伊勢長島一向一揆の大虐殺と捕らえられた少年カムイ..②


やって来たカムイに北畠の姫君は、 
「お願いがあります。ぜひ私と結婚して下さい、正式な結婚でなくて結構です、一緒に寝て戴いて、お種を頂戴出来たら嬉しいです」
小柄な引き締まった体格の美少年カムイは沈黙しています。
「どうか姫君の頼みを受けて下され」
滅亡した北畠の家臣数人も平伏してカムイに頼みます。
カムイ自身北畠正房という、北畠の傍流ながら一族になり、その一族が皆殺しにされ、山の中の村でカムイとして育てられた経験があるのです。
「私はこの山小屋の外れの小さな小屋に2日おります、ぜひお越し下さい」
日焼けして小麦色の精悍な美少年カムイは立ち上がり、居なくなりました。
その日の夜、小さな小屋に1人寝ている姫君の枕元にカムイが現れました。
姫君の正面でゆっくり皮の上着を脱ぎ、腰に巻いた布も外したカムイは素っ裸になりました。
ぜい肉1つない引き締まった身体に下腹部からは赤く色付いた硬い男根が屹立し、ユラユラと揺れています。
「ああ、カムイさま、来て下さったのですね」
13才の姫君は同じように一枚の袷を脱ぎ、素っ裸になりました。真っ白な輝くような美しい肌、丸く大きな胸としなやかな腰、十分に女としての魅力を備えた美少女です。
カムイは姫君を抱きしめ、キスします。
そして姫君を仰向けに寝かし、重なりました。
姫君は処女で男の経験はありません。しかし家来たちから男からの愛され方や、男の種の受けとめ方を教わっています。
カムイは優しく姫君の裸の身体を愛撫し、舐め、そしておっぱいを揉み、舐め、吸います。
堪らなくなった姫君のよがり声にまだ未通のおめこがピンク色の口を開き、びしょびしょに濡れてきたのを確認するといよいよおめこになります。
姫君の真っ白な両足を拡げ、間に腰を入れ、カチカチに勃起した男根を柔らかい濡れたおめこにあてがい、ゆっくりと嵌めていきます。
「ウウッ、いっ痛い」
姫君は眉をひそめ、痛みに反り返ります。
13才の可愛い姫君の処女膜が突き破られたのです。
「アウッ、アーッ」
激痛にもがく姫君、構わずに深々と男根を突き込み、姫君の子宮口に亀頭を食い込ませます。
そのまま姫君を串刺しにして、膣いっぱいに硬い男根を嵌めたまま、じっとします。
ドクンドクンと姫君の引き裂かれた処女膜の傷口の脈動が響きます。
タラタラと血が流れ、姫君のお尻から布団に赤い染みを作ります。
やがてカムイはゆっくり男根をスライドさせます。
「アーッ、アーッ」
痛みの中に快感が走り、姫君は硬いカムイ少年の背中に両手を回し、カムイ少年の責めに耐えています。
グイッグイッと確かなピストン、抜けそうに引き抜き、ズンッと激しく突き込みます。
その度に姫君の豊満なおっぱいが揺れ、姫君の身体も上にずり上がります。
もう姫君には痛みより激しい快感に狂いそうになっています。
たくましいカムイ少年の腰つかいに姫君は悩乱状態になっています。
長い時間の果てにカムイ少年は呻き、ギュッと姫君を抱いて男根を最深に突き入れて射精します。
姫君の小さな子宮は精液で溢れ、タラタラと流れ出ます。
それでも男根は硬いまま、深々とはまったままに2回目のおめこが始まりました。
暖かい真夏の夜、若い少年少女は求め合うままに一晩中おめこをしまくりました。
翌日は2人で近くの沢に降りて素っ裸のまま身体を洗い、ふざけ散らし、川の魚を焼いて食べ、木の実をとって食べました。
そして夜は早くから素っ裸で抱き合い、おめこをします。
3日目の朝、姫君は目を覚ますとカムイはいなくなっています。
しかし姫君の下腹部には溢れるばかりのカムイの種が流れ、愛のしるしは申し分ないほどでした。
姫君はその後元の屋敷に戻り、カムイとの愛の結晶が育まれるのを待つのでした。
しかし恐ろしい信長の忍者部隊はこの姫君を囮にしてカムイを生け捕りにするべくワナを仕掛けます。
用心深いカムイはなかなか捕まりません。
しかし信長の軍勢は伊勢長島を皆殺しにしてほとんど鎮圧してしまいます。
毎日縛られた一揆の兵士が引き立てられ、河原に並べられて首を切られます。
少年少女はやはり引き立てられて数万人の野獣のような信長軍の兵士たちの性奴隷として投げ与えられ、飽きたら殺されました。
カムイは変わらず信長軍の指揮官クラスを狙い、暗殺していきます。
しかしとうとう姫君の囮に引っかかり、生け捕りになりました。
素っ裸で厳重に縛られ、鉄の檻に入れられたカムイ少年、信長の検分を受けます。
「こいつがカムイか、小さなガキやないか?」
信長はすぐに首をはねる積もりでしたが、出来るだけ苦しませ、残虐に殺すように指示したのです。
それは、

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