SEXしたいと呟いたのが聞こえたみたいで、母さんが顔を赤くして頷いた


母さんとって意味じゃなく、単にSEXしたいな〜と思ってたら口に出てたみたいだ。
正面に座る母さんが顔を真っ赤にして僕を見てる。
視線に気付いて母さんと目を合わせると、コクンと頷いて僕の隣に座った。
「母さんで良いの?好きな子はいないの?」
そう言いつつ身体を寄せてきて耳に息を吹きかけられた。
僕の胸に手を当てて撫でながら乳首を探り当てて指先で弄られる。
そして耳を舐められて、ここで呟きが聞かれたと気付いた。
だからって息子とSEXしようとする母親がいるなんて思いもしないよ。
すっかりその気になった母さんが手を滑らせて股間を触ってくる。
童貞の僕は他人に触られた事が無いからすぐに元気になった。
「硬くなるの早いのね、そんなに母さんとSEXしたかったの?いけない子…」
背中に腕を回されて股間を撫でながら僕に身体を密着させてキスしてくる。
ニュルリと入ってきた舌が口の中で動き回って僕の舌を絡め取る。
母親と言っても『女』だから、股間触られてキスもされたらその気になっちゃう。
僕からも舌を絡めて母さんの胸を触った。
「昔みたいに吸う?オッパイは出ないけど好きにして良いのよ」
「吸わせて」
服を捲り上げて胸を露出させる。
「吸われるのは久しぶりね、好きなだけ吸いなさい」
乳首を舐めて硬くしてから久しぶりに吸わせてもらった。
「エッチな吸い方ね、乳首で気持ち良くなっちゃうわよ」
「オッパイ吸いながらチンコ触られてるの気持ち良いよ、それに安心する」
「オチンチン出しましょうね、直に触ってあげる」
母さんが僕のズボンからチンコを出して直接握ってシコシコしてくれる。
「母さんの手すっごい気持ち良い」
「母さんのオマンコも触って」
スカートの中に手を入れて股間を触ると下着はもうビッショリ濡れてた。
「中に手を入れて直接触って」
言われた通り下着の中に手を入れる。
今までに触ったことの無い柔らかくてぬるぬるの感触。
「あはぁ…親子でこんな事して感じちゃう母さんもいけない母親ね…指入れて中も触って」
簡単に指2本入った。
母さんの手コキもスピードが上がった。
「そんなにされたら出ちゃうよ」
「出しても良いのよ?」
「出すなら母さんの中が良い…」
「母さんのオマンコの中で出したいの?しょうがないわね…本当はダメだけど今日は特別に中に出させてあげる」
母さんがチンコから手を離して下着を脱いだ。
「スカートも脱ぐ?」
「いつ父さんが帰ってくるかわからないからスカートは履いたままの方が良くない?」
「でも圭一はズボンもパンツも脱がないとSEX出来ないでしょう?だったら母さんも同じ格好するわよ」
僕だけ危険な格好させられないと言って母さんがスカートまで脱いでくれた。
僕も母さんも下半身丸出しになって、テーブルの上に寝転んだ母さんに挿入した。
「これが母さんのオマンコ…オマンコってこんなに気持ち良いんだね」
「した事ないの?」
「うん、母さんが初めて」
「圭一の初めてを貰えるなんて母さん嬉しいわ」
「あうっ…いきなりオマンコが強く締まったよ…」
「こんな事も出来るのよ?」
キュッキュッとリズミカルに締めたり緩めたりを繰り返してくれる。
「凄い…入れてるだけなのにオマンコが別の生き物みたいに動いて気持ち良すぎて出ちゃいそうだよ」
「すぐに出ちゃっても良いから動いてみなさい、オマンコ締めててあげるから」
ギュッと締め付けてくるオマンコの中をチンコで擦る。
「うあぁ…こんなに気持ち良いの反則だよ…もう出るう!」
「出すなら奥にね?」
母さんに引き込まれて腰を密着させる形になった。
「くうぅ〜!オマンコが僕の精子を搾り取ろうとしてるみたいだ」
「あはぁ…勢い良く出てるわね、お腹の奥でビチャビチャって精子が当たって広がってくの判るわ」
「お腹の奥って…」
「子宮よ、子宮口にチンチン押し付けて出すから中に勢い良く入ってきて奥の壁に当たってるのよ」
「生まれる前に僕が居た場所だよね?オマンコ通って出てきた僕がまた母さんのオマンコに入って僕の居た場所に精子出してるんだね」
「ええ、今とっても幸せな気分だわ…戻って来てくれてありがとね、もしかしたら圭一の赤ちゃん出来るかもしれないけど心配しなくて良いからね?父さんには上手く誤魔化すから」
「母さんとの赤ちゃん!?産んでくれるの!?」
「大事な息子との赤ちゃんよ?堕胎すわけないでしょ?」
「うわ〜!初めてのSEXで子供出来るかもしれないなんて!母さんありがとう!もっとして良い?いっぱい中に出したい!」
「ふふ…若いわね、出せるだけ中に出して良いわよ」
露出してる胸を吸いながらまた腰を振った。
いくら中に出しても良いと言われてるから、我慢なんてしないで出したくなったらどんどん出す。
腰がガクガクになって動けなくなるまで休まず続けた。
「うあぁ…もう動けない…まだ終わりにしたくないのに…」
「それなら母さんが動いてあげるから椅子に座りなさい」
チンコを抜いて椅子に座ると母さんが乗ってきて腰を振ってくれた。
「親子でするのも気持ち良いわね、今度からもう我慢しなくて良いからね?いつでも母さんに言いなさい」
「またしてくれるの?」
「母さんも圭一とするの気持ち良いのよ、気に入ったからまたSEXしたいわ」
腰を振りながらキスしてくれたから舌を絡める。
ああ…なんて幸せなんだろう…。
母さんの腰を抱き寄せてまた奥に出す。
僕がもう無理と言うまで母さんが動き続けてくれた。
「お腹タプタプになっちゃったわ、もう少しだけこのままでいてくれる?」
「僕もまだ抜きたくないからこのままでいてほしい」
「可愛いわよ圭一」
「母さんもいつもより綺麗だよ」
「わかってると思うけど父さんには内緒だからね?」
「絶対に言わないよ」
「良い子ね、内緒にしてくれる代わりにいつでも中に出して良いからね」
「ありがとう」
「あら?車の音がしたかしら?」
「したね、父さんかな?」
「もう少し遅く帰ってくれば良いのに…しょうがないからチンチン抜くわね」
「ああ…母さんの中から抜けちゃった…」
「あん!オマンコから溢れちゃう」
抜いてすぐにドプドプとオマンコから溢れ出る精子。
太腿を伝って垂れるのもあればオマンコから直接床に落ちるのもある。
急いで下着を穿く母さん。
床に落ちたのはティッシュで拭いて、太腿を伝うのは指で掬って口に入れてた。
「圭一も早く…無理そうね、母さんが履かせてあげるから少し腰を上げて」
パンツもズボンも履かせてくれたけど、チンコが汚れたままじゃ気持ち悪いだろうと舐めてくれた。
ギリギリ履かせ終わった瞬間に玄関が開いた。
危ない危ない…。

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