出かけました。アカリさんの実家に行き、31日迄帰らないとの事でした。ひかる君はぐっすり寝ていました。実はえいみさんの指示で睡眠剤を飲ませていました。そして早朝5時にすみれとことねはひかる君の部屋に入りました。10畳の部屋でダブルベッドが有りました。観音開きの棚の中に100箱2000個のコンドームが収納さていました。またベットの両脇にはガラステーブルが置かれており、2箱づつコンドームが置かれていました。またテーブルの上には(すみれ用)(ことね用)とテプラで明記され、使用済みコンドーム置き場も用意されていました。ひかる君はダブルベッドでブーメランパンツ一丁の姿でアイマスクを掛けて、毛布1枚掛けてぐっすり寝ていました。そこで2人は逆夜這いを仕掛けました。女子2人パンティー1枚だけになり、ひかる君の寝ている毛布に入り込み2人でに愛撫始めました。交代でひかる君の上に身体全体密着して跨がり、2人でひかる君の唇顔にキスし始めました。(その時、パンツ越しでアソコをオチンチンに密着させ擦りつけたりしました。ビンビンにオチンチンは勃っており、棒アイスみたいに固くなっていました。我慢汁も染みついていました。)
すみれ「ことね、パンツ脱がせて一緒にオチンチン舐めよう」と毛布を剥ぎ初のフェラチオを始め、ダブルフェラも始
めました。オチンチンの勃起がより激しくなっていましたが、ひかる君は目を覚すことはありませんでした。
ことね「すみれ、ひかる君のオチンチン凄っく固いねカチンコチンだよ!」
すみれ・ことね「ひかる君ついに人生初の射精体験出来るね!私達のア・ソ・コの中で!」
5分位ねっとりとダブルフェラしてあげついに挿入がやってきました。じゃんけんですみれが先攻となりました。
すみれ「ことね、私から入れちゃうね!」アイマスクしたまま、まだひかる君が起きないうちに入れちゃうのでした。

*すみれとことねは、ひかる君と3P密着騎乗位をするに当たって禁止事項等取り決め事を2人で決めました。
 ①オチンチンにコンドームを付けたら、ひかる君にアイマスクをする事。ひかる君には2人の「ア・ソ・コ」を見られてはならない。
 ②挿入してからひかる君にゆっくり前のめりに倒れ込み、太ももからお腹、おっぱい、顔をしっかり密着している事を確認して
からアイマスクを外しキスをする。
 ③体全体密着させ、ひかる君を抱き締めながらゆっくりと前後に腰だけを動かす。
 ④すみれとことねが密着騎乗位している間、ひかる君は一切動くの禁止。逝った時一瞬体がピクッとする事は許す。
 ⑤すみれとことねが密着騎乗位している間、ひかる君は声を出すの禁止。また口も開けてはならない。あまりにも気持ち良くなったら、心臓バクバクする事や体中震えが止まらない事は許す。その時すみれ・ことねはひかる君の手をしっかり握りしめる。
 ⑥オチンチンには必ずコンドームを装着する。その時付けたり外すのはすみれとことねがしてあげる事。ひかる君には一切自分のオチンチンに触れさせてはならない。
以上が、すみれとことねがひかる君に3P密着騎乗位をするにあたっての決まり事でした。また全体的の規則として、
① ひかる君は、すみれ、ことね以外の女子と性交してはならない。
② 必ず「すみれ」「ことね」「ひかる君」の3人限定し、コンドームは必ず使用する。
③ すみれとことねは、今後「密着騎乗位」以外の体位をしてはいけない。ひかる君に体全体密着ししっかり抱締めた状態で腰だけをゆっくり前後に動かす。100%女子が男子を責めるセックスに徹する。
④ ひかる君は今後「密着騎乗位」以外の体位を経験してはならない。すみれとことねから交代で「体全体密着されしっかり抱締めながら一切動かず、100%マグロになる。腰を一瞬突き上げ行為も一切禁止。
⑤ ひかる君は、自分でオチンチンのオナニーを厳禁とする。射精は必ずコンドーム装着し、すみれとことねの密着騎乗位で気持ち良く射精させてもらう事。生涯それに徹する事。
 
すみれはコンドームを取り出し、ひかる君のオチンチンに被せてあげ、寝ているひかる君に跨がり、前傾姿勢でゆ
っくり挿入しました。そっと前のめりに倒れ込みひかる君に抱き付きました、太ももからお腹、おっぱいをしっかり密着
させ、顔を近づけてからアイマスクを外しディープキス。ことねは3人で毛布にくる様にし、すみれに毛布を掛けて上げ
ました。(ひかる君のオチンチン、すみれの膣内で更に固くなり膨張していたのです。まるでオチンチンを自分の膣内が
吸い込んでいく感じでした。一方ことねは、ひかる君の左側に添い寝して密着。両手でひかる君の左手を握り締めま
した。この時まだひかる君は目を覚ましませんでした。そしてすみれはゆっくりと腰を前後に動かし始めました。これが
ひかる君の「童貞卒業」でした。)

