ロリ系な姉1


俺の名は早馬 圭司。一応高校生だ。というの殆ど学校にはいないから高校生と言えるのかは謎だ。え?ふだんは何してるかって?土手でさぼりか学校の屋上で寝てるな。・・・って、そんな事どうでもいい!今からする話は、俺の姉早馬 裕美との話だ。「・・・ふぁ~・・・」午前11時に目が覚めるのが彼、早馬 圭司の日課だ。普段ならば、この後すぐに姉の裕美があの手この手で起こしにくるのだが、今日は違っていた。「(ん?なんかいつもより布団が温い?)・・・。」彼はすぐに異変に気づいた。「・・・アンタは人の布団でなにしとんじゃー!!」布団の中で裕美が寝ていた。裕美は童顔で華奢な体格をしているため。実年齢より幼く見える罪作りな人だ。さらに家族だからと家の中では薄着姿でいるということも多々あるので男としては目のやり場に困る。とにかく裕美姉は罪作りな人なのだ、薄着の時に気付いたのは小柄な体格の割に胸が大きいのだ。おそらくCかDカップほどはあるだろうか。そんないけない体が無防備な姿で横たわっている。「・・・。」裕美姉は起きる様子もなく、寝息を立てて寝ている。「(こうして見てると、やっぱこの人は罪作りな人だよ・・・)」

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