処女の小学生を凌辱し排卵日間近に中出しするという鬼畜の行為


ウチに、もう長いこと同居している従妹(イトコ)の話です。

従妹の両親は共稼ぎで幼稚園前からウチで昼間の面倒をみていたのですが、彼女が小学校高学年の頃に両親は別居状態となり、以来家族同様に暮らしています。

私にとって年の離れた妹のような存在で、なぜか私になついてしまっています。

12歳も年が離れており、小学校の保護者会なども私が親代わりとして出席していました。

程なく離婚が成立し、母親は親権を放棄して他の男性と結婚。

父親が親権者となりましたが行方が知れません。

こういった場合、グレてしまう事も多いケースなのですが幸運にも普通に育って16才になりました。

ミニスカートが似合うかわいい女子高生です。

ルックスは身内のひいき分を差し引いてもかなり良く、言い寄って来る男の子も少なからずいるようですが、人付き合いが苦手なうえ排他的な性格なので全部断っているようです。

親兄弟がいない寂しさからか私になつき過ぎ、同年代が頼りなく見えるせいか未だ男友達や恋人ができません。

それどころか、今でも風呂も寝るのも私と一緒です。

私の帰りが遅いと風呂に入らず待っている程です。

事の発端は彼女が小学6年の夏まで遡ります。

同居している私の両親が旅行で3日ほど家を空けたときに、彼女に突然初潮が来ました。

ショーツに血が付いている!!!!、と突然のことで泣きじゃくる彼女を、別に病気ではなく大人の仲間入りしたおめでたい事なんだよと説得し、生理用品を買いに行きました。

生理がなぜ起こるのか、妊娠とはどういうものかを家にあった家庭の医学書を一緒に読んで教えました。

彼女自身も自分が妊娠してお母さんになれること、もう大人の体なんだということが判ったようです。

それまでも風呂や寝床は一緒でしたが、その日を境に親密の度合いが急激に高まってしまいました。

初潮のショーツを何のためらいも無く下げて見せる程ですから、彼女にとって私は単なるいとこのお兄ちゃん以上の存在だったようです。

そして、あろうことか5ヶ月後には一線をも越えてしまったのです。

それは年末もおしせまった、大晦日の夜の事でした。

夜10時過ぎには母とおせちの準備を終えて、先に寝床に入っていた私の横に入ってきました。

この頃には生理の周期も落ち着き、一週間前には生理も終わっていました。

初潮を迎えてから男女の体の構造に興味を持ち始め、隠すことなく性教育についての話をするのが寝物語となっていました。

興味の対象はズバリ合体行為そのもので、風呂で私の股間を覗いたり触ったりしてニヤつく事も多くありました。

勃起した男性器を見せたことはありませんし、自分自身の割れ目も直に見た事ないでしょうから、どう合体するのか?とか痛くないかな?などといった事を尋ねて来る事が多くなりました。