 すみれはひかる君を抱締めていました。自分のおっぱいをひかる君の乳首に擦りつけてゆっくりとゆっくりと腰だけをを動かしていました。オチンチンに自分の膣内で気持ち良―く刺激を与える感じで・・・オチンチンは更に勃起が激しくなり、Gスポットを刺激し、ポルチオ迄届いていました。すみれは気持ち良くなりひかる君の耳元で喘ぎ始めました。そしてひかる君は目を覚ましました。
すみれ「ひかる君おはよう!やっと起きたね!」
ことね「ひかる君今どういう感じ?気持ちいい?」
すみれ「ゴメンね後で説明するから。ひかる君のオチンチン大変なことになっているよ!」
ことね「ひかる君オチンチン気持ちいい?すみれもっとひかる君のオチンチン気持ち良―くしてあげて!」
すみれ・ことね「ひかる君これから言う事聞いて!ひかる君生まれて始めてもの凄―い気持ちいい経験させてあげる   
        からね!これからどんなに気持ち良くなるか快感充分味わってね!それから一切声を出しちゃダメ!また一切動いちゃダメだよ!ただ寝ているだけでいいからお願い!黙って私達の言う事聞いて!声出せないけど分かったら私達の目をみて笑ってうなずいて!約束してくれないと・・・」
(すみれとことねはひかる君に交互にビンタし、だんだんと強めていきました。ひかる君は無言で笑顔で何度もうなずきました。)
ひかる君は泣きそうになっていました。一方オチンチンの方ははもの凄い気持ち良さに襲われ心臓がバクバク状態に
なり、震えが止まりませんでした。ことねはひかる君にディープキスし続け、すみれはおっぱいを擦りつけ、首筋を舐め
ながら腰を動かし、膣内でオチンチン刺激をし続けました。するとひかる君目がうつろになり体が後ろに反る形で痙攣
し、失神してしまいました。ひかる君は「逝く」事を全く始めて経験する為、オチンチンが更に固くなり膨張し始めながら
今まで経験した事の無い気持ちよさに襲われました。その瞬間ドピュッツドピュッツ・・とひかる君、すみれの膣内でコン
ドーム越しでついに射精したのでした。ひかる君は気を失ってしまいました。一すみれもコンドーム越しで射精が自分
のポルチオを刺激しているのを感じました。また「プラットフォーム現象」が起きていて、
膣口でオチンチンの根元を締め付け、膣内全体痙攣し始めたのです。
すみれ「ひかる君おめでとう私も気持ち良かったよ!」オチンチンは亀頭から海綿体の先端にかけて膨張し、すみれの膣内を圧迫。痙攣が始まり、お互い精通の絶頂度「オーガニズム」に達したのです。すみれは挿入したままひかる君をしっかり抱締めながら寝てしまいました。午前5時30分頃でした。
 午前6時になりすみれは目を覚ましました。ひかる君はまだ寝てたのでアイマスクをか撫せ、そして自分の膣内からオチンチンをゆーっくりと抜いてコンドームを外しました。何と大量で濃い精子がコンドームに貯まっていたのです。射精済みコンドームは、ベッド右側のすみれのガラステーブルに置き、2人でひかる君のオチンチンを綺麗にウェットテッシュ拭いて上げてから早速ダブルフェラをし始めました。
ことね「ひかる君のオチンチンビンビン!凄く勃ったままだよ」と言ってことねはオチンチンにコンドームを被せました。
ことね「じゃーもう入れちゃうよ!」と言ってすみれがやっていたのと同様、挿入してからひかる君にゆっくり前のめりに
倒れ込み、太ももからお腹、おっぱい、顔をしっかり密着させてひかる君を抱締めました。今度はすみれがことねに毛
布をかけてあげ、3人で毛布にくるむ体勢になり、ことねがアイマスクを外し、ひかる君にキスをし始めゆっくりと前後
に腰を動かし始めたのです。すみれはひかる君の左側に添い寝、左手を両手で握りしめてあげました。
ことね「ひかる君のオチンチン凄く気持ちいい!私の中で固くなっているよ!」
ことねはひかる君をぎゅーっと抱締めました。同様に自分のおっぱいをひかる君の乳首に擦りつけてゆっくりとゆっくりと腰だけをを動かしました。オチンチンに自分の膣内で気持ち良く刺激を与えて。オチンチンは更に勃起が激しくなり「オチンチンが私の膣内で膨張していくのが分かる!」とGスポットが刺激され、ことねのポルチオにも届いていました。ことねはひかる君の耳元で喘ぎ始めました。そしてひかる君は目を覚ましました。
ことね「今度ひかる君のオチンチン私の中に入ってるよ!さっきはどうだった?このオチンチンもっともっと気持ちよーくしてア・ゲ・ルから一切動いちゃダメだからね!私の中で思いっきり気持ち良―くなってくれればいいから!いっぱい感じて!いっぱいいっぱい興奮して!」
ことねはすみれよりも腰の動きを少し早めて来ました。エロく体全体的に密着し摩擦させながら、ひかる君の首筋を舐
めたりしました。すみれもひかる君の顔中なめ回し、そしてことねとすみれ2人でひかる君の耳元で囁きました。
