昔の思い出「小学1年生の妹にエッチないたずら」


僕の初射精は、中2の時、だいたい夏前の5月か6月頃だったと思います。こたつにうつ伏せになってる妹のお尻に、勃起した股間部分を擦り付けて、妹のお尻の感触をちんこで感じて楽しんでいるときでした。何分か楽しんでいて、だんだんちんこがむずむずしてきたのですが、構わずに擦り続けていたら、急にちんこに尋常じゃない気持ちよさを感じ、思わず背中を反ってしまいました。オナニー、射精や精液の存在。射精をすると気持ちいいという事実など何の知識もない状態での初射精でした。
妹は当時小学1年生で、幼いという事をいいことに、僕が中1の年明け辺りからエッチないたずらをしまくっていました。物足りなさは感じていたものの小学1年生とはいえ女の子の体、フル勃起です。やり始めのころは、妹をマンぐり返しにして股間に顔を埋めたり、お尻を鷲掴みしたり、手をパンツの中にいれ、恥丘をつまんだり、こねくり回したり。あげくには恥丘を舐めたくてしょうがない衝動に駆られ、両親の部屋に連れていき布団に寝かせ、僕が布団に潜り込みます。妹のシャツを抜き取り、ズボンとパンツを一気に膝上まで下ろします。目の前には妹の、小学1年生の恥丘。もう、夢中で舐めまくりました。一番興奮したのは、大きく舌をだしてゆっくり舌を恥丘に這わせると、左右の盛り上がりの感触のみが舌の表面に感じ、タテスジの凹みの存在、恥丘の形がはっきり舌に伝わることでした。たまに光を布団内に取り入れ、今舐めている恥丘を眺めたり。僕の唾でテカテカしている恥丘もたまりませんでした。今思えば、妹の足を少し広げたら、あごが太ももの間に入って舐めやすかったと思います。我慢できなくなり、ズボンはん脱ぎの妹を、またマンぐり返しにし勃起ちんこを取り出し、「お尻の穴以外の穴に入れる」とは分かっていましたがまだ知識が浅く「ここかな?」という割れ目があったのでその割れ目にちんこの先をあてがい、左右に小刻みにこすり付けた後、入らないだろうな、という事を感じながらも、先っちょをねじ込み、妹に覆いかぶさったとたん、何の前触れもなくいきなり射精。狐につままれるとはこういうことか?というような感覚でした。エッチに夢中になりすぎて射精寸前だったことに気付かなかったのか? でも全く擦ってないんです…。今でも謎です。中2とはいえ、小学1年生が見るには、とてつもなくおっきなちんこだったでしょう。
その後も妹の恥丘を舐めたときがあって、その時、僕は自分の部屋の自分の机の下に潜っているときでした。机の裏のコンセントに線を差し込みたかったのか? 裏に落とした物を拾ってたのか? 何をしていたのか全く思い出せませんが机の下で作業をしていた時です。その時、妹が部屋に入ってきて、僕の机の上を物色していました。作業を終え、机の下から出ようと、後ろに方向転換した時です。格好はいわゆる「orz」の格好です。案の定、妹の足が見えたのですが、異様に裾の広い半ズボンをはいていて、見上げたとたん、その裾から、妹の履いているパンツが見えてしまい、妹にエッチないたずらなんて全く考えてない状態だったのですが、一瞬で理性が飛びました。その裾から手を入れ、人差し指をパンツにねじ込み、恥丘を指でくにゅくにゅといじってしまいました。妹も立ち去らず、されるがままの状態で机の前に立っていました。何回か恥丘をこねくり回し、指でパンツをめくったとき、妹の恥丘が露出。いてもたってもいられず、ゆっくり妹の半ズボンの裾から口を挿入し、妹の恥丘をひと舐めぺろっとしてしまいました。その後に来たのが何とも言えない恥ずかしさ。妹も笑って部屋を出ていきました。
そのほかのエッチないたずらは、妹を使ってのオナニーです。僕が正座をし、足を開いてうつ伏せの妹を膝に乗せます。妹のお尻が僕のお腹の前に来るような状態です。そうすると勃起したちんこの先が、ちょうど妹の恥丘辺りに来ます。その状態で腰を上下運動させ、ちんこの先を妹の恥丘に当てるというオナニーです。三回やりましたがイケたのは二回までで、三回目はだめでした。
そうやってエッチないたずらをしているうちに、妹も小学2年生、3年生と成長していき、エッチないたずらもしにくくなっていきました。それでも我慢できないときは、妹の寝こみを襲うという行為です。小学3年、4年生になった妹、まだ出っ張ってないおっぱいを突いたり、指で円を描くようにこねてみたり。5年生になった妹のおっぱいはなかなかでしたが、さすがに潮時を感じました。
 いまでは、思い出しながらオナニーのネタに使ったりしています。唯一よかったのは、一番初めに妹のマンコにぶっかけた精液は僕の精液ということでしょうか。

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