ガラビートさん、もう駄目、歩けない.....可愛い少年は汗だくで...


ガラビートさん、もう駄目、歩けないよ.....前を歩く可愛い少年カルロは汗だくでフラフラになりました。
薄いデニムの半パンツは汗で濡れ、お尻に貼り付いてお尻の割れ目がはっきり見えます。
「ねえ、ガラビートさん、本当にもう歩けません、お願い、少し休ませて」
「カルロ、あと少し歩いたら小さな山小屋があるから、そこで休もう」
岩にもたれて激しく息をつくカルロ少年は身体中から溢れる汗でずぶ濡れになりハアハアと肩で息をしています。
ガラビートの指さす山の頂上には頑丈な石造りの聖バーナビー教会がそびえています。
「なあ、カルロ坊や、あの教会ならお前を養子にしてたくさん食べさせてくれて勉強も教えてくれるよ」
「うん、そうだったね、ガラビートさん、ありがとう」
よろけながら最後の力を振り絞り歩きだすカルロ少年、健康な汗だくの浮かび上がった身体つきを眺めながら、ガラビートは昨日の山道の入り口の保養所のカルロ少年を思い出します。
保養所はバーナビー教会が運営する無料ホテルで立派な温泉があり、素っ裸になったカルロ少年は大はしゃぎで何度も温泉に浸かり、何度も身体を洗い、さらに明け方の出発前にも温泉に入りました。
「ねえ、ガラビートさん、神さまのお近くに行くから身体は清潔にしとかないと、そうでしょ?」
「ああ、カルロ、偉いね」
ゴツゴツした岩山から低い灌木の森に入ります。
真夏の太陽が2人を焼き、再びカルロ少年はフラフラになります。
「ガラビートさん、本当にもう歩けない、ごめんなさい」
座り込むカルロ少年を引き起こし、横道に入ります。
あらかじめ調べた小さな山小屋にカルロ少年を運び込みました。
まるで水をかぶったようなずぶ濡れの少年、ドサリと床に転がすと両手を後ろにまわし、革製の手錠を掛けます。
「ああ、ガラビートさん、何をするんですか?」
ハアハアと荒い息の可愛い少年を抱きしめてゆっくり服を脱がします。
黒いシャツを脱がしたら上半身は裸になりました。
日焼けしたツルツルの若々しい肌は健康な男の子らしい筋肉もついた肌で、汗で光っています。
ガラビートの欲望の対象の少年の下腹部に手が伸び、貼り付いたデニムの半パンツを脱がしにかかります。
「ガラビートさん、駄目です、嫌です、止めて」
身をよじる可愛い美少年、しかしチャックを外され、濡れたデニムのパンツはゆっくり下げられ、まだ毛もない初々しい小麦色のおチンチンが飛び出しました。
「止めて、お願い」
「うるせえ、黙ってされるままになるんだ」
ガラビートは腰から鋭いサバイバルナイフを取り出し、カルロ少年の喉にあてがいます。
「静かにしねえとぶち殺すぜ、今からお前はこのガラビートの奴隷や、好き勝手させてもらうわ」
必死にうなずくカルロ少年、後ろ手に縛られ、素っ裸で床に倒されます。
「へっへっへ、可愛いなあ、俺は可愛い男の子が大好きなんだわ、そうらお前のおチンチンはわしの手のひらにくるまれてこれからたくさんの精子を飛ばすんだわ、ほら、ほーら」
やわやわとガラビートの手はカルロ少年の下腹部に息づくおチンチンをしごきます。
時々手を休め、腰から怪しげな粉薬をふりかけ、チンチンに刷り込みます。
「これはな、コカインなんや、きついコカインで坊やのチンチンから吸収されてチンチンがすごく気持ち良くなるんやで」
やがて少年のチンチンは硬くなりピンク色の亀頭も剥きでて大きく勃起してきます。
「そうら、どうや、カルロ坊や、お前のチンチンはこんなにデカくなったわ、これなら女の子とマンコ出来る」
「ねえ、ガラビートさん、もう止めて、お願いです、おチンチンが溶けそうです」
「へっへっへ、そうかい?そろそろ初めての精通をしたろうかい?何か出そうだろう?」
「ガラビートさん、うわっ、何か出ますッ」
もがく美少年の下腹部に顔を押し付け、反り返える美少年のおチンチンを口に含むとズルズルと硬いチンチンをしごきます。
「うわっ、アーッ」
びくびくとチンチンが震え、一段と大きく硬くなると激しく射精が始まりました。
「アーッ、アーッ」
目を細め、チューチューとチンチンを吸い込むガラビート、長い時間を掛けて精液を残らず絞り取ります。
しかもそのまま2回目の精通に追い込みました。
「アアッ、もう止めて、許して下さい」
「フッフッフッ、まだまだいけるよ、カルロ坊や、あと3回出したら終わりにしてやる」
こうして素っ裸のカルロ少年は初めての精通を男のガラビートに奪われ、さらに続けて5回も無理やりに射精させられたのです。
ぐったりと全裸で横たわるカルロ少年の裸を眺めながら、ゆっくりとガラビートは裸になります。
可愛い、理想的な美少年の獲物、その汗だくの健康な裸は恐ろしい殺人鬼のガラビートには異常な快楽の対象でしかないのです。
素っ裸になり、恐ろしい凶器のようなこん棒の男根を揺らしながらガラビートはカルロ少年を抱きしめ、その可愛いほっぺたに硬い男根を押し宛てます。
「ウウッ、止めて」
「へっへっへ、これが今からお前のけつの穴に入るんや、最初はかなり痛いけどな、すぐに慣れる」
恐怖で声も出ないカルロ少年、硬い男根はゆっくり美少年の裸の身体をなぞり、可愛いおへそをつつきます。
「さあ、カルロ坊や、いよいよ女になる時がきたな」
少年はうつぶせにされ、丸めた毛布を下腹部にあてがわれ、丸くプリプリの可愛いお尻が突き出した形にされてしまいます。
ガラビートは先ほどの小瓶からコカインを出してお尻の割れ目に擦り付けました。
念入りに2本揃えた指にもふりかけ、柔らかい肛門にも塗り込みました。
「さあ、女にしたるからな、いい声でなくんやで」
まるでビールビンのような巨大な男根がまだ未経験の可愛い男の子のお尻に嵌まります。
割れ目に食い込ませ、亀頭は柔らかい肛門をつつき、しっかり先端を嵌め込みました。
「ウウッ、助けて」
いよいよカルロ少年が女にされる時が来たのです。

 

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