妹の部屋でバイブを発見!


中2の妹に辞書を借りようと妹の部屋に行ったが、妹がいなかったので本棚を探していると奥の方にバイブが隠されているのを発見。
時々深夜に呻き声の様な変な声がするのを不審に思っていたが、これを使って妹がオナニーをしていたことがわかった。
バイブを取ると妹に悟られないように本を元に戻した。
翌朝家族揃っての朝食の時から妹はオロオロした様子だった。
朝食を済ませて両親が仕事に出て、妹と2人きりになったので、さりげなく妹に声をかけた。
「朝から様子が変だけど、どうしたの?」
「別になんでもないよ」
「そうかな。何か探し物でもしているみたい」
「何も探してなんかいないよ」
「そうだ。昨日辞書が必要だったので、悪いとは思ったけど黙って借りちゃったよ」
そう言うと妹の顔が蒼白になった。
何が起こったのか理解したようだったので、
「辞書ともうひとつ借りたよ。お前があんな物を持っているのにはびっくりしたよ」
「酷い!勝手に部屋に入って!」
「ごめん。勝手に入って悪かった。でも兄としては親に報告しなくっちゃ」
「いや!やめて!それだけは勘弁して!」
「そう言われてもなあ」
妹は涙目になりながらすがりついてくる。
「助けて。なんでも言うことを聞くから」
「そうだな。可愛い妹の為だしな」
「ありがとう。お兄ちゃん大好きだよ」
「一体あんな物どうしたんだ?」
「親友と話をしている時にすごく気持ちがいいから直美も使ってみたらと誘われて、親友のお姉さんに頼んで通販で買ってもらったの」
「そうか。で使ってみてどうだった?」
妹は顔を真っ赤にしながら、
「気持ちよかった。癖になっちゃってる」
「それはよかった。ところでさっき何でもすると言ってたよね」
一瞬妹はえっと言う表情になり、
「言ったけど、何したらいいの?」
「一度直美があれを使っているとこ見たいな」
「だめ!だめ!恥ずかしい!」
「何でもすると言ったよな。だめだったらやっぱり親に報告しようかな」
「やめて!ちゃんとやるからやめて!」
妹は観念したようだったので、俺は自分の部屋に隠していたバイブを持ってきた。
妹は横になると上着のボタンを外し、ブラジャーを取っておっぱいを晒した。
スカートを捲り上げ、パンティの上からマンコの割れ目にバイブを当てた。
乳首を刺激しながらバイブのスイッチを入れ、M字に開いた股の奥のマンコに強く押し付ける。バイブが唸りをあげる。
妹のパンティの割れ目部分が濡れてくる。
あっ!あっ!と声をあげると妹は、パンティを脱ぎ、直接マンコにバイブを当てる。
クリトリスを十分刺激するとヌルヌルになったマンコにバイブを突っ込む。
妹のマンコに出たり入ったりするバイブの動きに刺激され、俺はチンポを出し擦る。
たまらなくなった俺は妹の乳首を含んだが、コリコリと固くなっていた。
更にチンポを妹の口元に持っていくと、妹は抵抗もなく咥えてくれた。
「こうしてるとふたりの男に犯されているようで感じるだろう」と言うと、妹は頷く。
バイブがマンコに出入りし、俺のチンポが口に出入りするのは異常に気持ちよかったのか、妹はしばらくすると、
「あ〜、だめ!逝っちゃう!」と叫んで身体を震わせた後グッタリした。
俺はまだ出していなかったので、妹に、「本物のチンポは入れたことないんだろう?」と言って、バイブでパックリ開いた妹のマンコにチンポを挿入した。
我慢汁でヌルヌルのチンポはすんなり妹のマンコの奥まで突き刺さる。
激しく腰を振ると、妹は「熱いよ、お兄ちゃんのチンチン熱くて気持ちいい!」と喜ぶ。
俺もあまりの気持ち良さにチンポを抜くことを忘れて大量の精子を妹のマンコの中に出してしまった。初近親相姦は中出し。
妹はバイブより本物のチンポが出入りする方がずっと気持ちいい事が分かり、親がいない時には求めてくるようになったが、妹のM体質に気づいた俺は、卑猥な言葉で求めてこなければやってあげないようにした。
「お兄ちゃんのチンポを直美の濡れ濡れマンコに入れて」
「お兄ちゃんのチンポで妹をいっぱい犯して」
「お兄ちゃんの精子で直美のマンコをいっぱいにして」
「直美の上の口と下の口をお兄ちゃんの精子でドロドロにして」
「鏡の前でハメて、お兄ちゃんのチンポが直美のマンコに入ってるの見せて」
どこまでも近親相姦にハマっていく妹だった。

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