恐怖の女海賊船と生け捕りにされた少年たちの運命....②


女と言っても残虐で野卑な海賊の女で、人殺しは何とも思わず、戦闘には男まさりの腕力の持ち主ばかりの筋肉質の大女ばかりである。
彼女たちは女盛りで男に飢えていて、しかし同じ海賊や捕虜にした男だとうっかりして気をやったりした時に反撃されたりして非常に危険なため、まだ小さな男の子を強力な媚薬で無理やりに硬く大きくさせてレイプするようにしているのです。
小さいとは言え男の子だからいつ反撃されるか不安なため、コカイン混じりの麻薬を打ち、抵抗力を無くすのです。
まだ小さな12~3才の少年が大人顔負けの巨根を勃起させ、大量の精子を放出するのは彼女たちには最大の快楽になるのです。
素っ裸で大の字にきつく縛られ、腰にクッションを詰め込まれて下腹部をせりあげた少年2人は麻薬のためにハアハアと息を荒くし、顔は紅潮して汗だくになっています。
「そろそろ出来上がったかい?チンチンは硬いか?」
「だいぶきざしているし、チンチンもカチカチやん、いけるわよ」
「よーし、エバ、キスしてやりな、マリーはチンチンを吸ってやり」
性欲に燃えた2人の女たちがそれぞれの少年の顔を抱きしめてキスを迫ります。
また別の2人の黒人女は少年の下腹部に顔をつけ、硬く勃起したおチンチンをベロベロと舐め、口に含み、さらにのしかかってすっぽりと喉まで吸い込み、口全体で味わいました。
「うわっ、止めて、おチンチンがたまらないよ」
少年たちはキスされながらチンチンに加えられる激しい刺激に喘ぎ、悶えます。
「思ったより硬いわあ、いいチンチンしとるわ」
「この子も立派よ、硬いし、長いし、これなら奥まで届くわあ」
チュー、チューと激しいキスの音、また下腹部からはズボッ、ズボッと言う卑猥な音が響きます。
「アアッ、止めてッ、何か出るッ」
一人の少年が叫びます。
構わずに激しく口を上下してチンチンをしごく黒人女、
そして可愛い男の子のかん高い悲鳴があがりました。
「アアッ、アーッ」
ドピュッ、ドピュッ
大量の精液が黒人女の喉に溢れました。
「この子のはめちゃ美味しいわ、濃厚やし」
「よっしゃ、なら交代や」
キスしていた女がおチンチンをしゃぶります。
チンチンをフェラしていた黒人女が少年の顔を押さえてキスを迫ります。
「3回出したら、後はあたいのマンコでしごいてあげるわ、坊や、覚悟しな」
船長のキャッシーがゆっくり裸になりながら話しかけます。
「坊や、可愛いけど名前なんていうの?」
「くそっ、放せよ、乱暴は止めて放してくれよ」
「おや、生け捕りのクソガキのくせに生意気だね、あたいたちに命令する気?」
「船長、こいつに尿道勃起剤かましましょうか?」
「そやなあ、次に射精したら尿道にあれをいれたれや」
それは恐ろしい媚薬で尿道にグリグリと螺旋状の麻薬の塊をねじり込み、内側から燃えるような性感を沸き上がらせ、チンチンは限界まで勃起し、カチカチになる媚薬なのです。これを入れられると3日ほどは完全勃起していつも硬いチンチンになるのです。
「隣の男の子にもいれたれや」
笑いながら女たちは裸になり、いよいよ可愛い男の子2人の輪姦が始まります。
下腹部に座った若い女海賊が笑いながら真っ赤な尿道勃起剤をねじり込みます。
「うわっ、痛い、痛い」
硬く勃起したチンチンを掴みながらその濡れた尿道を開きグリグリと螺旋状の真っ赤な薬剤を入れていきます。
長い螺旋状の棒は完全にチンチンに入りました。
「どうや、坊や?チンチンたまらないやろ」
みるみる少年のおチンチンは鎌首をもたげ、硬く勃起し、テラテラに光り、湯気が立ちこめました。 
「よっしゃ、勃起棒が効き始めたわ」
女たちは歓声をあげ、少年2人を取り囲みました。
いよいよ恐ろしい輪姦の始まりです。

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