狂乱の宴


とある企業の単身寮で夫と住み込みで管理人をしています
もう10年以上勤めてて、気に入っている職場でした
でも今年の初めぐらいから状況が変わりました

年明けに新しい入寮者が来ました
入社してまだ数年でしょうか、とっても可愛らしい男の子です
残業などで遅く帰ってきた時なんかは規則の時間を超えて食事の世話なんかをしてあげました
通常、ある時間を超えると基本的にはセルフサービスで食事してもらうんです

でもその子についてはちゃんと給仕してあげたり、場合によっては内緒でお部屋にご飯を運んであげたり、平たく言えばえこひいきですね

その日もお部屋に食事を運んであげて、食べてる彼の隣でお茶を注いであげたり、食べ終わった食器を引いてあげたりしてました
つまりは一緒の空間にいる理由が欲しかったんです

食べ終わった頃に仕事の近況のような話になりました
いじめではなさそうですがかなり仕事が辛いと言って泣き出してしまったんです
慌てたわたしは彼を慰めました

わたしにも子供はいますが娘ばかりで男の子の対処に慣れてなかったんですね
ヨシヨシしながら頭を胸のところで抱いてあげてしまったんです

正直わたしはドキドキしっぱなしでした
胸で泣いてる仕草も含めてキュンキュンしてました

あぁ…キスしたい
そんな衝動を抑えるのに必死です

夫とは、少なくともこの仕事に就て以来ご無沙汰でした
50をとうに越したとは言え、たまには求めてしまうこともあるんです
むしろ若い頃より増えてるかも知れません

母性本能と性的衝動が同時に目を覚ましてしまいましたが、これは強力です
これ以上踏み込まないように耐えました
が、突然欲情が決壊しました

彼が抱きついてきてキスされたんです
あっ!と思う間もなく唇を奪われました
抵抗したとは思うんです
思うんですが多分それは一瞬
気がついた時には彼に抱きつき自分の方が深く舌を彼の口に挿れてました

かれはキスから進もうとしないので

もしかして、初めて?

と聞いてしまいました
恥ずかしそうな表情で頷くんです

こんなおばちゃんじゃ嫌だよね?もうやめようね?このことは内緒にしましょ?

そう言うとかれはブンブン首を横に振るんです

え?わたしとしたいの?わたしでいいの?

彼はまた恥ずかしそうに頷きました
彼曰く、早くにお母さまを亡くして以来優しくしてくれた初めての女性がわたしなんだそうです

こんなおばちゃんでもいいて言ってくれたのが嬉しくかったんです
仕事を済ませたらまた来るからね、と言って彼の部屋を出ました

洗い物などを済ませて、夫のところに行きました
夫は厨房で明日の食事の仕込みなんかをしています

私ちょっと今夜は頭が痛くて…先に休んでもいい?

もちろん仮病です
でも夫はOKしてくれました
根が優しい人なんです

ありがとう、お薬飲んで休んじゃうわね
おやすみなさい

寮が満室になったことなんて久しくありません
私と夫はそれぞれ別の部屋を使っています
別に仲が悪いわけではなく、仕事の終わる時間に差が出ることもあるのでお互いの睡眠を邪魔しないようにって相談して決めたんです
夜は夫の方が遅いことが多くて、朝は私の方が早いことが多いんです

夫の方はこれで大丈夫
部屋に戻って着替えました
長らく身につけていない、持ってる中で一番色っぽいと思っている下着に替えました

彼の部屋はL字型の建物のどん詰まりのお部屋です
間に2部屋置いて別の社員さんが暮らしています
他の方々はL字の角の向こう側のお部屋です
そんなに大きな声を出さなければ問題ないはずです

彼の部屋をノックすると嬉しそうに彼がドアを開けました
スルリと中に入ると後ろ手で鍵を閉めました
そしてそのまま彼に抱きつき背伸びをしてキス
舌を思い切り絡ませて

抱き合って身体が密着すると彼の肉棒が勃起してるのがわかりました
その場でしゃがんで彼のパジャマのズボンを下ろして固い固い彼のおちんちんをおしゃぶりしました

か、管理人さん…あ、安達さん、そんな…気持ちいぃです

すぐにおちんちんがビクビクし始めちゃって出してしまいそうでした

お口に出していいですよ

ごめんなさい!

彼はそう言うと早くも一回目を放ちました
とっても濃いザーメン…美味しい
全部キレイに飲み干し、彼のおちんちんもお掃除してあげました

お掃除してあげてるとすぐに二発目の発射体制に入りました
若いってすごい…嬉しくなって彼をお布団に誘いました

彼を仰向けに寝かせて私が上です
彼によく見えるように挿入してあげました
私の中でさらに大っきく勃起する彼
久しぶりの肉棒に夢中で腰を振りました

あああああ!すごいわ!すごい!奥まで届いて…んあぁぁぁ!な!中に出してもいいからね、いきそうになったら中に出してね!
あ!あぁ!すごい!出てる!中に出てるぅ!わたしもいっちゃうぅ!!

二人で一緒に果てました
おちんちんを抜く間もなく復活する彼
またそのまま腰を振りました
最終的に4回分のザーメンを受け止めたんです

終わると彼にチュッとキスをして部屋に戻りました
明日も来るって約束をして

翌日日中から夫には体調が優れないとアピールしておいて早く上がる算段をしておいたんです
昨日よりも少し早い時間に彼の部屋に着けました

彼がドアを開けてくれて私を中に入れてくれました
先に布団に座り、一瞬遅れて彼が布団に来ました
昨晩同様、最初は私が上に乗り深々と彼のモノを飲み込みました
また夢中で腰を振っていると入り口のドアが開いて寮生がぞろぞろ入って来たんです

え!?え!?え!?

