母親と妹のマンコから流れ出す精子


両親が離婚し、俺と妹は母親と暮らすことになった。
俺たちを養うために母は昼、夜働いたので男性と知り合う時間もないようだった。
そんな母だったが、やはり40歳の女性で性欲は旺盛のようで、俺と妹が寝た後に自分で慰めていることは知っていた。
俺が中2、妹が小6の夏休みの時だった。
妹が学校のキャンプに行って、俺と母は3日間2人で過ごすことになった。
俺が昼寝をしていると、母が昼の仕事を終えて帰ってきた。
母が帰ってきたことには気づいたが、まだ俺は眠たかったので何も言わずそのまま寝ていた。
母がそっと俺の傍に座った。
俺が黙ったまま寝たふりをしていると、母は短パンの上から俺のチンポを撫で始めた。
あまりの気持ちよさに俺のチンポは硬くなり始めたが、俺は黙って目を閉じていた。
膨れ上がるチンポに気をよくしたのか、母は俺の短パン、パンツを脱がして直接チンポを撫で始めた。
その頃には俺のチンポは天井を向いていた。
母は俺のチンポをしごいた後、咥えてくれた。
さすがに俺は堪えきれずに「ああ!」と声を出してしまった。
すると母は「健ちゃん、大きくなったね。気持ちいい?」と言ってくれた。
「母さん、すごく気持ちいいよ」と答えると、母は唾をいっぱい溜めてジュポジュポとフェラを続けてくれた。
我慢出来ずに「母さん、出ちゃうよ!」と叫ぶと、母は「お口の中にいっぱい出していいのよ」と優しく言ってくれた。
俺は「あ!出ちゃう!」と叫んで、母の口に大量の精子を放出した。
母は「健ちゃん、いっぱい出たね」と嬉しそうに全部飲んでくれた。
母は「健ちゃんが気持ちよくなってくれて嬉しい。今度は母さんを気持ちよくして」と言うと、着ていた服を脱ぎブラジャー、パンティも取って全裸になった。
母は俺の手を取ると自分のバストに持っていき「優しく揉んで」と言うので、俺は母の大きな乳房を揉み、乳首を触ったりした。
母が「乳首を舐めて」と言うので、ペロペロ舐めたり口に含んだりすると、母は喘ぎ声を上げ始めた。
「こっちも舐めて」と母は大きく股を開いた。
ボウボウなマン毛の中に母のクリトリスが見えて、母はマンコを舐めるように指示した。
童貞だったが、そのいやらしい部分に惹かれて夢中になりしゃぶりついた。
母のマンコがヌルヌルになり、母の声は次第に大きくなっていった。
「我慢できない!健ちゃん挿れて!」と叫ぶと母は、俺のチンポを掴むとマンコの穴に持って行った。
一回出したばかりだったが、まだギンギンに勃ったままの俺のチンポはすんなり穴に収まり、奥に達すると母が「健ちゃん、激しく腰を振って!」叫び、俺はその通りに腰を振った。
母が「イク!」と獣のような叫びを上げ、膣が俺のチンポを締め付けた。
俺が「出る!」と言うと、母は「そのままマンコの中に出して!」と言い、中にいっぱいの精子を出した。
満足してぐったりした母が「健ちゃん、時々母さんを気持ちよくしてね」と言うので、それからは妹がいない時にはsexしていた。
何回かsexを楽しんだある日、妹が夕方まで帰ってこないと思い、いつものように母とsexをし、バックから突いている時に突然ドアが開き、妹が入ってきてしまった。
あまりの場面に固まったままの妹を全裸の母が引きずってきて、服を剥ぎ取り「真里ちゃんもお兄ちゃんに気持ちよくしてもらいなさい」と股を開かせた。
妹は逃げようとしたが、母がしっかり脚を押さえていて、産毛しか生えていない妹のマンコが見えた。
もう何回も母とsexしているので、要領はわかっている俺は妹のマンコをたっぷり舐めて、チンポを差し込んだ。
妹は痛がっていたが、構わず奥まで挿れて腰を振った。
母のマンコとは違った感覚で気持ちよく、すぐに妹のマンコの中に出してしまった。
ピンク色の精子が妹のマンコから流れ出す。
1回目はこんな感じだったが、その後は妹もsexの快感を覚えて、頻繁に3人でsexするようになった。
母と妹を並べて正常位で犯し中出し、2人のマンコから流れ出す精子を眺めるのは壮観だった。

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