すみれ・ことね「ひかる君我慢しないで、オチンチンもっといっぱいいっぱい気持ち良くなって!動いちゃダメ!声も出しちゃダメ!ただこのオチンチンをもっともっと気持ち良ーくなって!」
するとひかる君は痙攣し始め2人に握られている手でぎゅーっと握り返しました。
*後から聞いたところ、ひかる君は、年内24日から31日迄毎日密着騎乗位でゴム射精した時は。「射精の経験」が始めて
であり、精通いわゆる「オーガニズム」が一般の男よりもの凄く長く続いたのです。しかしなかなか射精せず、最初は「ドライ射
精」が続き、最終のとどめで最高頂の絶頂に達し本当の「射精」に達したのでした。普通男は精通は約5秒間、射精は長くて10
秒から20秒ですが、ひかる君の場合は特別な精通オーガニズムを持っており、何と約30分も続きました。詳細は
① 最初のオーガニズム「ドライ射精」で精子が出ない状態=一般の男性の射精感と同じ気持ちよさ。(1段階)
  ・・・この状態が約10分間続く。
② 約10分後2回目のオーガニズム「やっと射精」少量精子が出る=1段階の約3倍の気持ちよさ(2段階)
  ・・・この状態が約10分持続。
③ 約10分後3回目のオーガニズムで本当の最高頂「大量に射精=2段階の約10倍の気持ちよさ
  ・・・普通の人間なら失神してしまう「死」に至る事も。実はひかる君は危ない状態でしたが、すみれとことねが二人して優しく
ひかる君を抱締めてくれた為、また30分間も挿入したまま密着騎乗位で抱しめられ、ひかる君が落ち着くのを待っていた事等
で生命力が維持出来たと思われます。年明け後はオーガニズムは少し落ち着きました。回数を重ね、慣れてきた為と
思われます。
そして2回目の「ドピュッツドピュッツ・・」とひかる君、今度はことねの膣内でコンドーム越しでついに射精したのでした。
ひかる君はまた気を失ってしまいました。ことねもコンドーム越しで射精が自分のポルチオを刺激しているのを感じまし
た。またすみれ同様にことねも「プラットフォーム現象」が起きていていました。オチンチンの根元を膣口締め付け、
膣内全体痙攣していました。
ことね「ひかる君また失神しちゃった!私も気持ち良かったよ!」オチンチンは更に膨張し続け、すみれの膣内を容赦なく奥の奥までのめり込んで逝きました。お互い精通の絶頂度「オーガニズム」も半端無い快感を味わいました。
一方、ことねも挿入したままひかる君をしっかり抱締めながら寝てしまいました。午前6時30分頃でした。
午前7時頃ことねは目を覚ましました。ひかる君も意識を取り戻しました。ひかる君にアイマスクを被せ、そしてゆーっ
くりと自分の膣内からオチンチンをゆっくりと抜いてコンドームを外しました。2回目の射精させたコンドーム。これも精
子の量が多かったです。そして射精済みコンドームは、ベッド右側のことねのガラステーブルに置きました。
2人でひかる君のオチンチンを綺麗にウェットテッシュ拭いて上げてからダブルフェラをしてあげました。
そして3人でトイレを済ませ簡単に体を洗い、水分補給して約30分後、の午前7時半頃、2人はまたダブルフェ
ラを開始。そして3分後、
すみれ「まだ出来るよね?まだこんなにオチンチン固いよ!」と言ってコンドーム装着。ひかる君にアイマスクを被せて
から跨がり挿入。ひかる君に前のめりになって倒れ込み、抱締めました。するとことねはひかる君の両手をロープで
縛り動けない様にしました。そしてひかる君に挿入したまま抱付ているすみれの膝、腰、胸の上部をひかる君の膝、腰、
胸の上部に帯で縛り付け、すみれが寝返り出来ぬようぴったりひかる君の上に密着(挿入したまま)の体勢で3人毛
布包まる様にしました。ことねはひかる君の左手のみロープを外し解放。両手で左手をギュット握り締めました。すると
すみれ・ことね「ひかる君3人で寝よう!朝早かったしひかる君このまま寝よう!」
すみれ「あっそうだ、私達いつ起きるか分からないから!私が起きるまでオチンチン入れたままにするよ!」
ことね「俊君動いちゃダメだよ、声も出しちゃダメ。」
すみれ・ことね「オチンチンまたもの凄ーく気持ち良くなっても私達起こしちゃダメよ!夢の中でオチンチンもの凄―い
       気持ち良さと快感を充分味わってね!また失神しちゃうかもよ!」
と言って2人でひかるくんの唇に熱いキスをし、耳元で2人で「ひかる君のオチンチン、オチンチン・・・・・」
とささやいて眠ってしまいました。ひかる君はオチンチン勃起が激しく、すみれの膣内にキツく締め付けられ、オーガニズムの1段階を迎えていました。容赦ないオチンチンの気持ち良さに襲われながら眠りました。どんなに苦しく、どんなに気持ち良かった事でしょう?そのまま夕方まで深い眠りに入っていました。

                      ・・・・・第2章に続く。

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