タンザニアの女食人族に生け捕りにされ、生殖用家畜にされた少年たち。


「そうか、シンのやつはマサラ湖で入浴しよるんか?」
「はい、カミラさま、やつは夕方に餌をたくさん食べてから排便し、そのままマサラ湖の源流の滝壺で身体を洗い、奥の秘密の洞窟で寝るようです」
「よくやった、憎いシンをいよいよ処刑出来るわ、やつを生け捕りにしてあのたくましい、精悍な子種をたっぷり絞り取らないとな」
「罠を仕掛けますか?」
「いや、滝壺で身体を洗うなら滝の上から投網で絡め取るんや」
「なるほど、生け捕りですからな」
「大切な子種やから傷一つつけたらあかん」
恐ろしい女食人族の酋長のカミラはニヤリと笑います。
この一族は女だけの食人族で2メートルを越える身長にがっちりした体格、巨大な胸に巨大な尻をもち、あらゆる格闘技に優れ、凶暴な女戦士の軍団なのです。
女食人族の天敵がシン少年率いるカナーン族の少年軍団で鍛えられた筋肉とすばやい戦闘力でたくさんの女戦士が殺害されてきたのです。
そしてある日こっそりと寝返りさせた少年の通報でシン少年の軍団を不意打ちし、ほとんどの少年を殺害し、わずかな少年たちに逃げられて、懸命に追跡していたのです。
「いよいよあのシンを生け捕りに出来る、あの子のたくましい身体を好きにしたい」
カミラは半分にもならないシン少年の筋肉質の美しい身体を思い、舌なめずりをするのです。
いつものように滝壺で裸になり身体を隅々まで洗ったシン少年は滝に打たれます。
突然に大きな網がかぶさり、たくさんの女戦士が叫びながら滝から降りてきます。
「しまったッ」
慌てて剣のある場所まで網ごと駆け寄るシン少年に何人もの女戦士が折り重なって押さえつけ、網ごとぐるぐる巻きにして生け捕りにします。
「やったー、生け捕りにしたわ、カミラさまも喜ばれるわ」
網でぐるぐる巻きにされてもシン少年は暴れ、もがきます。
女戦士たちは笑いながらシン少年の巻かれた網を担ぎ上げ、部落に連れ帰りました。
「よくやった、これで長い間の戦いは終わりや、こいつを犯してみんなで子種を絞ったら首をはねて晒し者にするんや」
「カミラさま、こいつをどします?簡単にはおマンコ出来ませんで」
「心配ない、あの小屋に引きずりこんでおけ、恐ろしいアヘンを吸わしてやるわ」
網でぐるぐる巻きのシン少年は小屋に入れられ、中で炊かれた大麻の煙の中に顔を入れられ、存分に大麻を吸わされてしまったのです。
ぐったりと力をなくし、倒れた少年を女戦士たちが網から出していきます。
「ワオッ、素敵な身体」
「可愛い男の子の身体ね」
「おチンチンはどう?」
ぐったりと横たわる素っ裸の美少年、体格の良い食人族の女たちは真剣な目つきで裸の少年を眺めます。
「暴れたり、逃げたりしないで大人しくあたいたちとおマンコ出来るようにあの刑具を出してきな」
小屋の隅から大きなベッドのような刑具が出されました。
これに縛りつけ、性器はもちろん、お口やお尻、あらゆる部位が楽しめる刑具になっているのです。
「こいつかなり力あるから厳重に縛って外れないようにしな」
「はい、わかりました」
ちょうど大きな椅子の形の刑具は引き締まった少年の身体を宙に浮かし、前からも後ろからも犯せるスタイルの刑具なのでした。
「あとはたっぷりと麻薬や媚薬でマンコ出来るようにする事ね」
「このチンチンならかなり立派よ、勃起したらすごくおっきくなるわ」
女戦士たちは口々に騒ぎ、麻薬を飲ませたり、媚薬を性器に塗ったりします。
「お初はカミラさまね、カミラさまのマンコは特別に締まりがいいからね」
大麻を吸わされ、気を失った少年が意識が戻るのは半日過ぎたあたりです。
小屋はたいまつが明るく照らされ、真ん中の大きな椅子に素っ裸で厳重に縛られた少年には繰り返し媚薬が塗られ、麻薬が打たれていきます。
やがて裸のカミラが入ってきました。
縛られた少年の倍以上の体格のカミラはまだ意識のない美少年の裸を舐めるように見つめ、ゆっくりとエロな踊りを始めました。
そして、少年は意識が戻りました。

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