妹とは事実婚。。。妹を友達の前で見せつけ3Pで秘密を共有


文章下手ですんません。今年で38歳の私には4つ下に可愛い妻、章枝(ふみえ)がいます。実の妹です。戸籍上は兄妹ですけど。。。結ばれてから、17、8年が経ちました。当時、私は大学生で妹の章枝は中学生。元々、章枝を妹ではなく一人の女として意識していました。夏休み、たまたま両親は帰省し、章枝と二人きりとなりました。心はウキウキです。夕飯を済ませると、章枝と恋愛トーク、中々に良い雰囲気になってきました。
『先に風呂はいってきぃ~や』と章枝に言うと、章枝は頷きお風呂へと行こうとする。
『お兄ちゃんも入る?一緒に~』と茶化して来る。
『アホか』と笑いながら答えたが、内心は入ると答える。後に聞いたら、全然入って欲しかったらしいです。今はたまに入るんですけどね。
章枝が風呂から出ると、私も入る。章枝はTシャツと半パン、私もそれに近い恰好で、横並びに座り、私の中学生の頃の卒業アルバムや高校時代のアルバムで二人でキャキャ言いながら話す。
『お兄ちゃんってさ、彼女とおらんの?』
『う~ん。。。なかなかねぇ~好きな人はいてんで』
『え~!?マジで???』
『マジやねん』と笑いながら答える。もちろん心の中では(お前)と言ってます。
『うわぁ~、気になるなぁ』
『そういうお前はどうなん?好きな人はおらんの?』
『え~。。。うん。。。あのね。。。笑わずに聞いてくれる??』
『うん。。。わかった』と章枝は頬を赤くなってるのがわかった。
『お兄ちゃんが。。。好き。。。』まさかの妹からの告白、その瞬間、頭を寄せて
ディープキスをしてました。長く舌を絡め、唾液を吸い出していました。
『お、お兄ちゃん。。。。』
『俺も。。。お前が好きや。。。』
『妹やけど。。。いいの???』
更にキスをする、気が付けば妹の服を脱がし、乳首を舐めまわしている。
『あん。。。あん。。。お兄ちゃん。。。感じるよ。。。』
無我夢中で妹の身体を舐めまくる。もちろん舌を絡めたキスもする。
『ふみ、ふみ。。。好きだよ。。。』
『お。。お兄ちゃん、、、もっと。。。いっぱい吸って。。。』
チュパチュパと厭らしい音を立てながら、妹の身体を味わいました。
『兄ちゃんのも舐めてくれ。。。』
妹は頷きながら、口いっぱいにペニスを頬張った。舌と唾液を絡めながら、たまに嗚咽する
ングングと音をたて、たまに歯があたる。物凄く気持ちがいい。好きな女が必死にフェラする。妹が兄のペニスを咥えている。最高です。私も章枝の股に顔を埋め、液を味わいました。
『あ~~~~、お兄ちゃぁ~~~~ん。。。。いくぅぅぅぅぅぅ』
章枝は悶えています。兄のクンニで果てました。
『はぁ、はぁ。。。入れるぞ。。。』
迷いはありません、一気にペニスを挿入しました。残念ながら既に経験済みでした。以前に付き合っていた奴が、妹の処女を奪ったみたいです。
『う。。うん。。。お兄ちゃんを。。。もっと感じたい。。。。』
『いっぱい。。。いっぱい。。。感じろよ。。。。』
章枝は笑みを見せながら、私をしっかりと受け入れた。体位を変えながら、妹の身体を味わいました。
『あん、あん、あん、お兄ちゃん。。。いいよ。。。凄い。。。い、いっちゃうよ。。。』
『お、おれも。。最高。。。いいぞ。。。お前は俺の女だ。。。。』
『う。。。うんn。。。お兄ちゃんのものにして。。。お兄ちゃんで。。。いっちゃう。。』
『お、おれも。。。い。。いく。。。中にするからな。。。。』
『き、きて。。。お兄ちゃん。。。中にしてぇ~~~~~~』
やがて、妹の中学生のオマンコに大量の精子を注ぎ込みました。この日は、2人とも裸で過ごし、3回戦、両親が帰ってくるまで妹を抱き続け、精液も、しっかり飲ませました。
それから、妹は中学を卒業、私は1人暮らし、週末が来ると妹が通い妻状態です。
『お兄ちゃん、今度、彩ちゃんが来たいって言うてるけど構わない??』
『いいよ。。お前の友達は俺の友達やからな』
章枝は彼氏を紹介すると約束したらしいので、彼が兄貴とは流石に言えなかったらしいです。
金曜日でしたけど、章枝は彩ちゃんところに泊まると言ったらしく、その日の夜に2人が来ることになりました。ピザを頼むと妹と彩ちゃんがやってきました。
『初めまして。。。あの。。。彩と言います』と私の顔を見ながら部屋に入るのと同時にピザが届き3人で頂くことにしました。
『あの。。。ふみちゃんの彼氏って。。。もしかして。。。』
『うん。。。お兄ちゃん。。。。私の大事な人。。。』
彩ちゃんはビックリすような顔したよりもむしろ、興味津々でした。
