娘が保育園から一番の仲良しの愛華は母子家庭で母親が夜勤の時は預かってた
うちは娘が4年生の時に妻が交通事故で亡くなり、父子家庭になった
娘達が中1の夏休みだった、愛華も連れて旅行に行くことにした、行先はディズニーシー2泊の予定で出発
朝に現地に着くように前日の20時に家を出て途中休憩しながら8時前に到着、二人とも初めてで大喜び
夜のパレードまでいて、サプライズでディズニーホテルに到着、二人は泊まってみたい言ってたホテルに大感激して愛華なんて泣いてた、部屋もスイートルームと2人で風呂に入り大興奮の中夢の中へ
俺もビール飲んでウトウトしてたら
愛華「おじさん起きてますか」
俺「うんどうした」
愛華「あのねぇ」
俺「どうしたの」
愛華は今すぐにでも泣きそうな顔してる
俺「どうした」
愛華は泣き出して
愛華「ごめんなさい」
俺「だからどうしたの泣いてたらわからないよ」
愛華「おねしょしちゅった」
俺「そう言うことかなんも気にしなくていいよ、おじさんだってよばらってしちゃうときあるもん」
愛華はシャワーへ
俺「でも寝るところないなぁ」
愛華「おじさんの横でいいですか」
俺「構わないけど」
愛華は横になったすると抱き着いてきた
愛華「おじさんのこと好きなんです」
そう言うとキスしてきた、そして舌絡ませあう
俺「いいのかい」
愛華「うん」
キスしながら愛華のパジャマを脱がして膨らみ始めてるおっぱいを舐めながらクリトリス撫でた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・気持ちいい」
そして裸にしてクンニ
愛華「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい」
愛華「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいいよおじさん・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・」
そして合体
愛華「痛い痛い」
俺「女の子は初めては痛いからね、辞める」
愛華「我慢する」
ゆっくり突いてそのまま中だし
そのまま愛華を後ろから抱き締めて寝て、娘が起きる前に愛華はベットに戻った、それからは家でもエッチした
愛華が中2の時に母親が再婚して他県に転校して関係が一旦終わった、月日がたち20歳で娘はデキコン
しばらくしたある日女性が訪ねてきた
女「おじさんこんにちは」
俺「おじさんって誰」
女「わからない」
俺「ごめん」
女「え・・・あんなにエッチしたのに」
俺「え・・・愛華ちゃん」
愛華「あたり」
俺「びっくりした、どうぞ」
愛華「〇〇って結婚したんでしょう」
俺「去年ね、今は旦那の仕事の関係でロサンゼルスにいる」
愛華「そうなんだ」
俺「どうしたの」
愛華「お母さん死んじゃって、あの人と暮らすの嫌で逃げてきた」
俺「それで家に来たの」
愛華「うん」
その晩は寿司食べに行き、帰宅後一緒に風呂に入り、そのままベットイン
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・・気持ちいい」
愛華「おじさんにずっと会いたかった」
俺「俺もだよ愛華」
愛華「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・だめ・・いっちゃぅ・・ぅぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁいく・・」
いってしまった
愛華「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・チンポ気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
それから一緒に暮らすようになり、4か月後愛華は妊娠、俺達は夫婦になった
娘に言うと、二人とも怪しかったもんねと言われた