ベッドの下に入り込んだ何かを取ろうとしたようで、母さんの上半身がハマって動けなくなってたから犯してみた

「ちょっと助けてー！」
母さんの声が聞こえたから寝室に行ってみたら、ベッドの下に上半身を突っ込んで足をジタバタさせてもがいてる。
「どしたの？」
「この下に入り込んだのを取ろうとしたら抜けなくなっちゃった…引っ張ってくれない？」
「何やってんだよ…マヌケだなぁ」
両足を持って軽く引っ張って観たけど、何処かに引っ掛かってる感じで抜けない。
ベッドを少し持ち上げれば母さんが自力で出て来れそうだけど、魅力的なお尻を見てたら犯したくなった。
今なら何しても抵抗出来ないだろうからチャンスだ。
ジタバタと暴れる足を避けて下を脱がす。
「ちょっと！何してんのよ！」
「いやー、母さん動けないみたいだからさ、こんなチャンスそうそう無いから夢を叶えさせてもらうよ」
下半身丸出しにさせてお尻の割れ目に顔を押しつけて肛門の匂いを嗅がせてもらった。
「うーん、ナイススメル…チンポに効くなー」
「やめなさい！親にこんな事して良いと思ってんの！？」
「普通は出来ないけど今ならやりたい放題だろ？だから今このチャンスは逃せらんないね」
匂いを堪能したら味も確かめる。
「やだ！そんな所舐めないで！」
「アナルよりマンコ舐めてほしいの？焦らなくても舐めるから安心しなよ」
どっちの穴も念入りに舐めてあげた。
「はあん！駄目よお！あっ！舌入れちゃ駄目え！」
マンコとアナル両方共舌を入れて中まで味わわせてもらった。
「これが母さんの味か…ずっと舐めていたいおいしさだよ」
「もうやめてー！」
「舐められるのはあまり好きじゃない？」
「当たり前でしょう！息子に舐められて喜ぶ母親が何処にいるの！」
「そっか、母さんは舐められるよりチンポ入れて欲しいのか…それなら今から挿れてあげるから期待しててね」
「ええっ！？嘘でしょう！？」
本気で驚いてるのが声で判った。
俺も下を脱いで母さんの両足を跨いでお尻の割れ目にチンポを擦り付ける。
「もうギンギンなんだよね、勃ってるの判るでしょ？」
「何でそんなになってるのよ！」
「何でって、そりゃ母さんに興奮してるからさ」
肛門に擦り付けた後はマンコにも擦り付ける。
「これが欲しいんだよね？これだけ濡れてればすんなり入るだろうから気持ち良くしてあげるね」
逃げられないし見えてないからゴムなんて着けずに挿入。
「あ…ああ…本当に入れた…息子に犯されちゃった…」
「うはー！母さんの中あったけー！チンポ溶けそうだよ！気持ちいいー！」
お尻に激しく腰を打ち付ける。
「ん！は！あ！激しい！やめ！う！動かない！で！」
「こんなにマンコ締め付けてきて何言ってんだよ！俺のチンポで喜んでんだろ？もっと激しくしてやるよ！」
こんなの今しか出来ないんだから好き勝手にやらせてもらう。
「母さんのマンコが気持ち良すぎてもう出そうだ！このまま中に出すからな！息子に種付けされて孕んじゃえ！」
「いやあ！それだけはやめて！」
「うっ！」
嫌がる母さんに無理矢理中出し。
「うっはー！マジで母さんに中出ししちゃった！最高ー！」
「ああー！中に…中に出てるう！抜いてえ！妊娠しちゃう！」
「抜けって言う割にさっきよりマンコ締め付けてんじゃん、息子に無理矢理犯されて中出しされて喜んでんだろ？そんな変態な母さんにはお仕置きが必要だよね？」
キッチリとマンコに出し切った直後、チンポが完全に萎える前にマンコから抜いて少し自分で擦ってしっかり勃起させる。
「マン汁べっとり付いてるから大丈夫だとおもうよ、力抜いててね」
今度はアナルにチンポを押し込んでいく。
「そこは！痛い！痛いってば！やめてー！」
「力入れるから痛いんだよ、諦めて力抜いて受け入れな」
強引にアナルを押し広げながら深く挿入していく。
「うう…なんでこんな事に…」
「ほら、入ったじゃんか、アナルでも繋がれて嬉しいだろ？こっちにもちゃんと中出ししてあげるから安心しなよ」
マンコより締め付けが強くてキツキツなアナルを容赦無く突く。
「母さんはマンコだけじゃなくてアナルも最高だねえ、さっき出したばかりってのもあるけどもう出そうだよ」
「ふぐう…グス…うっうっうっ…」
「泣いてんの？親子の絆が深まってんだから泣く事ないだろ？それとも嬉し泣き？」
「信頼してた息子に裏切られたから悲しいのよ！」
「裏切りなんて酷いこと言うなよ、俺はずっと前から母さんを犯したいと思ってたんだから」
カミングアウトしながらアナルに中出しした。
「ふうー、アナルにもたっぷり出したよ、写真も撮ったから黙っててほしかったらこれからも宜しくね」
ここまでやったからには母さんを絶望に堕として都合の良い穴に仕立ててやる。