デリヘル嬢の母はテクニックの練習を欠かさない


「この歳でNo.1を維持する為には大事な事なの」
40代半ばの母は自身のテクニック向上の為の練習を欠かさない。
「だからって息子相手に練習しなくても…」
「何を言ってるのよ、人妻系のデリヘルを呼ぶ若い子は皆母親のような包容力と癒しを求めてるの、そんな若い子達を満足させる為にはあんたくらいの若い子で練習しなきゃ意味無いでしょ?」
言ってる意味は理解出来るけど、普通息子のチンポ咥えたり素股する?
アナルに入れたがる客も多いからって息子とアナルセックスまでしちゃう?
「アナルを締め付け具合とか大事でしょ?締めすぎると痛くしちゃうし、弛かったら気持ち良くしてあげられないし難しいのよ」
フェラで唾をたっぷり付けられたチンポに跨ってきて素股をされる。
「そんなに動いたら入っちゃいそうだよ?本番は禁止なんでしょ?」
「入りそうで入らないギリギリで攻めた方が喜ばれるの」
「ギリギリすぎて怖いよ」
「お客さんは逆に興奮して入れたくなるみたいよ?だからアナルに入れさせてあげてるの」
マンコで焦らしまくってアナルでスッキリさせるのか…。
「ああっ…入っちゃう!マンコに入っちゃうよ!」
「大丈夫よ、入らないように調整してるから」
「先っぽが偶に引っかかってるんだって!」
「それが良いのよ、どうする?そろそろアナルに入れる?」
「マンコに入っちゃう前にアナルに入れた方が安心出来るよ!」
「じゃあアナルに入れてあげる」
練習台になってるとは言え、役得で本番!とか考えられないのでアナルセックスする。
「指名客皆とアナルでしてるからだいぶ柔らかくなったでしょう?締め付け具合はこのくらい?もう少し締め付ける?」
「アナルに入れて安心するようになるなんて…僕は今くらいの締め付けが好きかな?」
「ゴム着けるの忘れちゃったね」
「あ…そう言えば着けてもらってない…」
「アナルなら妊娠しないから中に出しちゃう?お母さんもアナルに中出しはされた事無いから息子で初めての中出し経験してみたいわ」
「妊娠しないから中出しでも良いけど…」
「じゃあ中出しして!イキたくなったらそのまま中でイッて!」
母に騎乗されたまま杭打ちされてイク。
「くっ…!出る!」
初めて母に中出ししたので腰を突き上げて奥まで入れてしまった。
「ああん!あんたから突き上げられたの初めて!そんなにお母さんに中出ししたかったのね!アナルの中でオチンポがビクビクしてザーメン吐き出してる!」
「やば…アナルに中出し気持ち良すぎ…」
「お母さんも気持ち良いわ〜、攻めるのが好きなお客さんも多いから、これからはあんたもお母さん攻めてくれて良いのよ?」
「母さんとやりたくなったら襲えって?」
「本番は出来ないけどアナルならいつでも歓迎よ」
「あのさ…母さんとアナルセックスするのが普通になったらもう戻れそうにないんだけど?」
「こんな親子関係もありって事で良いじゃない、お父さんもお母さんがあんたと練習してるの知ってるんだから」
「知ってるの!?それは知らなかったんだけど…」
「浮気じゃないもの、仕事に生かす為の練習だから隠さずにお父さんにも言ってるわよ」
「つまりいつでも母さんのアナルを襲い放題?」
「中出ししてクセになっちゃった?うふふふ…」
自分でも母のアナルに中出しして意識が変わったのに気付いた。
「やばい…父さんの前でも母さん襲っちゃうかも…」
「偶に3Pしたいってお客さんもいるから気にしなくて平気よ?見られるのも慣れてるから」
母に誘導されてる気がしないでもないけど、どんどんその気になってしまう自分に戸惑う。
結局、僕は母の誘導に負けて翌日からアナルを求めて襲った。
父の前で母のアナルを求めて触り、母が下着を下ろしたら舐める。
母も父の前で僕にフェラして涎まみれにしてくれたらアナルに入れて腰を振る。
父に見られてるのに興奮して、そのまま中出ししてしまう。
父も僕と母のアナルセックスを見て興奮したのかチンポ出して母に咥えさせた。
父は母のマンコに入れて、アナルに僕のチンポを入れて母をサンドイッチして二人で攻める。
マンコとアナルを同時に犯されて父に抱きつきながらイク母にダブル中出し。
夫婦の夜の営みにも参加するようになり親子3P。
「これであと5年はNo.1を維持出来るわね…二人とも協力宜しくね」
父のチンポと僕のチンポを両手に握ってダブルフェラしながら頼まれた。

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