隣の3姉妹


高校生くらいまで家の隣は空き地だった。そこに家が建ってJS6とJS4とJS2の3姉妹のいる家族が引っ越してきた。元々西日が強いところだったので私の部屋は遮光シートを窓に貼っていたので隣からは私の部屋が見えていないのか、カーテンはつけられなかった。
そのため、3姉妹の着替えが丸見えだった。そして眼福だったのは3姉妹それぞれの性生活が見えたことだ。
一番はじめに見たのは三女だった。
低学年なので早く帰ってきて、両親共働きなので家には彼女1人だけで部屋に戻ってくるとすぐに制服を脱いで下着姿になる。そこからしばらくその格好のまま部屋を彷徨いた後、パンツを脱ぎ捨てて股間を覗き込みながらオナニーを始める。
まだ中に指を入れたことはなさそうだったが、しっかりと気持ちよさそうな表情をしていた。30分程度で足をピーンと伸ばしてイって終わる。これをほぼ毎日やっていた。
次に見たのは長女だった。その日は水曜日で短縮授業の日でさらに三女と次女は習い事か何かで家を空けていた。
そこへクラスメイトと思われる男の子を連れて帰ってきた。
部屋に入ると男の子はズボンとパンツを下げて長女は胸元をはだけてピンク色の乳首を見せると男の子のペニスはピーンと天を仰いだ。
そうすると引き出しからコンドームを取り出して慣れた手つきで装着して寝転がって正常位で繋がった。2人とも慣れた様子で動いて果てた。3回ほどやり、男の子を見送った後、コンドームを開けて精液を味わいながらオナニーを始めた。感じている表情は三女とそっくりで姉妹なのだな、と感じた。全てのコンドームから精液を吸い出し終わって満足したのか、服を元通り着て部屋から出て行った。
そして最後に次女を見た。見たのは土曜日でこの日は次女以外家にはおらず、留守番をしている状況だった。
朝の9時過ぎに誰かが来て次女が応対して部屋にその客人が入ってきた。そこで驚いたのは来た人が3姉妹が通う学校の先生だったのだ。
2人は部屋に入るとすぐに抱き合って熱い接吻を交わし、すぐに裸になった。前戯はほぼせず立ちバックで繋がった。先生は次女の胎内を激しく突いて中出ししていた。一回目が終わった後、先生が抜くとすぐにどろりと見たこともない量が垂れてきていた。換気のためなのか、窓を開けたのでこちらもすぐさま窓を開けて声に聞き耳を立てた。
2回目も立ちバックで始めたが、途中から駅弁に変わり、JS4がしているとは思えないレベルの大人顔負けな喘ぎ声をあげていて先生は容赦なく奥を突いていた。2回目はすぐに終わり、次女は上半身を大きくのけ反らせて果てた。先生もほぼ同時に果てた様子で結合部から中に収まりきらなくなった精液が溢れていた。

次女と先生の情事はこれで終わり、2人は繋がったまま部屋から出ていき、しばらくしてさっぱりとした表情で戻ってきたので風呂に入ったのだろう。

3姉妹それぞれのやり方でエッチなことをしているため、全て新鮮で毎日おかずには困らない。

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