一人暮らしで熱出してしまったから実家に助けを求めた


実家からそれほど離れてないアパートに一人暮らししてるんだけど、風邪ひいて熱が出て買い物行くのも辛かったから実家に助けを求めた。
そしたらすぐに母さんがが来てくれて、買い物と洗濯と食事の用意をしてくれた。
「体調崩した時は遠慮なく甘えてくれて良いのよ、そんなに気にしないで」
「助かるよ、ありがとう母さん」
「食欲があるからまだ良かったわ、食べたら身体拭くから脱ぎなさい、お風呂入らないでしょう?」
「昨日から風呂に入ってないから汗でベタベタして気持ち悪いから助かるよ」
上半身裸になって母さんにお湯を絞ったタオルで拭いてもらった。
「ああ…サッパリした、ありがとう」
「まだ下を拭いてないでしょ?ほら、早く脱いで」
「下は良いよ、自分で拭くから」
「病人なんだから恥ずかしがってないで脱ぎなさい」
実家にいる時はパンツ一丁で家の中をウロウロしてたから恥ずかしくは無いけど、手の届かない背中と違って足は自分で出来ると言っても母さんは譲らない。
「病人は大人しく言う事聞きなさい」
あまり抵抗すると熱が上がってクラクラしてくるから、諦めてパンツ一丁になった。
太腿の付け根を拭かれた時はドキドキして不覚にもチンポが少し反応してしまった。
「足は終わったわよ、次はパンツの中ね」
「待って!それは流石に恥ずかしすぎる」
「しょうがないわね、じゃあ脱がせなきゃ良いでしょ?」
そう言って絞ったタオルを持つ手をパンツの中に入れられた。
手探りでチンポと玉を拭かれたから益々硬くなる。
「あら?ちょっと…なに硬くしてるのよ」
「母さんが弄るからだろ」
「だってここも綺麗にしないと病気になるじゃない」
「だからって触りすぎだよ」
「清潔にしとかないと彼女に嫌われるわよ?」
「彼女なんていないし…」
「いないの?じゃあ溜まってるでしょう?」
「ちょっと!何で直に握ってるの?」
タオルを外して直接チンポを握ってきた。
「溜まってるなら素直に言えば良いのに…言葉じゃなくオチンポで主張するなんて恥ずかしがり屋なんだから」
パンツの中で母さんが手コキを始めた。
「これは看病なの、だから父さんには言わないでね?」
「ふぅ…ふぅ…何でこんな事…」
「息子が苦しんでたら助けるのが母親よ、さあ、辛いなら身体起こしてなくて良いから横になって母さんに任せなさい」
母親に何させてんだろう…と思わなくもないけど、熱のせいで頭がクラクラしてるから言われた通り布団に横になる。
「やりにくいから脱がしちゃうわよ?少しだけ腰持ち上げて」
そう言われて何も考えずに腰を少し浮かした。
スルッとパンツを抜き取られて、これで全裸になってしまったが恥ずかしいって思わなくなってた。
「母さんの手は気持ち良い?涎垂らしてあげるね」
ダラ〜っと母さんがチンポに涎を垂らしたから手を動かすたびにニチャニチャと音がしていやらしい。
それに滑りも良くなって気持ち良さがアップしたから我慢できなくて出てしまった。
「きゃっ!凄い飛ぶのね…母さんの顔にまで飛んできたわよ?」
視線を母さんに向けると確かに顔に飛んでた。
「も〜、服もドロドロになっちゃったじゃない…洗わないとシミになっちゃうから洗濯機借りるわよ」
母さんは俺が汚した服を脱いで、何故か下着も全部脱いで洗濯機に放り込んだ。
「ふふ…まだ出し足りないの?硬いままじゃない」
全裸で俺の腰の横に女座りして、また手コキしてくる。
「病人なのにここは元気ね?疲れマラってやつかしら?」
「母さんがそんな格好でシコるからだよ」
「母さんの裸に興奮してるの?悪い子ね…」
母さんは満更でもないようで微笑みながら俺の顔を跨いで四つん這いになった。
「身体が冷えちゃうとまた熱が上がるから温めてあげる」
そう言って母さんが俺と上下逆向きになった状態で膝を曲げて身体を密着させてくる。
お腹に母さんのオッパイの柔らかさを感じ、目の前にはヒクつくマンコとアナル。
「温め合って汗をかけば熱も下がるわよ」
唯でさえ頭がクラクラしてるのに母さんのマンコとアナルを匂いを嗅げる距離で見せられて余計クラクラしてきた。
看病ってこんな感じだったっけ?
