彼女の妹の小学生に無理矢理中出し


三、四年ぐらい前かな。
前カノにずいぶんと歳の離れた妹がいて、当時小5。
可愛らしいけどわがままな子で時々俺らのデートに付いてきたりして、まあ結構俺にも懐いてた。

夏休みに三人でディズニーランド行くことになったんだが、彼女が夜勤入ってしまって行けなくなった。
仕方なく妹と俺だけで行くことになった。
ディズニーから帰り際にwii買ったんだよって話をしたら、俺ん家に寄りたいって妹言い出してさ。
ちょっとぐらいならいっか、まあ夏休みだし、みたいに思って、俺ん家でゲームすることになった。
ひときしり盛り上がったら、妹が眠くなったみたいで、帰ろうかと言ったら面倒くさいから泊まるとかわがまま言い出してさ、さすがにまずいだろ、と思って彼女に連絡したら、あっけらかんと俺がいいなら泊まらせてあげて、ってOKだしたんだ。
彼女から親に連絡して貰って夜勤空けに彼女が迎えに来るという話になった。

そうやって俺と彼女が話終わったら頃には、妹はもう絨毯の上で寝っころがっちゃってスースー寝息立ててた。

雑魚寝はまずいかな、と思って妹を起こそうとしたが熟睡してんのか全然起きないわけ。
まいったな、と何気なく目に入ったすらりと細い生脚が俺の中に変態心が芽生えさせたんだわ。
昼間はこっちは暑いのとお守りで手一杯だったんだが、無防備な小5の女の子の体をまじまじとなめ回すように見ると、結構エロいんだ。
これから肉付きがよくなるんだなって感じの、ピチピチデニムのショーパンから伸びた細長い脚。
そのくせ、キャミの胸元から覗ける腕で押し出されたおっぱいの谷間。
起きてるときは気にならなかったけど、こうしてみると案外あったんだなって感じ。
それらと相まって半開きになった唇も、後数年したらチンポくわえるんだな、と思ったら勃起してきた。
生意気にカップ付きのキャミソールだったんで、ゆっくりと胸元を引っ張った。
意外と抵抗もなく、乳房が見えてきて、手の平に収まりそうな、まだBもないだろうぐらいの、それでも確実に膨らんでいるおっぱい。
当たり前に彼女と比べたら全然なんだけど、逆にまだおっぱいになりかけの膨らみが、小学生だと意識させて余計にそそった。
起きないように、慎重にキャミの胸元を更に引っ張って乳首へ。
見えた瞬間、チンポにさらに血が昇ったよ。
乳房と色分けがわからないぐらいの薄い乳輪がツンと尖ってて尖端に申し訳なくついている乳首。
どうみても女になりかけの乳首。
それを確認した瞬間に、全身が脈打ってるのがわかって、口もカラカラだった。
彼女と初めてセックスした時でさえこんなに興奮してなかった。
再度妹が起きないのを確認して、指でおっぱいの先の方に触れてみると、予想外なほど弾力と張りがあって驚いた。
見た目以上にムチっとしてた。
興奮の任せるまま、下の方にもと思ったんだが、これがまた、ボタンを外してジッパー下げるまではよかったんだがピチピチ過ぎて指が入らなかった。
無理に指入れたら起きそうで、いっそショーパン脱がそうかと思ったんだが、起きたらやばいし、また履かせることを考えると、難しいと感じた。
とにかく、大人のおっぱいとは違う感触に野暮ったいが衝撃を受けて、こんときはすでに犯りてぇって頭でいっぱいだった。

しかし同時に彼女の妹、それも小学生っていう罪悪感も過ぎって、ばれた時の言い訳とか、妹になんて言ってセックスまで持ち込むかとか、頭ん中回転させた。

いったん自分を落ち着かせるため、タバコを吸いに隣の部屋まで行ったんだ。
吸いながらも、全身が興奮と緊張でガクガク奮えてんの。
時計を見たら1時5分前ぐらいだった。
彼女が夜勤空けで迎えに来るとしたらだいたい昼前か昼過ぎ。
それまでに何とか……。
あん時はFランの頭で必死に考えたよ。
これ逃したらいつまたチャンスがくるか……。
今しか小学生とやれるチャンスない、って。
当然、同時に罪悪感も浮かんだが、あの小学生ならではの薄いピンクの乳輪と乳首で、殆ど薄れていた。

