ちょっと特殊な初体験


僕の初体験はちょっと特殊かもしれない。
二十歳まで童貞だったんだけど、誕生日の夜に母さんが部屋に来て裸になった。
「今からお母さんとSEXしましょう」
「母さん!?」
「二十歳になったんだから歳だけじゃなくコッチも大人になりましょうね?」
ベッド脇まで来てフワリとしゃがんだ母さんが僕の胸に手を置いて優しくキスをしてくる。
「大丈夫よ、今夜の事はお父さんにも許可を貰ってるから」
普段も優しい母さんだけど、何倍も優しさを感じる微笑みを浮かべてまたキスされた。
今度は舌も入れられて胸に置かれた手が僕の身体を滑って股間を触ってくる。
本気でSEXするつもりだと理解した僕は一気に緊張が高まった。
不思議と母さんとSEXするって事に嫌悪感は無かった。
舌を絡ませて股間を触られるのを受け入れた僕は裸の母さんの背に手を回して少しだけ上体を起こして抱き寄せた。
「んふ…お母さんとSEXする気になったのね?じゃあ脱がすわよ?」
母さんが僕を裸にしてベッドに乗ってくる。
「お母さんが優しく教えてあげるから大丈夫、いっぱい気持ち良くしてあげるからね?」
肌と肌が密着して母さんの温もりを感じつつ再三キスされて触り合う。
母さんのオッパイ触ったのなんて何年振りだろう…。
僕がまだ小さい頃にお風呂で触って以来だと思う。
相変わらず大きくて柔らかなオッパイを揉むと指が埋まる。
「お母さんのオッパイ大好きよね、小さい頃もお風呂でよく触ってきたの思い出したわ」
「大きくて柔らかくて大好きだよ」
「お母さんはオチンポがこんなに大きくなってて驚いたわ、皮もちゃんと剥けてるし美味しそうよ」
僕の身体を這いずるようにして下半身に移動した母さんがチンポを持って舐め回す。
「あう…母さんにチンポ舐めてもらう日が来るなんて…あ…」
「ふふ…気持ち良い?もっと気持ち良くしてあげるからね?」
玉舐めもされて股間は母さんの唾液にまみれる。
「我慢汁が出てきたわ、はぁ…成長した息子のオチンポ美味しい」
唾液でベチャベチャにされたチンポを母さんがゆっくりと口に入れていく。
「あああ!母さんの口にチンポが…ああ!温かくて凄く気持ち良い!もう出ちゃいそう!」
「出して良いのよ?お母さんが何度でも元気にしてあげるから安心して」
先っぽを口に含んだままシコシコされて射精した。
「はうっ!ううっ!あっ…」
「んぐ…ん…んはぁ…濃いのがいっぱい…飲ませてくれてありがとう」
僕のを飲んだ母さんの笑顔が優しさだけじゃなく妖艶さも加わったように感じた。
「大好きなオッパイに挟んであげるね」
出して小さくなったチンポを挟まれて胸の間でまた元気にしてもらえた。
「こんなにすぐ元気になるなんて…どれだけオッパイが好きなの?うふふふ…」
胸の間から顔を出したチンポを母さんが舐める。
「次はオッパイとオマンコのどっちに出したい?お母さんに教えて」
「オ…オマンコに出したいです」
「オマンコの中に出したいのね?じゃあお母さんのオマンコ舐めてくれる?」
チンポを中心にして母さんが態勢を変えて僕の顔を跨いだ。
すぐ目の前に母さんの濡れ始めてるマンコが…。
ムワ…といやらしい匂いをさせてヒクヒクと動いてる。
「舐めてもっと濡らして」
母さんの腰が下がって僕の口にマンコを押し付けられた。
見た目よりも柔らかくてヌルヌルしてるマンコに口つけてるとまた射精しそうになった。
次はこのマンコに出すんだから我慢!と自分に言い聞かせて母さんの腰を抱え込んでマンコをベロベロと舐める。
ヌルヌルがネバネバに変わり、いやらしい匂いも更に濃くなる。
「ああ…とっても気持ち良いわ…舌を入れて中も舐めて」
ヒクヒクしてスケベな穴に舌を入れて中で動かしてみる。
