レイプしようと襲いかかる女海賊を絞め殺して、脱走した可愛い少年は原住民の娘たちの暮らす洞窟に匿われ、代償として若くたくましいおチンチンを好きなだけ使っていい約束で毎日休みなしに娘たちとおマンコを繰り返します。
しかし１人の娘が女海賊に生け捕りにされ、少年を匿っている事を白状し、可哀想に素っ裸でおマンコを楽しんでいる最中に少年は吹き矢で失神させられ、再び生け捕りにされてしまいます。
仲間の海賊女を殺され、脱走した少年は最も残虐で苦しみ、もがく死刑を宣告され、部落の広場に引き出されました。
広場の真ん中に立てられた太い杭が高く横に組まれ、その真下に連れられた少年は両手を縛られ、引き上げられます。地上から２mほど両手を揃えて吊り下げた形にぶらさげられたら、両足も縛られ、左右に開かれてしまいます。
「何をするんだ、離せッ」
叫び、暴れる少年の真下に太い丸太が垂直に埋められました。
「ウワッ、嫌だ、嫌だッ」
太い丸太は先端をまん丸に削り、太さは１０cmほどもあります。
やがて部落中の女たちが集まり、性奴隷の２人の少年も引き立てられて杭に縛られて無理やり見物させられました。
やがてたくましい女海賊のボスの１人が素っ裸で近づき、少年の真下に立ちます。
左右に最大に拡げられた両足の中央に大きくぶら下がる立派なおチンチンを掴みました。
「やめろッ、何するの？やめてッ」
左手で掴んだ立派なおチンチンに右手に持った鋭利な大型のフォークをかざします。
歓声があがり、女ボスは真剣な顔つきでチンチンに真横から鋭い５本の歯のフォークを突き刺しました。
「キャーッ、痛いッ」
鋭いフォークの５本の歯はおチンチンを突き抜けます。
激しく飛び散る真っ赤な血が流れ、滴り落ちます。
そしてボスは左右に開かれた両足を操作しながらゆっくり少年の裸を降ろして、丸い杭の先端を少年のお尻に食い込ませます。
「キャーッ、やめろッ、助けてーッ」
暴れ、泣き叫ぶ少年、しかし太い丸太の先端はしっかり少年の肛門に食い込みました。
黒光りするたくましい女ボスは合図してゆっくり少年を吊り下げた縄を緩めました。
ジリジリと緩めた縄で少年の裸は下げられて、肛門に食い込んだ丸太が柔らかい肛門を引き裂くように刺さりました。
「アアッ、痛い、痛いよ」
鋭利な５本のフォークでおチンチンを串刺しにされ、今は可愛い丸いお尻の柔らかい肛門が引き裂かれていきます。
タラタラと血が杭を伝わって流れます。
わざと痛みや苦しみが長引くように先端を丸くした杭は少年自身の重みで垂直に突き刺さり、少年の肛門から直腸、そして大腸を刺し貫きます。
泣き叫び、もがき苦しむ美少年はあまりの激痛に気を失う事も出来ず、ただ泣き叫ぶだけでした。
ゆっくり、ゆっくり縄は緩められ、わずかずつ少年の裸は下げられて、その分丸太は少年の下腹部を貫き、苦しめました。
お尻を貫通してから半日が経ちました。
血で真っ赤な丸太は半分ほど少年の身体に刺さり、少年はわずかな息の呼吸があるだけでぐったりします。
たくましい女ボスが近づき、串刺しにしたおチンチンをグリグリとひねり、鋭利なナイフで根元から切り取りました。
また真っ赤な血が吹き出しました。
フォークに串刺しの立派なおチンチンは女ボスが振りかざし、笑いながら焚き火にかざします。
串刺しの裸の美少年は太い丸太に身体の半分を貫かれ、とうとう口から大量の血を吐いて息絶えました。
縄の緩めは加速され、丸太の先端は少年の上向きの口から飛び出て、本当に串刺しにされたのです。
可愛い少年はお腹を切り裂かれ、内臓を取られたら、そのまま天日干しにされ、干し肉にされてしまいます。
恐ろしい少年処刑が終わり、再び性奴隷の２人の少年には残虐なレイプが始まるのでした。
いつ果てるともわからない繰り返される輪姦、たくましい女海賊たちは欲望のままに少年を存分に犯し、無理やりに精液を注がせるのでした。
そして新しい生け捕りの可愛い少年が来たら、今の２人は残虐な処刑にして殺害するのです。
繰り返し繰り返しレイプされ、若く美しい身体を弄ばれて、可愛い少年２人は残酷な運命に向かうのでした。