得意先の未婚女性と知り合ってから、まだ続く長い不倫関係の告白ー3 完


未婚女性25才と40才既婚の私が知り合って深い仲になり、もう50才と65才になって25年間も不倫関係が続いている。

得意先に勤務していた彼女はその後に結婚退職し、新婚時代の一年間は会わなかったが、出産後に半日のパートに出る事で私との性的不倫関係が復活してまだ続いている。

お互いに心も肉体も相性が良いのと、秘密が漏れないような行動が続く理由だと思っている。
性経験が少なかった彼女は、既婚者の優しい手ほどきと秘密を守る関係に安心したのと、お互いの身長差が少ない上に彼女の「上付き」の性器は、抱きしめただけでも挿入できる体型が離れられない理由になっている。

若い彼女が初めて「イクーっ」を感じてから、「早く入れてぇ」の言葉や「ヌイタラダメーッ」、終わりのキスなのに「もっと・また入れてェ―ッ」の催促迄、二人の愛欲デートは発展するばかりになった。

「二人はなぜ、こんなに長続きするのか、何がいいのか?」話はじめるものの、まもなくのキスで快楽の世界に入り話は続かない。
53才の時、子供が結婚した頃に生理が止まった。私は定年を過ぎて68才。
彼女は勤めの合間に休暇を取り、平日に温泉宿泊デートを実行した。
若い頃と違い、観光旅館のホールでチークダンスをするのは遠慮して、部屋付き温泉露天風呂と部屋付き食事の旅館を探して、人目につかないでエッチな雰囲気を楽しむ事にした。

生理が止まったK子は一層性欲が増して、私が前戯からクリ・オマンコを舐め終わる頃に「今度は私がサービスしてあげるよ」と下半身からフェラでタップリ舐めまわし、騎乗位でセックスのリードをするようになった。
 学校時代の同窓会では「肌のツヤが良いけど、何をしてるの?」と聞かれることが多いとニヤニヤしながら、オマンコへの出し入れを楽しんで居た。

車利用の温泉旅行は人目につかない上に、離れた温泉地の部屋の中での戯れは、旅館の人達は「仲の良い夫婦」と歓迎の目で見てくれた。

K子が60才の頃にはラブホでの楽しみが済んだ時に「この頃は、この後夕食の支度をするのが疲れでオックウになるの・もうセックスはしても、イカせる迄はしないで貴方だけがイッテください」と言う様になり、61才で、私も76才になり、二人で会う事は無くなり、アイホンの画像のやり取りで元気を確かめ合うだけになりました。
老いらくの恋は生きがいになっています。
   長らくのお付き合い、有難うございました。 完

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みんなのコメント

1 名前:どすけべ2021年12月08日(水) 12時26分21秒

いい人生でしたね
ところでK子さんは、受付孃なので
美人だと思うのですが
芸能人にたとえたら
どなたに似ていますか?

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