状況が全く飲み込めません
彼に跨って肉棒を深く突き刺さした状態で6人ぐらいの男の子たちに布団を囲まれました

うぉ!すげぇ!おばちゃんばっくり飲み込んでるぜ!!
すっけべなババァだな、おい!
普段は澄ましてるのに何こいつ変態ババアだわ
見ろよ!乳首なんか真っ黒だぜ!それにすげえ勃起してるし!

口々に酷い言葉を浴びせてきます
私の背中側にいた子が

よっしゃ!おれも!

と言って私のお尻の穴に無理やり挿れてきたんです

ひぎゃぁぁぁぁ!!!痛い痛い痛い!やめてぇ!痛いぃぃ!

もちろんそんなの入る訳がありません
無理やり突っ込もうとする激痛

ばっか、いきなりそんなの入る訳ねぇよ
おれ、持ってきたぜ!デリとかで使ってるやつ

他の子がハチミツのボトルのような物を持っています
中のドロッとした液体をお尻に掛けてきます

よし!リトライだ!

さっきの子がまたお尻に肉棒を突き立てました
今度は入ってしまいました
でも痛いのはあまり変わりません

!!痛い!痛い痛い!だめぇ!抜いてぇ!

わたしの叫びを無視して下の子と二人で腰を振りました

じゃ、おれは口でいいや

斜め前にいた子がわたしの口にいきり勃ったモノを突っ込みます

じゃ、おれは手だな
お!おれも!

左右真横の子たちがわたしの手をとって自分のおちんちんを握らせました
最後残った一人はわたしに向かってビデオカメラを回してます

いやぁ!やめてぇ!撮らないで!いやぁ!!お願い!お願いやめてぇ!

必死に叫びましたがニヤニヤ笑いながら布団の周りをグルグル良いアングルを探しながらわたしを撮影しています

勝手に口から離すんじゃねえよ!

叫んだことで、勝手に口からおちんちんを離した、と咥えられてた子が怒り、ビンタされました
左右バチバチ往復しました

ごめんなさい!ごめんなさい!許してください!もう一度しゃぶらせてください!

謝り叫んで再度咥えました
その間も下の子と後ろの子は腰を振ってました

うぅ!で、出る!
おれもだ!出すぞぉ!

ほとんど同時におまんことお尻にザーメンを発射しました
そしてまた別の子二人がポジションを入れ替え同じように二つの穴に肉棒を突っ込んでピストンしてきます

わたしは段々おかしくなってきたのか、お尻の穴まで痛さじゃない変な感覚になってきました

4人目を受け入れさせられた頃には確かに気持ちよさを感じていました

翌日は土曜日で全員お休みということもあり、わたしは朝まで7人に順繰り順繰りに回され続けたんです

途中からはわたしも絶頂を繰り返し、お漏らしもしていました
男の子たちのザーメンとわたしの尿でギトギトのお布団
その上で延べ何本の肉棒で犯されたのかわかりません

解放される際に、午後また来るよう言われました
それも裸で
床に何本かのビデオテープが並んでます
全部録画済みのものでした
断れるはずありません

わたしは部屋に戻って泣きました
きっとあの彼もグルなんです
わたしがえこひいきするから勘づいてみんなとあんな計画をした可能性だってあります

そんなことを考えながらいつの間にか眠っていました
体も限界だったのでしょう

言われた通り服を脱いであの部屋に向かいました
階段の下でビデオを回している子がいました
施設の中を全裸で歩いてくる管理人の姿
ジェスチャーで上に行くよう合図しています
カメラを無視する感じで2階に登り、突き当たりのあの部屋に入りました

また例のメンバーが待っていました
彼らはまたわたしに襲い掛かり思い思いにわたしの殻をザーメンで汚していきます

途中でドアが開いて、さっきのビデオの子と夫が入ってきました

お前!!

びっくりした夫が叫びました

あなた!ごめんなさい!ごめんなさい!

羽交締めにされた夫の前でまた順繰りに犯されるわたし
前も後ろの穴も口も肉棒を突っ込まれ、両手にも肉棒を握らされている姿を夫が見つめています

そしてわたしも絶頂するんです
何度も何度も

もっと頂戴!あぁぁ!お尻の穴最高ぉ!!まんこもっと奥まで突いてぇぇ!!ああああ!またいくぅ!いっちゃうわぁ!

狂喜の叫びをあげて絶頂する姿を夫が見つめています
もう羽交締めされてません
がっくり床にへたり込んでわたしを見詰めています

この後毎日わたしは彼らの肉棒で遊ばれました
週末になると、あの子たちの一人が会社の女の子を連れて帰ってきました
あの宴に参加するんです
そして夫も強制的に参加させられました

女子社員とセックスする夫を今度は私が見つめます
夫がその子の中で果てると、男の子の一人が彼女の社員証を見せてくれました
中卒で工場に入った16歳の子でした

管理人さん、さすがに未成年とは警察沙汰だよね?
まずいよねぇ?
証拠もほら、これ

と言って見せてくれたビデオ
アングルを上手く撮ってて夫とその子しか映ってません
その子の顔もちゃんと映ってるので言い訳できない動画です
夫婦共々解雇されて路頭に迷うどころか夫は逮捕されてしまうでしょう

そっからは夫婦共に彼らの言いなりです
必ず誰かの相手をします
全寮生を相手に回され続けたこともあります
毎日の仕事は全裸、もしくは寮の子たちが用意した服を着てさせられています
身体中を覆う網タイツみたいなエッチな下着とか
ボディピアスも付けられました
乳首とビラビラのところに

夫は何も言えずただただ仕事をしていました
そして鬱病になってしまいました
それでも辞めることも出来ず最後にはとうとう・・・

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