『そうなんだぁ~』とピザを頬張り、受け入れてたみたいでした。食事を済ませながら3人で
ワイワイ話しながらも、彩ちゃんの目は私たち二人の親密ぶりを見ていました。
『ねぇ、ねぇ、フミちゃん。。。お兄さんとキスできる?』と唐突に言い出した。
『ん?急に。。。どうしたの??』と妹が聞くと
『本当に好き何かな?と思って~』と彩ちゃんが笑みを見せた
『できるよ。。見てて。。。ディープだよ』と言いながら、章枝は舌を絡めた濃厚なキスを彩ちゃんに見せつけた。彩ちゃんをチラ見すると、目の前で兄と妹の濃厚なキスに唖然としていました。私は彩ちゃんの身体を引き寄せて強引にキスをしてやった。
『ふみ。。。いいよな。。。』と言うと、章枝は頷き3人で舌を絡めた。
『お兄さん。。。ふみちゃん。。。。』舌を絡めながら、2人は下着姿、私は全裸になり、ペニスを2人で交互にしゃぶらせる。
『いいよ。。。2人とも。。。最高だ』
ブラを2人とも脱ぐ、彩ちゃんの方が胸は大きい。しっかりと愛撫しながら、章枝とはキスをする。
『彩ちゃん。。。お兄ちゃんは私の物だからね。。。。今日だけね。。。。』
『あん。。あん。。。お兄さん。。。今日だけね。。。。』
私は彩ちゃんを四つん這いにするとバックで挿入した。
『あ~~~。。。。お兄さぁあぁん~~~~』
『彩ちゃん中に。。。お兄ちゃんが入ってるよ。。。私のお兄ちゃんが。。。。』
『彩ちゃん、彩ちゃん。。。気持ちいいぃぃぃよ』
無我夢中で腰を振りながら、章枝に股を広げて、彩ちゃんの前に座らせ、オマンコを舐めさせました。女子高生二人が全裸で性器を舐める。
『あん。。あん。。彩ちゃん。。。凄くエロい。。。気持ちいい。。。。』
『あ~ん、お兄さん。。。。凄い。。。フミちゃんも凄い。。。。』
マンコを友人に舐めさせながら、章枝は悶える。。。一回目の絶頂が来る。
『あ、彩ちゃん行くよ。。。』
『私もいくぅぅぅぅぅ~~~』
彩ちゃんの口の中にペニスを入れ、精子を飲ませた。
『はぁ、はぁ、お兄ちゃん。。。次は私。。。。彩ちゃん見ててね。。。。』
彩ちゃんは頷いた。
ねっとりとしたキスを章枝と交わしながら、舌を章枝の身体全体に這わせながら、いつも以上に念入りに愛撫しました。人に見られてるセックスは興奮します。
『あん。。。お。。お兄ちゃん。。。何だか凄く興奮する。。。。いっぱい愛して。。。』
『うん。。。ふみ。。愛してるよ。。。』
ぞくぞく感がありました。実の妹とのセックスを他人に見られながらする事の背徳感がたまりません。
『はぁはぁ。。。ふみちゃん。。。しっかり見せてね。。。』
章枝は頷きながら、私のペニスをむしゃぶりつきました。彩ちゃんは、トロンとした目で近づいてくると、ディープキスをする。
『彩ちゃん。。キス好きだね。。。今日だけだからね。。。』
章枝は、更に激しくペニスをしゃぶると、だ液をたらしながら、自分のマンコに私のペニスを突き刺した。自ら腰を動かします。妹が私の上で長い髪を振り乱します。
『あん、あん、お兄ちゃん。。いい。。いいよ。。彩ちゃんも見て。。。お兄ちゃんと繋がってるよ。。。』
『き、気持ちいいよ。。。ふみ。。。最高。。。』
彩ちゃんは、繋がってる部分をマジマジと見てる。
『ふみちゃんとお兄さん。。。物凄く厭らしいよ。。。兄と妹で。。。凄いよ。。。』
『うん。。うん。。。お兄ちゃんと。。。愛してるから。。。』
更に腰を動かし、自ら舌を出しながらキスを求める。当然絡める、厭らしい音もたてる。
『ふみちゃん。。。厭らしい。。。すごい。。。』
体位を変えながら、私と妹は、彩ちゃんに愛し合う姿を見せつけた。
『あん。。。あん。。。お。。。お兄ちゃん。。。行く。。。行く。。。』
『俺も。。。行く。。。』
『お。。お兄ちゃん。。。。中に来て。。。中にして。。。』
『うん。。。中にする。。。彩ちゃん見て。。。中にするから。。。』
私は彩ちゃんが見てる所で、章枝の膣内に精子を注ぎ込んだ。
『お兄さん。。。中にしたの。。。ふみちゃん。。。そうなんだね。。。』
章枝は頷きながら、ペニスを咥え、残りの精液を飲み干した。その夜は3人で乱れた。
それからも、数カ月に一度の割合で3人で楽しむ事がありました。が、数年後、章枝が私の子供を妊娠したので3人でする事はなくなりました。両親は他しているので、兄妹として夫婦として暮らしています。彩ちゃんとは唯一の友達で私たちの関係と3人で乱れたことは秘密にしてくれています

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