「んあっ!あっ!良いわ!お母さんのオマンコ美味しい?んん!」
夢中でマンコに吸い付いて舐めてたら鼻先がお尻の穴に埋まってた。
臭くは無いけどお尻の穴に鼻先を埋める経験も初めてで興奮する。
「お尻に鼻が!なんてエッチな舐め方するの!?マニアックすぎるわよぉ!でも気持ち良い!イク!お母さんもイク!」
母さんがオーバーアクションとも言える激しい痙攣して絶頂を見せてくれた。
「あはぁ!あ…息子に本気でイかされちゃったぁ…」
痙攣する時に持ち上がった腰が力無く落ちてきてまた口にマンコを押し付けられた。
「んひっ…もう舐めるのはいいからオチンポ入れてくれない?」
母さんを僕の横に降ろして両脚を開かせる。
その間に入った僕はチンポを握りしめて、ヒクつくマンコに先っぽを擦り付ける。
「入れちゃって良いんだよね?入れさせてもらうよ」
「んふ…ん…早くぅ…」
上下に擦り付けてたチンポの先をマンコに押し込んで埋める。
「ふ…あ…入る…」
「先っぽ入った…このまま奥まで入れちゃうよ?」
半分くらいまではチンポ握ったまま入れて、そこから先は手を離してズブズブと埋めていく。
「おっふ…まだ入ってくる…ああん!大きい!」
「母さんの中に僕のチンポ入った!全部入ったよ!あっ!ううっ!」
奥まで入れて感動した瞬間に出ちゃった。
「はうっ!あっ…出ちゃったのね?初めてなんだから気にしなくて平気よ、そのまま続けられる?」
母さんが両手で優しく僕の顔を触ってくる。
入れただけで出ちゃった自分が情けなくて落ち込みかけてたけど、優しい言葉で気持ちが楽になり腰を動かしてみる。
まだ射精が終わってないけど中でヌルヌルと擦れてめっちゃ気持ち良くて腰が抜けそう。
少し柔らかくなり始めてたチンポが中でまた硬くなる。
「出しながら動くのも気持ち良いでしょう?何回でもお母さんの中に出して良いからね」
僕の顔を触ったまま舌を出してレロレロと動かして誘ってくる。
頑張って腰を振りながら母さんに覆い被さって舌を吸った。
滑らかな動きで強く抱きしめられて、これが本当のSEXなんだろうな…って感じた。
さっきの射精が終わったばかりなのにまた込み上げてくる。
今度こそちゃんと射精しよう!と限界まで我慢してから奥深くに突き入れて出した。
「んん!はふ…うふふ…男の子ねぇ…しっかり奥に出して女を孕ませる射精ね?お母さんにもこんな射精してくれて嬉しいわ」
母さんから言われて僕が母さんを孕ませるつもりで射精したと気付いた。
「あ…拙かったかな…?」
「ううん、中に出して良いって言ったのはお母さんよ?どんどん中に出して孕ませても平気よ」
僕を産んだ母さんを孕ませる!?
二人の赤ちゃんはどれだけ可愛いんだろう…と想像して本気で孕ませたくなった。
「僕、本気で母さん孕ませたくなったから孕ませちゃうよ?良いんだね?」
「ふふ…そうなるかもってお父さんにも言ってあるから大丈夫、お母さんと赤ちゃん作りましょう」
そこからの記憶は曖昧かもしれない。
色々な体位でSEXしまくったのは覚えてるけど、母さんの言葉や僕自身が言った言葉は覚えてないんだ。
ただひたすらSEXして母さんの中で射精し続けたのだけはハッキリと覚えてる。
「凄かったわぁ…初めてでここまで出来るなんて本当に凄い事よ…」
終わって母さんと汗だくのまま抱き合ってた時のウットリした感じの母さんのセリフで我に返った。
顔と胸とマンコを僕の精液でドロドロに汚して、汗で髪が張り付いてる母さんが甘えてくる。
「赤ちゃんの名前考えておいてね?男の子と女の子の名前両方よ?」
名前かぁ…本当に母さんと赤ちゃん作って産んでもらうんだと改めて実感した。
これが僕の初体験。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る