もう無理だぁ!


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母さんが僕を溺愛してて、父さんの前でもまるで恋人のように振る舞う。
「口の周りがクリームだらけよ?ふふ…母さんが取ってあげる」
ケーキを食べて生クリームが口の横に付いてたらしく、母さんが執拗に舐めてくる。
「んむ…」
舐めるついでにキスまでされて舌を入れられる。
父さんは見慣れた光景に何も言わない。
母さんがテーブルの下で僕のチンコを出して触ってきてるのに気付かずに…。
「もうやめてよ、いつまでも子供扱いしないで」
「いくつになっても子供は子供よ」
子供のチンコをいやらしく触る母親が何処にいるんだよ…。
毎日毎日こんな調子だから僕だって母さんに対して変な感情を持ちそうになってる。
それをずっと我慢してきたけど、流石にもう限界だった。
「ねえ、母さんに話があるんだけど」
「あら?何かしら」
「ちょっと二人で話したいから部屋に来てよ」
チンコをしまって母さんと僕の部屋に移動する。
部屋に入ってドアに鍵を掛ける。
「話っていうのはね、母さんが毎日毎日ベタベタしてきてもう限界なんだ、さっきだって父さんの前なのにチンコ触ってきて!こんな事され続けて我慢の限界なんだよ!責任取ってしゃぶってよ!」
ズボンとパンツを一緒に下げてビンビンに勃起してるチンコを出す。
母さんの手をとってチンコを握らせたら嬉しそうにその場にしゃがんでチンコに顔を近付けてきた。
「やっとその気になってくれたのね?ずっと待ってたのよ」
母さんもこうなるのを望んでたようで、何の躊躇も無くチンコを舐めて咥えてくれた。
ネットリと絡みつく舌と口内の熱がチンコを蕩かす。
「おふぅ…すっごい気持ち良い…我慢なんてしないでもっと早くこうして貰えば良かった…」
「んふ…ずっと舐めたかったオチンチン…美味しいわぁ…しゃぶるだけで良いの?」
「母さんのオマンコに挿れたい…」
「何回か出せる?」
「母さんが気持ち良くしてくれたら何回でも出せると思うけど…」
「それなら先ずは口に出して欲しいわね」
母さんのお願いだから口に出した。
強く吸い出された後、口いっぱいの精子をチンコに吐き出されてコーティングされた。
「さぁ!この素敵なオチンチンで母さんを犯して!母さんのオマンコに貴方のザーメンを染み込ませるのよ!」
ドロッドロのチンコをそのまま挿入しろと言われた。
母さんは自ら服を脱ぎ捨ててベッドに乗り、脚を広げて僕が挿入するのを待ってる。
明かりの下でハッキリと存在を主張するオマンコに吸い寄せられて、僕は精子まみれのチンコを母さんに挿入した。
「あああ…母さんのオマンコ…僕を包み込んでくれて凄い気持ち良いよ!オマンコの中にも出したい!出して良いよね?」
「ああ〜ん!息子が犯してくれてるぅ!母さんを孕ませてぇ!溢れるくらいオマンコの中にザーメン出してぇ!」
無我夢中で腰を振って射精する。
オマンコに僕の精子を染み込ませるなら動きを止めない方が良いだろうと、射精しながら腰を振り続けた。
「ザーメンが染み込むぅ!息子のオマンコになってくぅ!」
もの凄い喜びようでオマンコの締め付けもどんどん強くなっていく。
「また出る!」
締め付けられて刺激がアップしたから、立て続けに射精した。
今度はしっかりと子宮にも染み込ませたくて、深く突き入れて動きを止めて流し込んだ。
「ああん!孕ませる為の射精ぇ!イッちゃう〜!」
母さんがギュッと僕を抱きしめてきて、おっぱいに顔が埋まって息苦しい。
だけど不思議と辛くない。
大きな声で喘ぐ母さんを射精出来る限り犯し続けた。
体力を使い果たしてチンコを抜く力も無い。
母さんが脚で僕の腰を抱え込んでるから、中で小さくなってても挿れたままの状態でいられる。
「大好きな息子に抱いてもらえるなんて夢みたいだわ、もう我慢なんてしないで母さんを抱きたくなったらいつでも抱いて」
「そんな事言われたら父さんの前でも犯しちゃうかもよ?」
「それでも良いのよ、母さんがあなたの事を大好きなのは父さんも知ってるんだから」
「また中に出しても良いの?」
「まだまだ母さんだって赤ちゃん産める歳なのよ?遠慮なんてしないで今日みたいに好きなだけ中に出しなさい」
なんて母親だ…でもこんな母さんだから嫌いになれないのかも。

 

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