朝早く起きて皆の朝食やお弁当を作ってくれるお母さん。
美人で優しくて自慢のお母さんなんだけど、他の人とは違う一面もある。
「おはようお母さん、今日も早起きだね」
「おはよう、あなたも早いじゃない。こっちにきてオチンポ出して」
そう、お母さんは僕のチンポが大好きなんだ。
「この為に早起きしてるようなもんだからね、好きなだけしゃぶって」
「今朝もこんなに張り詰めて…とっても美味しそうよ」
準備の手を止めて僕の前に跪いてチンポを咥えてくれる。
「お母さんのフェラチオ僕も大好きだよ」
「皆には内緒だからね?」
「言わないから安心してよ」
「ふふ…それにしても少し大きくなったんじゃない?前より咥えるの大変よ?」
「お母さんが毎日吸ってくれるからだよ」
「それだけじゃないでしょう?」
「セックスもさせてくれるからだね」
「んふ…本当に美味しい…皆が起きてくる前に今日もお母さんのオマンコにちょうだい」
「キッチンだと立ちバックくらいしか出来ないのが残念だね」
「お母さんは後ろからしてもらうの好きよ?」
シンクの縁に手をついてお尻を突き出してくるお母さん。
ワンピースの裾を持ち上げて捲ると下着穿いてなかった。
「お母さん?何で下着穿いてないの?」
「この方がすぐに出来るでしょ?」
「そんなに僕のチンポが欲しかったの?」
「これがないと一日が始まらないわ」
フェラチオして少し濡れ始めてたからすぐに挿れた。
「んん!」
「相変わらず熱々トロトロだね」
「オチンポ気持ち良い!」
「オッパイも出すよ」
ワンピースだから下からせり上げればオッパイまで簡単に出せる。
ブラジャーは着けてたから上にずらしてオッパイ出させて、揉みながらSEXする。
「んん!ああ!いい!気持ち良い!はぁ…はぁ…ああ〜!」
「今日もお母さんのマンコ最高だよ」
「ああ!ああ!息子オチンポ気持ち良い!イク!イク〜!」
興奮しすぎ。
いつもより遥かに早くお母さんが絶頂した。
「今日早くない?」
「だって生で入ってるんだもん、中に出されるかもって考えると…」
「そういえば…ゴム着けるの忘れてたよ」
「だからいつもより感じちゃって…」
「だから締まりもいつもより強いんだね?」
まだ痙攣してるマンコを再び突く。
「んああ!んああ!イッてる!イッてるの!またイク!イク〜!」
今度は絶頂してても動きを止めない。
「イクの止まらない!おかしくなる!お母さんおかしくなっちゃう!」
「ずっと痙攣しっぱなしだね、気持ち良すぎて僕ももう出そうだよ」
そう言うとお母さんが一際大きく身体を震わせた。
全身を痙攣させて絶頂してる最中に中出しする。
「んあああ!」
絶頂の最中の中出しはお母さんにとって刺激が強すぎたみたい。
ビクンビクンと激しい痙攣が止まらなくなって倒れそうだったから強く抱きしめたんだけど、それがまた刺激になっていつまでも痙攣してる。
「大丈夫?」
「こんな凄いの初めてキタかも…」
「今のお母さんも凄く綺麗だよ」
「今そんなこと言われたら…あ!また!」
びくっとしたからまた絶頂したみたい。
ビクビクしてるお母さんの乳首を摘んでもビクン!
強引に僕の方に顔を向かせてキスしてもビクン!
こんなお母さんは初めてで楽しい。
「んはあ…今日は一日中何も手がつかないかも…」
「僕が帰ってくるまでオナニーばかりしてたらダメだよ?」
「こんなSEXしといてそれは酷いわ」
「帰って来たらまたSEXしてあげるから少しは我慢して」
「またそんな事言う…もう期待して一日中オナニーばかりしちゃいそうよ」
さて…皆が起きてくるから終わりにしないと…。
「あん!もう抜いちゃうの?まだ入れてて欲しいわ…」
「お父さんも弟も起きてきちゃうよ?」
「お願い…もう少しだけ…」
可愛い我儘だから抜くのやめてまたお母さんとキスした。
お母さん
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