ブラザーコンプレックス 1


中1の夏の出来事何だけど、
絶対に後悔は、
していない。

俺には、小学5年 の妹、美希がいる
美希は、とにかく俺から、離れない下校時も、校門で俺を出待ちする。彼女が、出来たらデートにも、
ついて来る始末、

母子家庭で、
美希が小さな頃に父は他界したから
俺が父親代わり、見たいな感じも、手伝ってか、
愛情がハンパない
二段ベッドの
上から覗き込んで俺が寝るまで、
話し掛けてくるし
風呂も一緒に入りたがる。

風呂しか
オナタイムが無いからダメって
言ってるけどさ。
母さんは、看護師で、夜勤の日に、風呂で、シコシコやってたら、

お兄ちゃぁん
何だよ

(良いところなのに)

カラカラカラとドアが
開き粉まみれの、妹の姿が、

俺の好きな、
ホットケーキを
作ろうとしたが、失敗したらしい。
仕方なく風呂に
招き入れて、
髪の毛と、身体中を洗ったが、

あれっ久々に、
美希の身体を見たが、腰も締まって、胸も、尻も、
太ももも、なかなかどうして、
良い感じだ。
一緒に湯船に、
浸かり、湯越しに見える、無毛の、筋マンに興奮した
抱きつかれる度に勃起チンコが、
美希の身体に、
擦れて、我慢の限界に、

サッさと勃起チンコをタオルで、
隠して、風呂場を出た。

就寝時も、興奮とオナニー不発も
手伝い、
悶々としたが、
美希は、なかなか寝ないから、
美希の声を、
聞きながら、
オナニー開始した
すると、美希が
ベッドを降りだした。トイレかな?
えっパンツに
Tシャツかよ
すると、
嫌、俺の布団に
潜り込んで来た。慌てて、
ガラばんを上げて平静を、装った。
美希、もう寝な。うん。
って言ったら。
俺に抱きつき、
スヤスヤ状態だ。
しかし、美希の 太ももの、温もりと、質感が、
最高に気持ち良い
わざと肘を動かし胸に触れた。
やっ柔らかい

もう、理性は、
ぶっ飛び、
美希の柔らかい、張りのある太ももに、チンコを擦りつけて、太ももにたっぷり射精した
それからは、
風呂も寝る時も、美希の望むままにした。

つづき。

 

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