この日も興味本位の話に終始するかと思いきや、なにやらモジモジと落ち着きがありません。

そのうちいつものように腕枕に乗っかり、パジャマの袷から私の右手を乳房に導いて寝る体勢になりました。

毎日の習慣となっている事ですが、小学生とはいえ6年生ともなればBカップほどに発育しています。

最初はドキドキでしたがその内に慣れ、軽く胸を揉んだり髪を撫ぜたりして寝入るのを見守る毎日でした。

ところがこの日はなかなか寝付かず、そのうちに私の手を取って自分の下半身へ導くのです。

そこで私の手に触れたのは、ある筈のショーツは穿いておらず無垢な割れ目地肌そのものでした。

驚いて顔を見ると、紅潮した顔で一言“お願い”と消え入る様な小さな一声の後、目を閉じてしまいました。

親代わりとして性知識を隠すのではなく正しく教えるための寝物語が、必要以上に性的好奇心をあおってしまったようです。

無毛の割れ目からは愛液がうっすらと滴り、導かれた私の指先を濡らしました。

初潮を迎えているので当然といえばそれまでですが、一人前の女性器として男性を迎える準備が既に整っていました。

思わず指を動かすと女の悦びの証である喘ぎ声をあげました。

私は自制心を振り絞って、「ここに入れるのは将来お婿さんになる人だけだよ、それに今日位から排卵日が近くなるのは知っているでしょう?」と説明してももう後の祭りです。

意を決したようにパジャマの上下を脱ぎ捨てると全裸で抱き付いてきました。

ここまできたら後戻りできません。

普段する挨拶代わりのキスとは違う、長めのキスの後には覚悟を決めました。

従妹も悟ったのかすぐに横になりました。

張りのある胸を口で愛撫するとあられもない声が響き渡ります。

体をずらして割れ目に舌を這わせると更に声のトーンが高まります。

大人の仲間入りをしてまだ数ヶ月、小学生とは思えない乱れようでした。

更に足を開かせて腰を進め、私の男性器がクレバスにあたると流石に怖いのか一瞬体を硬直させました。

二度三度とクレバスをさすると喘ぎ声を立てながらもその時が来たことを悟ったのか、手はシーツを握り締めています。

私もこれ以上の我慢が出来ず、一気に幼い秘穴へと突き入れてしまいました。

小さな体を震わせて痛みに耐える彼女をみて、処女を奪ってしまった事に後ろめたさを感じずにはいられませんでした。

とりあえず、処女喪失の痛みを和らげるため上体を引き起こして対面座位のまま抱きしめ、30分ほど入れたまま動かず我慢しました。

引き裂かれる痛みと合体して女になった達成感の混ざった複雑な、でも満足げな彼女の表情を今も鮮明に覚えています。

しかし、抱っこして挿入したまま我慢するのにも限界があります。

彼女の痛みがひと段落したところで、対面座位のまま律動を再開しました。

突き上げられる度にうなる様な声を上げて痛みに耐える姿が私の興奮に拍車を掛け、更に激しく深く突き上げて小さな躯が私の膝上で踊ります。

やがて私も絶頂に達し、張りの強い乳房を潰れんばかりに抱きしめ、幼い膣の胎内深くに精液を注ぎ込んでしまいました。

激しい律動運動と激痛に疲れ果てて、結合したままぐったりと休む彼女の膣内では、今度は精子が卵子を凌辱すべく大暴れしているはずです。

結局、自分の意思では足を閉じる事も結合から逃れる事もままならない対面座位を強いられたまま、彼女の無毛の割れ目は1時間以上繋がれたままでした。

私の腕枕で満足げな笑みを浮かべつつ眠る寝顔を眺め、処女の小学生を凌辱し排卵日間近に中出しするという鬼畜の行為に後悔の念に苛まれつつ、新年を迎えました。

結局彼女は妊娠することなく、無事次の生理を迎えました。

しかしそれ以来、毎日の様に体を重ねる関係となってしまいました。

初めの数回は痛みや出血があったようですが、一週間もしないうちにツルリと入る様になりました。

従妹を犯し続けるのには、処女を奪っておいてなお抵抗がありました。

しかし当の本人にとってセックスは挨拶のキスや寝る時の抱っこと同じレベルであり、拒否するととても悲しそうな表情になってしまいます。

スキンシップの延長と言えなくもありませんが、困った事に生で入れて中出しして欲しいらしく、スキンをとても嫌っていました。

どうもゴムに犯されている感じがして嫌なようです(ガラス越しのキスみたいでイヤ、と言っていました)。

