美少女、美少年食べ放題の塾講師④


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2文字数:3013

大阪の塾のアルバイト講師を始めた俺だけど、半年で、さくら、さくらの母親のニコラ、美少年のマサルと、3人のセフレが出来た。

さくらと母親は一日おきの交代で夜に俺のマンションにきます。

だから俺は毎日がセックス、マサルとは週に1回かな。

そんな恵まれた俺にまた新しいセフレが出来た。

俺の塾の講師が一人辞めて、同じ塾の別の教室の講師が転任で来る事になった。講師全員が集まり、新しい講師の紹介があったけど、小柄な若奥さんと言った感じの女性だった。

講師のシフトはだいたい似たもので、彼女も数学、英語を担当している。
彼女(仮に山本さん)は元々中学校の先生で職場結婚して、しばらくして旦那の浮気が発覚し、離婚した、と噂がありました。

多分27~8才くらいかな、キビキビした歯切れのよい、ちょっと男っぽい雰囲気の女性でした。

さくらやニコラとは全然違う女性を感じて、正直俺はチャンスがあれば、って思っていた。

チャンスは意外と早く来た。
塾の本部が京都にあり、交代で講師全員の研修がある事になって、俺や山本さんは一緒に研修受ける日程になった。

研修は2泊3日、京都の本部会議室でありますが、俺たちは近くのホテルに一人ずつ部屋を割り当てられました。
研修前日に新大阪で待ち合わせして、みんなで向かいます。

塾の本部は京都駅前ですから到着したら本部に挨拶し、そのままホテルに入りました。

まだ夕方、食事の前にちょっと散歩しようとロビーに出たら、たまたま山本さんがいた。

「あら、これからどうされます?」
「いや、まだ早いし、ちょっと散歩しようか、と」
「私もよ、なら一緒にどう?四条河原町に行きません?」
「よろしくお願い致します」

俺たちはタクシーで向かいました。
タクシーの中で山本さんは色々と俺の事を聞いてくる。

「やっぱり関東の方ね、全然イントネーションが違うし、なんかあか抜けてますね」
「そんな事ないです、それより河原町に着いたら一緒に食事でもどうです」
「そうね、そうしようか」
タクシーを降りて四条通りを歩き、ちょっと横道に入った京都料理のお店に入った。

山本さんは詳しいらしく、お店の人に色々と聞いている。
やがて京都会席料理が運ばれ、2人でビールやお酒で乾杯して料理を堪能しました。

すごく話が弾み、お店を出たのが8時過ぎ、またタクシーで私たちのホテルに戻ります。

タクシーの中で山本さんは俺の腕を組んで頭を俺の肩に寄せます。

「すっかり酔ったわ、貴方はお酒も強いし、ハンサムだし、好きになったわ」
ホテルに着いても山本さん、まだ足取りはフラフラで、
俺は「ちょっと俺の部屋で休みますか?」
「そうね、そうさせてちょうだい、今日はちょっと一人は不安なの」

俺の部屋に入ると、山本さんはぐったりして、それでも冷蔵庫から缶ビールを出して飲み始めました。

「貴方はあまりお酒は飲まないの?」
「いえ、そんな事ないけど俺も酔いつぶれたら山本さんを介抱出来ないから、しっかりしてます」
「それはありがと」

山本さんはしばらくして急にシャワー浴びる、と言いだしました。
アッという間に下着になり、浴室に入ります。
俺はちょっと迷ったけどちょっと間をおいて一緒に入ろうと思いました。
もうそれだけでおチンチンは完全に勃起してカチカチです。

20分ほどして、わざと俺は全裸で勃起したおチンチンも隠さないで浴室に入りました。

山本さんはちょうど湯船に体を伸ばして温まっていて、いきなりの俺の侵入に一瞬戸惑った感じですが、俺の赤紫色の勃起したおチンチンをみてニッコリ微笑みました。

「すごーい、すごく立派なチンチンなのね、なんかドキドキしちゃう!」
「山本さんを見るだけで俺、こんなに!これをどうしようか?」
「こんな素敵なご馳走、全部食べたいですわ、早速に戴くわね」

湯船から半身起こして俺のおチンチンを握ってパクッとお口に咥えます。

狭い浴室なんで2人はかなり密着して、俺はいつの間にか山本さんの頭を抱えてお口の中にピストンする形になりました。

山本さんすごい舌使い、ほっぺたを激しく動かして、チュパチュパしてくれます。
「アーッ、山本さん出ちゃうよ」
山本さんは嬉しそうに片目をつむってウインクして一層激しくフェラしてくれます。

とうとうたまらないオルガスムスで俺は山本さんの口の中に激しく射精しました。

何回も何回もドクドクと精液があふれます。山本さんは嬉しそうに音を立てて飲み込みます。

尿道に残る精液まで絞り出して、湯船から立ち上がって俺に抱きついて来ました。
温かい柔らかい女の全裸におチンチンは全く変わらない硬さでギンギンに勃起しています。

「このまましようか?」と俺。
「いいわよ、しましょう。お願い、後ろからね」

湯船のふちに手を付けてお尻を突き出してきます。
お尻からはっきり覗くピンク色の可愛いオマンコにおチンチンをグイッと突き込みました。アーッと早速によがり声をたてます。

オマンコはすごい締まりで温かい、しかも粘膜の絡みも半端でないです。
1度射精しているからかなり長持ちする自信はあったけど、こんな名器にしごかれたらたまりません。

腰を抱き、背中に俺の胸を密着しておっぱいを揉みます。柔らかいハリのある素敵なおっぱいです。

乳首をいじり、お腹やクリトリスを刺激すると気持ちよさそうな喘ぎ声を立てます。

パンパンとお尻にあたるいやらしい音が響きます。

彼女もかなりいったようで激しい締め付けやおチンチン全部を絞り込むような粘膜の動きがたまりません。

30分ほどのピストンですごい絶頂感で射精しました。
しばらくは後ろ抱きのまま呼吸を整えました。

「素敵なおチンチンね、本当に久しぶりに気持ち良かったわ」
「シャワーしてあっちのベッドでまたしよう」
「ありがと、たくさんしようね」

山本さんは細い指で俺のおチンチンを握ったまま、シャワーして体拭いて、ベッドに直行しました。

まずは全裸で絡みあってディープキスします。舌を絡め、ツバを飲みあって、お互いの性器をいじりまわします。
もう山本さんのオマンコはズルズルです。
そして正常位で嵌めます。
しっかり抱き合い、キスしながらの激しいピストンに彼女もアンアンとよがり声をあげます。

ちょっときつめの温かいオマンコはギュウギュウとおチンチンを締め付けます。オマンコの上のザラッとしたヒダヒダの部分を亀頭で突きます。

さらに奥の子宮の入り口を強く突きます。彼女がイクたびに俺の背中に回した手がギュウと俺を抱き寄せます。
そしてまたすごい絶頂の射精が始まりました。もうオマンコは精液であふれています。

タフな俺はそれでもまだおチンチンは硬いままです。
しばらく抱き合いしてからゆっくりまたピストンします。
俺たちは朝までずっと性交しまくりで、多分10回はしたと思います。
新しいセフレ、山本さんは見かけ以上のスケベなお姉ちゃんでした。

 

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