偏った小児性愛


私はそもそも成人女性が怖くて苦手で大嫌いです。そんな私でも学生時代にはいっぱしに彼女もいたり二股三股するような自称わりとイケてるヤリちんでした。そんな女性達とお付き合いする中、世の女全てがそうじゃないのでしょうが、共通して思ったのは一様にしてお金がかかると言った事でした。それこそ一発やるにあたって一回なんぼかかったか、なんて計算していた頃もありました。付き合った女性の中には末っ子姉妹の妹がいたり、その妹の友達って子供達も生活の中に存在していました。当カノに比べほんの煙草銭程度のアイスなんかで大喜びしてくれたものでした。そんな二股三股の彼女達の妹達が計2人。その子の遺友達も含めて5人。当カノの妹に手を出すのは容易いものでした。お姉ちゃん(当カノ)に比べて可愛いしスタイルもいいしとか比較しながら話を持ち上げてホイホイしてやれば5〜6回顔を合わせば10回目くらいにはもう私の下でパンツ脱がされて足を開いていました。一番幼い子では小2って子もいましたが流石にこの歳の子にはなかなか最後までできずに手や口でさせることが定番でした。上の子は中2とかでしたがこの歳にもなれば手加減なしに大人のプレイでした。その子達は年齢が下がる度に性知識に関しては殆どが耳年増レベルでいろいろ教えてあげるのが面白かったものでした。そして共通点は殆どの子達が口には出さないが女としての姉に対抗意識がありそこを上手くくすぐればまぁなんとか最後まで持ち込めれるものでした。そんな感じだったので当カノと関係を持つより単純で従順な妹達と絡む事の方が多かった学生時代でした。故に自分で抜くよりも女児達の体内に出すって事ばかりで当時は自分で抜いたって記憶があまりありません。故に当カノ達に興味が薄れて行くばかりで迫って来られても下半身がほぼ無反応って事が連日なんてざらでした。女児達に関しては連日連チャンでも条件反射的に反応はしていました。当カノ宅に行って当カノが留守だったり家を開けたら妹を呼んでは前戯もなくいきなり突っ込んでは出したりとかが普通でした。その妹達も遊び感覚であり姉に内緒ってのが楽しいようでした。調子に乗っていた時などは妹の友達と3Pまがいな事にも発展していて自宅に呼んで3人で夕方までずっと裸のまま過ごし入れたくなったら突っ込んでは出して復活したらもう1人の子に突っ込んで出してってな具合で日に最高5回って日もありました。女児相手がこれほど楽で当カノよりキツく狭いトコに好きなこと出来るんだと思っており、女児って大人(学生でしたが)の性処理の道具程度にしか思っていませんでした。お金はかからない、妙な駆け引きもいらない、従順であり生理も気にしなくていいしいい事づくめってかんじでした。流石に中2女児は生外だしが基本でしたけどね。と同時期に自分はロリコンであり女児を性的おもちゃ対象としてみているんだと改めて気がついたものでした。むしろ女児達はその程度ってくらいにしか思っていませんでしたからねぇ。そんな性癖が当カノ達にバレたり修羅場を迎えたりで当カノ達には散々汚いだの変質者だのと言葉を残して去って行きました。勿論妹達とは数ヶ月から1〜2年関係は繋ぎ止めておきましたよ。若さからくる性処理方法が他になかったからね。今でも性対象は小学生ばかりですし女児は大人の性処理道具ぐらいにしか見ていません。が今は世間の目が恐ろしくギラついているのでおとなしくはしています。それでも時折見かける女児を見かける度に視線がついぞ小さなお尻やぺったんこ胸に行ってしまいます。

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