で、俺は賭けに出ることにした。
タンスからダボシャツ取り出して妹を起こしにいった。
中々起きない。
このままだと脱がしても気づかないんじゃないかと思ったが、それでもうまく事を運ぶために辛抱強くしばらくやったら、ようやく起きた。
今日は汗かいたしシャワー浴びろと言った。
夢うつつで、眠いからいいと拒否ってきた。
じゃせめてダボシャツに着替えろ、服着たままだと疲れとれんから、と返しても当然面倒臭がって、やだと言ってきやがったので、じゃもう姉ちゃんとどこにも連れてかないし、ゲームやらせない、っと切り返したら、やっぱ子供だ、渋々と起き出した。
ダボシャツを渡して、俺の部屋で着替えて今日は俺のベットで寝ろ、俺はこっちで寝るから、と言うと、妹は寝ぼけ声でおやすみーと素直に従った。
面白いぐらいうまくいった。
これで服を脱がす必要もなく触り放題になったわけだ。

しばらく時間を置いてから、俺はゆっくりとデジカメに手を延ばしながら、立った。
興奮と緊張で膝がガクガクいって、音を発ててしまうのには自分でも焦った。
何とか落ち着かせながらゆっくりと寝室の襖を空けた。

ベットの上に彼女の妹がタオルケット一枚で寝ていて、細い生脚が電気スタンドの薄明かりに照らされてた。
はっきりと自分の心臓がドクドクいってんのがわかった。
音を発てないよう、ゆっくりとベットに近づいて、タオルケットをまくりあげた。
スースーと寝息をあげてる妹。
スタンドを消すかどうか迷ったが、消さないことにした。
とりあえず一枚デジカメで撮った。
フラッシュオフにするのを忘れて一瞬びびったが、大丈夫だった。
仰向けにして、ゆっくりとシャツをめくりあげた。
さっきもわかったように睡眠が深いのと、めくりやすくなったおかげですんなりと、パンツがまる見えになった。
彼女が履いてるようなシルク地レースとは違う、白に黒のリボンが水玉柄に入った綿のパンツ。
地味だがそれがまた小学生なんだなと実感させて、そそった。
ショーパン履くためか、パンツも薄くピッチピチで、しっかりと食い込んでる割れ目がばっちり。
ここでフラッシュをオフにして、一枚。
それからは途中に何度か撮っていった。
脚を大股に開かせると、パンツの上から割れ目を指でなぞる。
食い込んだ割れ目の感触。
布越しに伝わる柔らかさと生温さ。
もうそれだけで、激しくチンポをしごきてぇっつー衝動が走ったが、はやる気持ちを抑えて、割れ目を撫でながらシャツをさらにめくった。

キタよコレ!って感じのおっぱい。
仰向けにもかかわらずお椀型にしっかりと上に膨らんだ乳房。
ツンとしたあの発育途上の乳輪と乳首。

この時点でもう性欲の限界だった。
服を脱いで俺もベッドに乗ると、再び脚を揃えてパンツを脱がす。
多少動かしても起きないぐらい眠りが深いことを確信してたから、そのまま股を広げて、ついに小学生のおまんこを覗いた。
彼女のおまんことは違い、毛のまったくない、くっきりと見える縦筋。
指で広げるとまだ処女の伸びきっていないプリプリのビラビラとクリそして膣穴。
俺は彼女が初めての相手で、その他は風俗でしか経験なかったから、そりゃあ興奮した。
脚とかガクガク震えてベッドまで揺らしてしまうから、必死に震えを止めようとした。
汗をかいて風呂も入ってないからさすがに生臭い匂いが鼻についたが、どうでもよかった。
とにかく舐めた。
膣からクリかけて、ゆっくり。
回りのツルツルおまんこもねっとり舐め、クリを剥いて吸いながら、唾液でびちゃびちゃになると、ゆっくりと膣に指を入れた。
この時点ではまだ起き出す気配はなかったが、もう起きてもいいやと思った。
さすがに指先あたりはきつい感じだったが、ゆっくりと入れていくと第二間接あたりで飲み込まれるようにスルッと指が入っていった。
生暖かいぬめっとした感触が凄くいやらしい感じだった。
さすがに指ぐらいだと膜もあまり痛まなかったみたいだった。
布団までびちゃびちゃになると、勃起したちんぽを持つと先端をゆっくりと穴に入れた。