でも、精液を胎内へ注ぎ続ければ、いつか精子が卵子を犯して孕ませてしまうのは明白です。
小学生を妊娠させる訳にはいきません。

説得してようやくスキン使用を納得してくれました。

だから中出ししたのはごく初期の頃だけで、あとはスキンが破れた数回のみ。

以来スキンとマイルーラを併用し、妊娠させることだけは避けてきました。

そのうち同年代の恋人でも出来れば、自然と私から離れて行くと考えてのことでした。

しかし何時の間にか5年が過ぎ、高校2年になっても恋人は出来ず、私との関係は相変わらず続いています。

そもそも、男と女の関係になれば、同居している家族にもすぐに分かります。

周りは遅かれ早かれこうなる事を予期していたらしく、今では両親親戚暗黙了解の状態です。
ただ従妹というしがらみが、一線を越えてもなお引っかかっていました。

そんな、男として無責任な状態を打ち破る事態が発生しました。

発端は今年の梅雨入り頃に近所のお節介やきな人から見合い話が立て続けに舞い込んできたことでした。

世間では私と従妹の関係など知る由もありません。

わたしとて従妹との関係が有る以上、見合いなどする気もなく全部断りました。

ところが、彼女には相当に堪えていた事が最近になって分かりました。

それは、彼女の生理がこない事から分かりました。

2回目の予定日を過ぎても生理が来ない事を尋ねると、驚愕の事実を口にしたのです。

“自分で妊娠しちゃった!”どうやら私が出社後、私の精液の入ったスキンの端を膣口にねじ込み、絞って精液を胎内へ流し込んでいた様なのです。

しかも排卵日の前後数を狙って何度も!思い返せばその頃、何度か朝のセックスを求めてきたことが記憶にあります。

何でこんなことをしたのかと問いただすと、どうやら私の見合い話に相当な危機感を懐き、妊娠すれば私が何処にも行かなくなるのではと考えての行動と、涙ながらに答えました。

目の前の従妹が私の子を孕んでいる、しかも彼女が望んで自分で種付けしてまで。。

親も兄弟もない彼女にとって私は親代わりであり兄であり甘えられる唯一の相手で、私が去るかもしれない事態に過剰な反応をしてしまったようなのです。

本当はこの5年間のどこかで体を放し、精神的に独立させてやるべきだったかもしれません。

同年代の男性と普通の恋愛をする可能性を奪ってしまったのは、紛れもなく私です。

グレて身を持ち崩すようなことだけは避けるべく、変に過保護にしてしまったのが災いしたのかもしれません。

しかし、プロセスはともかく、身籠ってしまった以上突き放すわけにはいきません。

本人は産む気ですし、女子高生に堕胎手術は余りに酷すぎます。

正式に妻となり母となることがどのような事かを話し合い、正式に結婚することになりました。

身寄りなく、行き場の定まらない中途半端な立場と感じていたのか、私との結婚が正式に決まった時の彼女の喜びようは、言葉では言い表せないほどでした。

しかし・・・・その数日後に生理が来ました。

勿論、婚約を破棄するつもりは毛頭ありません。

でも、彼女にとって胎内に宿った大切な命を失ったことは、心の拠り所を失ったも同然です。

このまま放っておいたら、わたしは本当の鬼畜です。

私から彼女へ切り出した提案は、

1.今後避妊は一切せず、自然に任せる。
2.遅くとも卒業式の日に入籍および披露宴を行う。
3.妊娠したら即入籍し、高校は出来る限り卒業まで通う。

と決め、回り全てに公表し婚姻の準備をはじめました。

中でも1番目の約束は、落ち込んでいた彼女を元気付けるのに一番効果がありました。

中出しされる事=妊娠するかも知れない=ずっと一緒という安心感があったようです。

贈った婚約指輪は片時も外さず着けているようです。

2人にとって最高のクリスマスとなりました。

また、セックスも彼女の卒業を見据えて、悟られず計画的に運ぶのが年長者である私の務めと思っています。

身重で通学するのは大変ですし、周りへの影響も小さくありません。

屈託のない彼女の笑顔をみる度、心からこれで良かったんだ、と思えるようになりました。

でも、ひとつだけ心に引っかかっていることがあります。

思えは小学6年生の幼子を、身も心も凌辱した私って本当は極悪人なのでしょうか??

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