訳がわからなくなった頭で考えても正しい答えは出ない。
そうこうしてるうちに母さんがチンポを咥えて、俺の口にマンコを押し付けてきた。
もう何が何だかわからない…。
良い匂いがしてトロトロと汁を零すマンコに舌を這わせる。
舐め取った汁の母さんの香りが身体の中から俺を癒してくれてる感覚だ。
舐めるほどに溢れてくる汁を汗をかいて失った水分の代わりに夢中で飲む。
「そんなに夢中で舐めるくらい溜まってたのね?そこまで溜めるのは身体に良くないから偶には出さなきゃダメよ?」
母さんのフェラチオは優しくチンポを癒してくれる。
気持ち良いには気持ち良いんだけど、不思議な安心感と温もりに包まれてイクとかイケないとかって次元じゃない。
いつまでも咥えていて欲しいと思い、チンポもそれを望んでるかのように精液を放出しようとしないんだ。
「さっきはあんなにすぐ出したのに…母さんのフェラは気持ち良くなかった?」
「そうじゃないよ、気持ち良いんだけどずっと咥えてて欲しくてチンポが出そうとしないんだ」
「それって気持ち良くないって意味じゃないの?」
「気持ち良いけどそれ以上に安心するって言うか…上手く言えないけど出して終わりにするのが勿体無いって言うか…」
「じゃあフェラは気に入ってくれたのね?」
「凄く気に入ったよ」
「それなら良いわ」
またフェラチオを再開してくれたから俺も舐めるのを再開する。
結局俺がイかないまま母さんが何度かイッてしまった。
「母さんが気持ち良くなって何度もイッちゃったじゃない…これじゃ逆でしょう?」
「さっきイかせてくれたんだから相子だろ?」
「あんたは一回、母さんは何度もイッたのよ?相子じゃないわよ」
納得できない様子で身体を起こした母さんが俺のチンポの上に移動する。
「イかされた分、キッチリあんたをイかせてあげる」
チンポを持って垂直に立たせるとそこに腰を下ろしてきた。
ヌブ…と母さんのマンコにチンポが入っていく。
「何度もイかされて蕩けたオマンコは気持ち良いでしょう?」
「母さんに全身包み込まれてる感じだよ、温かくて気持ち良いなぁ」
「こんな事も出来るわよ?」
優しくて包み込んでくれてたマンコが凶悪な締め付けをしてくる。
「くっ…そんな事されたら出ちゃうから!」
まだ中に入って締め付けられただけなのに、俺の意志とは裏腹にチンポからまた勢いよく精液が出てしまった。
「ひゃん!もう出ちゃったの?まだ入れただけよ?」
「こんなの…出ちゃうに決まってるだろ…うっ…まだ出る…」
「も〜、オマンコの奥にビチャビチャって凄い勢いで当たってるわ、母さんを妊娠させる気?」
「ごめん…」
「嘘よ、母さんもう生理はまともに来てないから大丈夫よ」
そう言うと母さんが腰を振り始めた。
まだ少し出てるのに動かれて、若干硬さを失いかけてたチンポが中でみるみる硬さを取り戻していく。
「溜まりすぎてるから体調崩したのよ、母さんが全部出してあげるから早く元気になりなさいね?」
マンコで何度も射精させられて寧ろ体力奪われたんですが…。
「これだけ出せば身体から悪いものは全部抜けたでしょう?」
ピッタリと俺に寄り添って添い寝してる母さんが俺の乳首を弄りながら聞いてくる。
「体力も全部持ってかれた気がするんだけど…」
「寝れば回復するわよ、今日は泊まり込みで看病するって言ってきたから安心して寝なさい」
母さんを腕に抱いて寝たら本当に翌朝熱が下がって身体が楽になった。
「おはよう母さん」
「おはよう、だいぶ良さそうじゃない」
「熱も下がったみたいでスッキリしてるよ」
「スッキリ?嘘おっしゃい、こんなにビンビンになってるんだからスッキリしてないでしょ?」
「まだ朝早いんだよ?」
「それが何よ?このままじゃ辛いでしょ?また母さんがスッキリさせてあげるから」
朝から母さんに朝勃ちチンポを喰われた。

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