彼女だとこの時点で楽々と吸い込まれるのに、やはり中々入らなかった。
意を決して、少し強めに腰を押すと中を裂くようにしてぬむぬむっと突き入れたとき、いっ、って声がして妹が目を覚ました。
どきっとして、思わず口をふさいだ。
ややパニック状態で、ちょっと何してんの?!痛いから!ともがいたが、精一杯、大丈夫大丈夫すぐ終わるからと声をかけ続けると静かになった。
落ち着いた頃を見計らって、再度ちんぽを奥まで入れた。
多少痛がったが、DVDで見てたような発狂するように暴れまくることはなかった。
まだ痛い?と聞くと、首をコクンと振った。
大丈夫だからね、というとちんぽを動かさず、ゆっくりとちんぽをピクピクさせるようにした。
しばらくやってると、妹の腰がもぞっと浮いたりして、妹に痛いの?と聞いたら痛いけど感じる、と答えた。
だいぶ力が抜けてきたのを見計らって、おっぱいにしゃぶりついた。
発育途中のおっぱいの弾力は想像以上だった。
彼女の柔らかさとは違って、乳房もコリコリとしていて、そこを揉みほぐすようにすると弓反りになって感じてた。
乳首も乳輪と一体化したような小さな突起で吸い付くような大きさもなかったが、それでも揉みほぐしながら舐めると凄く反応して、一層ちんぽをたぎらせた。
もう我慢できなくなって、ちんぽをピストンしはじめた。
妹は手の甲を口に当てて、声を漏らさないように必死だった。
処女のおまんこは凄かった。
よく女のおまんこは男のちんぽに合わせて大きさを合わせるように収縮すると聞いたが、本当に別の生き物のようにちんぽに吸い付くようにぐねぐねと動く。

彼女と初めてやったときはそんなことはなかったので、これは予想外のことと気持ちよさに、すぐに太股にじーんと痺れがきた。
妹は口を覆って息を噛み殺しているものの、あ、あ、と喘ぎ声が漏れだして、興奮が背中にざわざわっと走ったと思ったら、勢いよく膣で射精してしまった。
発射の勢いが止まらず、何度も何度も射精した。
ケツの穴が踏ん張りすぎたみたくじんじんしていた。
妹を見たら、お姉ちゃんに怒られるよ、と半泣きしていた。
大丈夫内緒にしておけば大丈夫だから、わかった?と諭すと、小学生らしくコクンと頷いた。
ちんぽを抜くと精子があふれてきて、周りが少し血が出てた。
思ったより出血してなくてほっとしたが、興奮は衰えず余計にちんぽがそそり立った。

それから二人で一度シャワーを浴びて、二回戦目に突入した。
妹の方も、妙に恋人気分になったらしく、ベタベタと擦り寄ってきて可愛らしかった。
ちんぽを舐めてごらんというと、おっかなびっくりな手つきだったものの、教えてやれば口で吸ったりと素直に従った。
お姉ちゃんもこうやるよ、というと、姉貴のような大人の女になったつもりなんだろう、ニコニコしながら俺のちんぽをくわえた。
小5がフェラしながら俺を見上げるともう限界で、バックで挿入した。
だが、彼女はバック好きだったが妹は痛がって、全然だった。
座位もいまいちで、やはり前からが一番感じるみたいで、二回目も正上位で射精した。
オナニーはしていたらしく、感度はよかったものの、その日はやはりイクことはなかった。
結局妹が初めてイッたのは、三回目のにうちにきたときのセックスだった。
イくことを覚えると、セックスの回数も増えて、だんだんと彼女とのやりくりも大変になり、結局彼女とは別れた。
彼女と別れてからも、今でも妹とは時々連絡を取り合ってはセックスをしている。
さすがにプレイも飽きてはきたが、10代の体はあまりにも気持ちよすぎる。

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