かわいそうなお姉ちゃん


俺には2歳違いの姉がいる。母親はホステスで再婚をした。仕事もしない遊び人…そして俺が小学校2年生の時隣に寝ていた姉が「やめて!」と言った声で目を覚ますと義父が姉の布団をはぎ服の中に手を入れていた。姉は「やめて」と何回も言ったが無視していた。俺が「姉ちゃんをいじめるな!」と言うと俺が起きているのに気がついた義父は俺を平手打ちして「〇〇(姉の名前)が嫌がったら▲▲(俺の名前)が痛い目になるぞ」と言って俺を蹴ったり叩いたりした。当然俺は泣き出してしまう。「▲▲をいじめないで、言う事聞くから!」昔から俺に優しかった姉だった。義父は「最初から嫌がらなけれはいいんだよ」と姉の頭を撫でてパジャマを脱がしていった。当然まだツルツルのアソコだった。義父は姉のアソコを触り始めた。姉は嫌なのをこらえるようだった。「〇〇、Hだなぁ濡れてきたぞ泣いていないで▲▲よく見ろよ」義父は部屋の隅で泣いていた俺の頭を強引に姉のアソコに近づけた。こんな近くで見るのは初めてだったが確かに割れ目にそって少しだったがなんか濡れているのがわかった。姉の表情はこわばっていた。義父は脱ぎ初めて自分のものを出して姉の目の前に持っていった。「ひゃっ…」びっくりした声を姉が上げる。「しゃぶれ」義父が言うか姉は躊躇していた。すると義父が「▲▲のためだぞ」と言う。姉は仕方なく口に加えた。義父は姉の髪を乱暴につかみ動かす。姉は「うぐっ」と苦しそうだった。しばらくして義父は果てた。姉は気持ち悪そうに飲み込んだ。義父は姉を押し倒した。そして姉の割れ目に入れてしまった。俺はブチッと言う音を聞いた。そして姉の断絶魔の声。義父は容赦なかった。泣いている姉を押さえつけ腰を動かして最終的に姉の中に果てた。そして義父は服を着ると出掛けていった。姉は涙を流していたが声は出せなくなっていた。割れ目からは血と白いのが出ていて俺は急に怖くなり泣き出した。「ねえちゃんごめんねごめんね」そう繰り返していた。姉は急に泣き出した俺を見て「大丈夫大丈夫▲▲は悪くないよ」となだめてくれた。そして「絶対内緒だよ」と言った

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