カリフォルニアの養鶏経営の殺人鬼ゴードン・ノースコットと犠牲者の少年たち....③


ゴードンの秘密部屋に集まったのは5人の男たちであった。
1人2百ドル、当時の約7万円に相当する大金であった。 5人で35万円、大金になります。
「おい、早く抱かせろ」
わめき散らすのはジャッキーという麻薬密売人のマフィアであった。
何度も刑務所に入り、そこで覚えた男色が忘れられず、ゴードンからの誘いに大喜びで参加したのです。
2メートルを超える大男で全身刺青、股間には普段でコーラ瓶なみの巨根が揺れていて、仲間からは「肛門破りのジャッキー」と呼ばれています。
対象的に痩せて青白く、全身毛むくじゃらな貧相な若い男がヘンリーと言い、少年のおチンチンが大好きと言う異常な男で若い男の子のおチンチンを舐め、しゃぶり、無理やり射精させるのが生き甲斐と言う男でした。
その貧相な体格にもかかわらず彼のは大きく、ダラリとぶら下がった男根はまるで凶器でした。
他にも軍隊あがりで軍隊内でのホモ行為から男の子を強姦する快楽を覚えて、ゴードンの秘密儀式に参加する男や、男でも女でも好きと言う両刀使いも参加しました。
「ではこれから皆さんをお部屋に案内します、皆さん裸になって下さい」
ムッとする男たちの匂い、そして弱い、美味しい獲物を手にした獣の勝利の唸り声のような荒い息づかいで男たちは裸になり、ウィル少年からコカインの粉やチューブ入りの媚薬を受け取ります。
コカインは男のチンチンにまぶすと感度が数倍にあがり、相手の性器にも浸透して快感と性欲を促し、痛みや苦痛を柔らげるのです。
「おう、可愛い」
「こんな美少年を抱けるんか」
どやどやとベッドに後ろ手に縛られた全裸の男の子を取り囲み、いやらしい男たちは口々に叫びます。
大男のジャッキーがマーク少年の汗びっしょりの裸を抱いてベッドに倒れ込み、他の男たちも片足ずつ抱えてその太ももを舐めたり、お尻をいじったりします。
青白いヘンリーは早速にマーク少年の下腹部に口を付け、器用におチンチンを口に含み、舌で絡み、唾液まみれにして味わいます。
「オーッ、硬くなったわ」
「この男の子は聖歌隊にいて彼女が出来て数十回性交は経験済みです」事務的にウィル少年が解説します。
「まあ、いやらしい子だね、道理で女のマンコ汁の味がするわ」とヘンリーが顔をしかめます。
「でも立派よ、硬いし、皮も剥けてるし」
汗びっしょりの上気したマーク少年とキスした大男のジャッキーはいよいよ少年の肛門を犯しにかかります。
あらかじめ少年の肛門には痛み止めのキシロカインや覚醒剤が塗り込まれ、直腸の奥の前立腺には強力な刺激剤が貼られているのです。
「こら、坊やうつ伏せになって」
男たちに四つん這いにされ、開いたお尻にはこん棒のようなジャッキーの巨根があてがわれました。
「へッへへ、いよいよだわ」
グリッと握りこぶしほどの亀頭が嵌まります。
「うわっ、痛い、痛いっ」
可哀想なマーク少年の悲鳴、しかし情け容赦なく巨根はグリグリと嵌まり、根元まで完全に入りました。
もうマーク少年は息もできません。
お尻から突き刺さった凶器が口から出そうな圧倒的な存在感が下腹部を襲います。
美少年のおへそのあたりまで内側から膨らみ、その凶器はやがてゆっくり動きます。
「うわっ、ハアハアハア」
激痛に身体中から汗が流れ、ポタポタ落ちます。
その苦痛に歪む美少年の顔を眺めながら別の男が硬い男根を口に突き入れます。
「ウググッ」目を白黒させてもがくマーク少年、髪の毛を掴まれ、逃げられません。
変態男のヘンリーは四つん這いの少年の下腹部の隙間に顔を入れて半立ちのおチンチンを舐め、吸い、しゃぶります。
他の男たちも太ももに硬い男根をこすりつけたり、写真をとったりして楽しみます。
やがて叫び声を上げてジャッキーは射精し、巨根を抜きます。ぽっかりと丸く空いた穴からはどろどろの白い精液が流れてきます。
「次は俺だ」
荒々しい恐ろしい男たちが次々と交代してマーク少年のお尻と口を輪姦します。
変態ヘンリーはマーク少年を仰向けにして無理やり勃起させた少年のおチンチンを自分の肛門に入れて犯します。
「うわっ、硬いわ、素敵なおチンチン、大好き」
激しく上下して若い男の子のチンチンを味わい、登り詰めさせて射精させます。
中にはヘンリーのお尻にマーク少年が後ろからチンチンを挿入し、そのマーク少年のお尻をギャングが犯し、さらにそのギャングの尻を介添え役のウィル少年が犯す、変態セックスまでやりました。
そして翌日夕方、約束の時間、満足した男たちは口々にマーク少年の身体をほめ、また来ると叫びながら帰ります。
激痛と疲労で半死半生のマーク少年はシャワーに入れられ、ゆっくり休み、2日後にはまた新しい男たちに輪姦されるのです。
この繰り返しの1か月後に新しい美少年が拐われてきました。
金髪碧眼のサミー少年11才です。
エジプトのカイロで両親を殺され、1人孤児として寄宿舎にいた少年はゴードンの甘い言葉に騙されて連れてこられたのです。
「ちょうどマークがボロボロだから、代わりにいい子だな」
「すばしっこいから麻薬打っておとなしくさせるか?」
「ちょっと暴れたり、泣き叫ぶ位が男の子らしくて客も喜ぶわ」
こうして日焼けした金髪のサミー少年が新しい犠牲者として加わりました。

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