タンザニアの女食人族に生け捕りにされ、生殖用家畜にされた少年たち.....③


女食人族の酋長のカミラによって童貞を奪われ、初めての精通を経験し、さらにレイプを繰り返されて6回も大量の精液をカミラの子宮に注いだ少年は引き続きまだ若い処女の処女破りの儀式に使われる事になりました。
黒光りしてしなやかな素っ裸の少女は同じくらいの背格好の少年の下腹部を跨ぎ、ゆっくり尻を下ろし、添えた右手で硬いチンチンを掴み、まだ閉じている割れ目に擦り付けました。
「ハアッ、硬いのね」
「メイ、最初はかなり痛いよ、血も出るけど我慢よ」
周りの女たちが口々に励まします。
しばらく硬いチンチンを割れ目に沿って前後に擦り、小さな割れ目に馴染ませていきました。
そしてトロリと割れ目から粘液がにじみ出てピンク色の硬い勃起を濡らします。
「さあ、嵌めてごらん」
体格の良い女食人族2人が少女の肩と足を掴み、呼吸を合わせて真上からグッと押さえつけます。
少女の柔らかい割れ目に食い込ませた硬いチンチンはそのままズブズブと狭くて小さな処女マンコに嵌まりました。
「ウワッ、痛い、痛ーい」
あまりの激痛に泣き叫ぶ処女、しかし少年の硬い勃起は半分ほど処女の膣食い込み、処女膜を貫通したのです。
「やったー、処女膜が破れたわ、おめでとう」
黒光りした処女娘は顔をくしゃくしゃにして泣き叫び、痛みに暴れ、もがきます。
しかし2人の屈強な女戦士に抱えられ、押さえ込まれたら身動きは出来ず、力任せにグリグリと押し付けられた処女膣は硬い勃起をすっかり飲み込みました。
「ウワッ、アーッ」
少年の鋼鉄の勃起が小さな膣いっぱいに広がり、奥底の子宮口をこじ開けて半分ほども嵌まりました。
処女の割れ目からは真っ赤な血が溢れ、少年の下腹部を染め、さらにタラタラと床に丸い染みを作ります。
「痛い、いやっ、いやっ」
泣き叫ぶ処女を女2人が抱えあげて、笑いながらピストン駆動させました。
「ほうら、こうしないと子種はもらえないよ、しっかりあんたの処女マンコでこの少年のチンチンを悦ばせな」
痛がり、泣きわめく処女を笑いながらスライドさせた2人の戦士はやがて処女の身体から手をはなします。
ペタリと少年の下腹部に尻もちをついた処女はさらに深々と少年の硬いチンチンが突き刺さり、子宮の中にまで嵌まっているのを感じます。
「さあ、あんた自分で動いてごらん、自分の処女マンコでこの男の子の子種を絞り取るんだよ」
「あんたの血まみれマンコで硬いチンチンをしごくんだ」
半泣きの処女はべそをかきながらゆっくり少年の下腹部に自分の下腹部を擦り付け、前後に動かしました。
「アアッ、何か、何か、変よ、何か気持ちいいわッ」
「それでいいわ、しっかりおチンチンをしごいてたくさん精液を出させるのよ」
「アアッ、たまらない」
縛られて身動き出来ない少年の胸に両手を置いて、嵌まったおチンチンをしごくようにグルグルと尻を回す処女、そして早くも処女娘に初めてのオルガが訪れました。
「キャーッ、何?」
身体中汗だくになりながら処女娘は初イキを味わいます。
そして新しい愛液が溢れ、少年の下腹部は薄められた血と愛液でびしょびしょに濡れてしまいます。
「アアッ、アーッ」
何度もイキ、反り返り、白目を剥いてひきつる処女、そしてギュッと絞られたチンチンも限界になりました。
ドピュッ、ドピュッと震えながら大量の精液が血まみれの処女の子宮に注がれました。
「良かったね、これであんたは女になったし、妊娠するかもね」
縛られた少年は汗びっしょりで下腹部は血まみれですが処女が離れると女たちが笑いながら丁寧に拭き取ります。
「次も処女娘にしようか?」
カミラはつぶやき、部屋の片隅に座っていた娘を手招きします。
何と処女娘は3人でゆっくり立ち上がり近くに来ました。
「これが男の子のおチンチンよ、これがあんたの処女マンコに嵌まり、たくさん精液を出したらあんたは妊娠するの、まずはあんたたち、女になる事からやね」
別の女戦士たちが少年のチンチンや睾丸に媚薬を塗り込め、さらに少年の口に怪しい媚薬酒を口移しに飲ませました。
そして媚薬のために硬く勃起した少年のおチンチンは3人の処女娘の処女膜破りに使われます。

 

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