コロナ以前の話ですが夏に６歳の娘を連れて花火大会へ。
少し早く着いたので近くにある温泉施設に行った時です。
娘と入ってたら、うちの子より少し年上の女の子を連れたお父さん。 ← 全く面識なし
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「こんにちは」とあいさつされて、それくらいなら普通にありそうなことですが、
「娘さん何歳ですか？」
と聞かれて、そのままの流れでいろいろと話していました。
「最近は温泉も、自分の娘でも小学生以上は男湯のほうになかなか入なくなって・・・」
ということを言ってました。
「男湯に娘を入れてるとたまにじろじろと見られてるが分かります。」
「うちの子は７歳ですけが、そんな小さな女の子の裸に興味があるというのがなんか驚きです。」
「娘には一人にならないように注意はしてるのですが、娘が見られてるというのは少し誇らしいというか変な気分になることもあります・・・」
と勝手に語りだして正直なところちょっと困惑。それで近くにいた娘さんに何か話すと、その人の娘さんは
風呂の縁に座って大きく足を開いて中見も丸見えになってました。
「こうやって小さな女の子でもオマンコを見られると意識したりするんです。」
なんかちょっと引いてしまったので、
「何かあったらかわいそうじゃないですか、あまりこういうことはしないほうがいいんじゃないですか？」
と言いました。
「すみませんでした。ありがとうございます。」
と言って出て行きました。うちの娘のことも、
「きれいな体ですね。大事にしてあげてください。」
と言っていました。多分ですが同じくらいの娘を連れた人にそうやって声をかけていたようなそんな感じです。
その時の女の子は実際に親子なのかどういう関係かわかりませんが、たぶんいろいろ仕込まれていたような感じがしました。
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